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「後ろにいて。」私を後ろに置くと 〜〜ッ Kyo-koさんのおしりから空気の抜けるような音がしました。「おなら したよ。」Kyo-koさんがイタズラっぽく微笑むので辺りの空気を嗅ぐとKyo-koさんのおならが臭い空気となって漂い、おしりに顔を着けなくてもおならを嗅げました。