友達のお母さん、と書き込み続けるのも難ですからKyo-koさんとします。Kyo-koさんは私におならを掛けるイタズラを楽しんでいて、特に私がKyo-koさんのおならを吸った反応が楽しい様でした。 Kyo-koさんの後ろに付いていると空気が抜けるような音がしたので黙ってkyo-koさんのおしりに顔を押し付けて嗅ぐと大根の様なニオイがしました。「臭ーい。おばさん おなら したでしょ」私はKyo-koさんを見つめました。Kyo-koさんは私を見つめながら「うん。音がしなかったけどよくわかったね」「だって臭いもん」「そうだよね」まるで母親と子どもの会話ですが他人同士です。そして突然Kyo-koさんが私におしりを向けました。数秒すると ぷーーぅ と音が聞こえました。「おばさんのおしりが ぷー って言ったよ」(←どちらが言ったと思いますか→)「え?なぁに」Kyo-koさんは軽くおしりを突き出しました。私がKyo-koさんのおしりを嗅ぎますと微かにニオイました。Kyo-koさんは「おばさんがおならしたんだよ」とくすぐったそうな感じでした
友達のお母さん、と書き込み続けるのも難ですからKyo-koさんとします。Kyo-koさんは私におならを掛けるイタズラを楽しんでいて、特に私がKyo-koさんのおならを吸った反応が楽しい様でした。
Kyo-koさんの後ろに付いていると空気が抜けるような音がしたので黙ってkyo-koさんのおしりに顔を押し付けて嗅ぐと大根の様なニオイがしました。「臭ーい。おばさん おなら したでしょ」私はKyo-koさんを見つめました。Kyo-koさんは私を見つめながら「うん。音がしなかったけどよくわかったね」「だって臭いもん」「そうだよね」まるで母親と子どもの会話ですが他人同士です。そして突然Kyo-koさんが私におしりを向けました。数秒すると ぷーーぅ と音が聞こえました。「おばさんのおしりが ぷー って言ったよ」(←どちらが言ったと思いますか→)「え?なぁに」Kyo-koさんは軽くおしりを突き出しました。私がKyo-koさんのおしりを嗅ぎますと微かにニオイました。Kyo-koさんは「おばさんがおならしたんだよ」とくすぐったそうな感じでした