つづき
薄暗い上映中に輪姦(生出し)や精液を体にかけられて興奮状態の私は拭き取る事をしないで、手で拭っただけで…どちらかと言うと体に擦り込む様に精液の独特なヌルヌルした感触を感じていました。
気が付いたら照明が点き上映が終了したのと同時に閉店時間を知らせる合図でした。
明るさの中で身支度を整えながら(とは言ってもベアワンピースのみだから腹巻き状態を元に戻すだけですが)少しずつ現実に戻りながら、先ほどまでの行為と自らの恥態に更に興奮を覚えました。
ロビーへ出ると出て来るのを待っていたかの様に何人かに犯される様に視姦され、中には『またな!』と言って去っていく人もいました。
私にはその後、駐車場へ行くまでの時間と距離が恥ずかしく、苦痛でした。
一月ほど前、友人と遊びに行った帰りに気が付いたらとうに終電を逃していました。
最寄り駅まで電車で30分…タクシーを利用するには自宅は遠く、ネットカフェか満喫でも?と思いとりあえず立ち寄ったコンビニに私の地元ナンバーの車が停めてありました。
乗せて貰えないか頼もうか迷っていたら乗り込もうとした2人組が…見るからに『若っ!』って感じ。でも『●●方面へ帰りますか?』って聞いてみたら『○○までだよ』との返事でしたから『●●まで連れて行ってくれないかな?』ってお願いをしてみました。
遊び帰りの私は少し露出度の高い服装だったのでジロジロ見られながら…『ただでとは言わないから…』と言ってしまいました。
そのお陰かは分かりませんが了解を得て車に乗せてもらいました。
帰路の国道沿いに何カ所かのラブホを横目で追っている2人に『タクシー代、体で払おうか?』って言ったら『マジで?こっちは2人だよ?3Pになっちゃうじゃん?』、『犯されるの覚悟で乗ったんだから君達さえ良ければ良いよ。』と…助手席の彼が振り向いて見ている前でノーパンになりました。
つづく