続きが
楽しみ
最初に寄ったラブホは空きが無く、2軒目に寄ったラブホへ入りました。
フロントで部屋を選択しエレベーターに乗り込んだところで前後に挟まれ前からは股間を、後ろからは胸(乳首)を触られ興奮し、それだけでイッてしまいそうになりましたがすぐに降りなければいけなくて助かりました(笑)
部屋に入ったら直ぐにお風呂の準備をし、先に私が脱いでると2人共が私の体をジロジロと舐める様に見て、無毛の股間に驚いてか『おぉ〜っ、パイパンって初めて見た…』と言ってました。
お風呂に入ると2人共続いてきましたので、順にボディソープで体を素手で洗いっこしました。
ボディソープでヌルヌルしている感触がそのまま割れ目…穴へ…と刺激されその場でバックで犯され膣内に精液を注入されました。
シャワーで膣内を流したらもう1人が引き続き…
部屋(ホテル)に入るまでは『3Pは初めてだから緊張する』とか、『見られていたら恥ずかしい』とか言っていた筈なのに……
さらに、つづく
お風呂から出て体を拭いてバスタオルを体に巻こうとしたらバスタオルが足りないと言われ取り上げてられ…そのままベッドへ潜り込みました。
彼らは順に出てきて布団を捲り抱き付いてきてディープキスを…胸(乳首)を舐めたり、吸ったり……体に超勃起した物が触れて挿入される期待で興奮してしまいました。
出遅れたもう1人が眺めているのに気が付いたので、手を差し伸べたら…その手にベニスを握らされ、そのままスリスリ擦ったら数分前に射精した筈なのに我慢汁が出てきていました。
私の上に乗っている彼が私の中に入った瞬間に“喘ぎ声”と言うよりも“呻き声”みたいな声が出てしまい…同時にもう1人の彼のベニスで口を塞がれて喉奥まで挿入され嗚咽と咳き込みで…苦しみながら感じてしまいました。
さらに、つづく
つづき
嗚咽をしながらも口の中…と、言うよりも喉へ射精をされた後、1人目が膣内に二回目の射精をし…合体したまま暫くドクドクとベニスが動いていて『中出しして大丈夫だったの?』って…『今更聞く?』『……』無言になっちゃったから『多分、大丈夫だし、1回も2回も同じじゃない?』って…妙に安心され開き直られました。
もう1人と上下交代して膣内に挿入しようとしていましたが、友達とは言え他人精液が注入されて流れ出てくる股間に萎えてしまったみたいで、半勃起状態で上手く挿入出来ずにいましたから私が上になる体勢に代わり、自ら彼のベニスを受け入れました。
その体勢でもう1人の彼のベニスを口で受け入れて舐めまわし、上下の“唇”で性を吸い取っているみたく冷静に感じていました。
2人共へ平等に“性処理”の役割を果たして3人で再度お風呂に入って体の精液を流し、約束通りに目的地まで送ってもらいました。
もちろん、2人と連絡先(携帯とアドレス)を交換し別々に何回かセックスデートをしました。
ビルの服用を止めて4ヶ月目になり、ドクターからも『そろそろ妊娠出来ますからね…』と言われていますから若い彼達の性処理相手をしていたら…と想像しながらも受け入れてしまいます。
以前に書き込みしたと思いますが、性癖を満たすパートナーとしての主様(弟)がいます。
他の男性との関係や遊び相手など、見透かされたみたくバレてしまいます。
故に“お仕置き”プレイが…
お仕置き…?
(別にスレ立てようと思いましたが…)
帰宅した日、実家へ2人揃って戻りました。
両親の前では“普通の姉弟”を演じて夜まで過ごしました。
田舎の家ですので個室(私の部屋)はありますが、障子や襖だけの仕切りで隣の部屋へは簡単に出入りできてしまいます。
弟とは隣り合わせの部屋ですので若い頃は弟の友人達に覗かれたりしました。
(その関連は後日改めて…)
2人の暗黙のルールでは実家(両親の前)ではあくまでも“姉弟”を守っていましたが、その夜、まだ両親が寝静まっていない気配なのに弟が部屋へ来て…
『お仕置きだ、やらせろ…』と、『お母さん達居るから…しかもまだ起きているでしょ?』
『だからお仕置きなんだろ』と、抵抗はしましたが暴れる訳にもいかず、すぐに済むだろうと受け入れてしまいました。
両親にバレるのでは無いか?と感じながらもセックスに集中できずにいたら突然、乳首を噛まれて激痛で…つい、悲鳴に近い声を出してしまいました。
階下から『ゆかちゃん?何かあったの?大丈夫?』との呼びかけに『大丈夫、ちょっとつまづいて…痛かっただけだから』との返事に更に乳首を甘噛みされて…バレるスリルと痛みで本格的に感じてしまいました。
長く感じましたが、きっと数分…『ゆかちゃん、ギシギシ何してるの?』との階下からの問いかけに『ごめん、少し体操していたから…』と…
その後、いつもの様に膣内に精液を注入され、そのまま睡眠に…拭き取ったティッシュをゴミ箱に残す訳にもいかなく、袋に入れ朝には持ち帰りました。
焦ったのは『ゆかちゃん、○○(弟)、ご飯できてるよ!』との声に慌てて…
とりあえず…バレずに過ごし帰宅しました。
お仕置き…?
帰宅の際、NP、NBとの命令を守り、『ゆかちゃん、下着くらい着けたら?』とのお母さんの問いかけに『気にしないよ、どうせアパートまでは○○の車だから…』と…車に乗り込み、帰宅しました。
帰宅後、友達と会う支度をしていたら再び犯されて膣内に…
NPで外出し、1〜2時間後には逆流して垂れ出てきて超恥ずかしさで腰に電気が流れた様な感じになり、立って歩くのがやっとでした。
コンビニでトイレを借り、股間は拭きましたが、膣内から出てくるのではないかと指を入れて掻き出しているとオナニー様に気持ち良くなり軽くイッてしまいました。
お仕置き…?
夕方帰宅して食事をとった後、『出かけるから着替えろ』『えっ?どこへ?』『良いから脱ぎ易い服装に…』と言われてベアトップのミニ丈ワンピースを着て付いて出かけました。
着いた先は成人映画館。
券売機で入場券を買い窓口へ渡し、入場。
入場後、館内を一周し、“女”の存在をアピールし、後方の空いている辺り(襲われ易そうな)に着席させられました。
後ろから2列目、通路から2席目…真後ろに御主人様が座りプレイ開始です。
つづく
後ろから胸元に手を回し、揉み、首を振り向かされキス…
目を開けると数人の男性に見られているのが分かりました。
『脚を上げてオナニーしろ』と言われて斜め前の席の背もたれに足を掛けて、オナニーを始めました。
少しの間、目を閉じてクリトリスをイジリ、胸を揉んでいたら『しばらくそのまま…ジュース買ってくるから』と席を外され放置されました。
主様が席をたつとしばらくしたら両隣に人が座る気配がしたと同時に脚を掴まれて引き寄せられてM字開脚状態にさせられたら内股に手が…後ろから両胸を揉まれ…目を開けたら前席から覗かれ、正面の人は後ろ向きになり手を伸ばしクリトリスを触っている私の手を払い除けられました。
後ろの人が服を下げようとしたのが分かったので背もたれから起き上がって脱がせ易くし腹巻き状態に(トップレス)なりました。
脚を掴んでいた人がスカート部分を脱がそうとしたから腰を浮かせて上へ上げ、全てを公開…『毛ないやん?スケベな女やな?』とか、『淫乱女』なんて言われ『ええか?』って問われ『……』無言で頷くと堰を切った様にキスする人、脚を舐める人、乳首を吸う人、膣内に指を出し入れする人…ベニスを出して私の手を誘導し握らせる人…自然に体が反応し、ベニスをしごき、射精させてしまいました。
手に着いた精液を舐めさせられた所で反対側の人がズボンを下げベニスを出したので手で…と思ったら頭を引き寄せられて口でさせられ上から頭を抑えられて…口中へ射精。
『こっちへ来い』と両手を掴んで誘導され通路端へ連れて行きしゃがむ様に言われ…立っている男性を順にフェラをして顎が痛くなってきた時に主様が来て『少し休憩するぞ…』と、最後部にあるベンチシートに座らせてくれました。
またまた、つづく
つづき
病院の待合室の椅子みたいなベンチに腰をかけたら手でオマンを確認され、濡れているのが分かったらそのまま横に押し倒されて…
挿入されたと同時にイッてしまいました。
その後、立て続けに数回イッて…気が付いたら顔を引っ張られフェラ、3P状態でした。
主様がイッて(膣内射精)抜いたあとのオマンを舐める変態が居て、気持ち良いのと恥ずかしさで腰が痺れるように感じていました。
後から聞いたらハッテン場も兼ねていたとの事でしたので、そういった嗜好の男性がいても不思議では無かったと納得しました。
その人が舐めきって?止めたら次の人がズボンを下ろして挿入してきて…見学しながら自分でして精液をかけられ、お掃除フェラをさせられ…の繰り返しで館内には10人前後しか居なかったのに倍以上の男性に犯され、輪姦されたような感じがしました。
またまた、つづく
つづき
薄暗い上映中に輪姦(生出し)や精液を体にかけられて興奮状態の私は拭き取る事をしないで、手で拭っただけで…どちらかと言うと体に擦り込む様に精液の独特なヌルヌルした感触を感じていました。
気が付いたら照明が点き上映が終了したのと同時に閉店時間を知らせる合図でした。
明るさの中で身支度を整えながら(とは言ってもベアワンピースのみだから腹巻き状態を元に戻すだけですが)少しずつ現実に戻りながら、先ほどまでの行為と自らの恥態に更に興奮を覚えました。
ロビーへ出ると出て来るのを待っていたかの様に何人かに犯される様に視姦され、中には『またな!』と言って去っていく人もいました。
私にはその後、駐車場へ行くまでの時間と距離が恥ずかしく、苦痛でした。
一月ほど前、友人と遊びに行った帰りに気が付いたらとうに終電を逃していました。
最寄り駅まで電車で30分…タクシーを利用するには自宅は遠く、ネットカフェか満喫でも?と思いとりあえず立ち寄ったコンビニに私の地元ナンバーの車が停めてありました。
乗せて貰えないか頼もうか迷っていたら乗り込もうとした2人組が…見るからに『若っ!』って感じ。でも『●●方面へ帰りますか?』って聞いてみたら『○○までだよ』との返事でしたから『●●まで連れて行ってくれないかな?』ってお願いをしてみました。
遊び帰りの私は少し露出度の高い服装だったのでジロジロ見られながら…『ただでとは言わないから…』と言ってしまいました。
そのお陰かは分かりませんが了解を得て車に乗せてもらいました。
帰路の国道沿いに何カ所かのラブホを横目で追っている2人に『タクシー代、体で払おうか?』って言ったら『マジで?こっちは2人だよ?3Pになっちゃうじゃん?』、『犯されるの覚悟で乗ったんだから君達さえ良ければ良いよ。』と…助手席の彼が振り向いて見ている前でノーパンになりました。
つづく