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一緒にいてもKyo-koさんのおならを聞くことなく帰されるときもありました。私はいつものようにそのあと友達がKyo-koさんと帰ってきたあたりで再びお邪魔して遊ぶのですが・・・。Kyo-koさんのおならを聞けなかった日で友達と遊んでいる時でした。遊んでいる私達の前でKyo-koさんが ブーゥ と おなら して「廊下まで間に合わなかったの」と両手でおしりを押さえていました。・・・Kyo-koさんのおならの事は諦めていたので嬉しい瞬間でした。