二人で座ってるときでした。Kyo-koさんの方から空気が抜ける様な音が聞こえました。私はアヒル座りのKyo-koさんのおしりと座布団の間に顔というか鼻先を近付けると漂う臭いものを感じて「くさーぃ。おばさんがおならしたー」とKyo-koさんの濃いおならを嗅ぎました。「ねぇ、おばさんのおならもっとクンクンしたーぃ」甘えるような幼児の言葉が嬉しいのでしょうか Kyo-koさんは腰を浮かせて「出るかな?」と息みました。私はKyo-koさんのおしりに顔を埋めておならを待つと ブッブーゥ とよく聞こえるおならをしてくれました。
二人で座ってるときでした。Kyo-koさんの方から空気が抜ける様な音が聞こえました。私はアヒル座りのKyo-koさんのおしりと座布団の間に顔というか鼻先を近付けると漂う臭いものを感じて「くさーぃ。おばさんがおならしたー」とKyo-koさんの濃いおならを嗅ぎました。「ねぇ、おばさんのおならもっとクンクンしたーぃ」甘えるような幼児の言葉が嬉しいのでしょうか Kyo-koさんは腰を浮かせて「出るかな?」と息みました。私はKyo-koさんのおしりに顔を埋めておならを待つと ブッブーゥ とよく聞こえるおならをしてくれました。