正座している○津子さんが左斜め上におしりを上げました。私は一瞬で○津子さんに釘付けになってしまい、○津子さんも当然私の目線に気付いていたと思います。時間にしてみれば10秒もしませんが間がありました。でも「ブッ!!!」○津子さんの大き過ぎるおならでした。(うわぁ)私は呆然として、友達も「何?今の!?」と驚いていました。○津子さんは「今の私のおなら」と返すと美人の母親のおならに慣れているはずの友達ですが「え、お母さんの でっけぇ おなら?」と方言で驚いていました
正座している○津子さんが左斜め上におしりを上げました。私は一瞬で○津子さんに釘付けになってしまい、○津子さんも当然私の目線に気付いていたと思います。時間にしてみれば10秒もしませんが間がありました。でも「ブッ!!!」○津子さんの大き過ぎるおならでした。(うわぁ)私は呆然として、友達も「何?今の!?」と驚いていました。○津子さんは「今の私のおなら」と返すと美人の母親のおならに慣れているはずの友達ですが「え、お母さんの でっけぇ おなら?」と方言で驚いていました