奥さんのやらしいツルツルマンコ舐めまわしたい。使い込まれたいいマンコしてんだろうね。読んでたら勃起してきた。淫乱人妻のマンコにぶちこみたい。ザーメンまみれにしたい
奥さんのやらしいツルツルマンコ舐めまわしたい。使い込まれたいいマンコしてんだろうね。読んでたら勃起してきた。淫乱人妻のマンコにぶちこみたい。ザーメンまみれにしたい
続きです
私はモウロウとしたままベッドの上に起き上がった。両サイドの男性が支えてくれてます。お尻の下が非常に冷たい。
起き上がった私にきずいた主人が「目が覚めたようだね!」と声をかけた。テレビを見ていた男性達もこちらを見た。
「相当激しく噴いてた様だからシャワーでも浴びたら・・・?」と主人が言う。自分では気が付かなかったが、かなり潮を噴いたようだ。だからお尻の下が冷たいのだろう。
「誰かシャワーに連れていってやってよ?」と主人が言う。「僕が・・・」とテレビを見ていた男性2人が立ち上がった。
2人に抱きかかえられるようにしてシャワー室に・・・。ベッドにいた2人も後に続く。ベッドに敷いてあった数枚のバスタオルを丸めて持った。きっと潮を噴くことを想定して、主人が敷かせたのだろう。今までのも何度かこういう経験は有る。
普通、こういうシティーホテルはユニットバスが多いのだろうが、ここはスイートルームなのであろうか、浴室が広い。バスタブも3人ぐらいは入れるし、窓から外の景色も見える。暗くなった空に市内の夜景が綺麗に見える。主人に連れられてエレベーターにかなり長く乗った。部屋番号が2001ということは20階なのだろうか、かなり高層だ。
バスルームに入ると、2人の男性が洗ってくれる。私は立ったままで何もしなくて良い。ベッドにいた2人も入ってきた。4人でボディーソープを手に取り全身を洗ってくれる。女王気分だ。
私も身体に付いた泡を手のとって男性の肉棒を洗う。ベッドにいた2人も最初は小さかった肉棒も、見る見る打ちに硬く大きくなる。若いのだろう。
話の内容から、ベッドにいた2人は、先ほどアナルとマンコに入れてた2人のようだ。しかも、私が逝ったと同時に2人とも出したようだ。3人同時の昇天だと知った。
気分も段々とハッキリして来た。お湯で泡を流したらバスルームに連れて行ってくれた男性の1人が、私を壁に手を付かせバックから入れてこようとした。
無性にのどが渇いたので、ちょっと待ってもらい何か飲んでから・・ということにしてもらった。
バスタオルを巻いてリビングの戻った。主人の横に座る。主人の肉棒も元気だ。普段、こういう複数の時は主人はプレイに参加しない。だけど雰囲気を壊さないように裸にはなっている。男性6人の経験は今までに無かったことなので、主人もかなり興奮しているようだ。いつもより硬い。握るとピクッとする。
「何か飲むかい?」と主人。「ビールが欲しい!」と私。それを聞いてた男性がグラスにビールをついで持ってきてくれる。
「これ、先ほどの?」とテレビに目をやって私が聞く。今回はデジカメの画像だけではなく動画も撮っているようだ。大写しになった結合部分がリアルに動いてる。久しぶりに自分のセックス場面を動画で見ると、濡れてくるのが判る。
前の床に座った男性が、バスタオルの隙間から手を入れてマンコを撫でてくる。横に座った男性もバスタオルの上からではあるが身体に愛撫する。
画面は、3人同時に果てたところだ。ゆっくりと私が仰向けにベッドに寝かされ足を広げられた。マンコから男性の液が流れ出てくる。やはりマンコにも出したのだ。私は失神状態で気が付かなかった。
「今度は僕達が・・」とバスルームに連れて行ったくれた男性2人と先ほどリビングに残った2人が私を抱きかかえてベッドに・・・。
新しいバスタオルがベッドに敷かれているのに、今度はきずいた。
主人と先ほどの男性2人がベッドの周りに。素っ裸の男性がデジカメやビデオカメラをもってベッドの周りを動き回るのは滑稽である。
今回は、いきなり四つん這いにさせられた。目の前には3本のいきり立った肉棒が、後ろからはクンニされる。
クンニもそこそこにバックから入れてきた。我慢出来なかったのだろう。動きが早い。見る見る息が荒くなった。そして「出るっ!」の声と共にドクッドクッをマンコの中に感じる。そしてもたれかかるように動きが止まった。
置いてきぼりを感じた私に、すぐさま前にいた男性が交代。やはりバックから挿入。彼も早い動きだ。そして中に爆発。また即交代。
前の2人の液がピストンの度にあふれ出し、いやらしい音と共に太股を伝う。
私の感覚も段々と登っていき、3人目の男性と同時にアクメに・・・。
倒れこんだ私のマンコは・・・きっと精液まみれになってカメラの前にさらけ出しているのだろう。
倒れこんだ私を担ぎ挙げるように4人目の男性がバックから・・・。今度はアナルに挿入。マンコとは違った感覚に私も又もや悲鳴のような声を挙げる。
こんな快感を今夜は何度味わえるのかと、期待感が頭の中をよぎる。
又もや失神。今度はかなり長く失神していたようだ。
目が覚めると、男性が減っていた。ベッドに私1人だ。無性に淋しい。
主人がベッドの縁に座った。「かなり長く失神していたよ。強烈だった様だね!」と言った・
「まだ頭がフラフラしてるわ!」と私。
「シャワーでも浴びようか?」と私を抱き起こす。
今度は、主人と2人でシャワー。
「私、そんなに長く寝てた?」
「1時間以上だよ!」と私を洗いながら主人。
「なんか、男性が減ってる様な気がするけど・・・・?」
「もう夜中だよ、3人帰ったよ。
「なんだぁ〜」ちょっぴり淋しい気がする。
「それで、誰が帰ったの?」聞いてみた。
「さっき、君の中に出した3人だよ。」
「何っ!やり逃げかい!」
「オイオイ、やり逃げは無いだろう、君だって逝ったのだから・・・」と主人は笑う。
主人とシャワーを浴びている・・・・・。男性達は飲みながらテレビを見てる。
「どう?」と私を洗いながら主人が聞く。」
「最高の誕生日よ!」と私は答える。
シャワーを終え、バスタオル姿でリビングルームに戻り、男性達の間に座る。
この3人の男性の中に、私の気に入った人がいる。とにかく優しい。まだ、私と1度もしてない。
「何か飲む?」と主人。
「ビール!」と私は答える。
そうするとすぐに、彼がビールを注いで持ってきてくれる。
何度かビールを注ぎに来てくれた時、彼にしっかりと抱きついた。そして、耳元に小声で「してっ!」とささやいた。彼が小さく頷く。
抱かれるようにベッドルームに、後について来ようとする2人を主人が止めた。主人も私の気持ちが解ったのだろう。
2人でベッドに倒れこんだ。長いキス。まるで前からの恋人のようだ。
彼の唇が、首筋からオッパイ、お腹からマンコに・・・・。
彼の肉棒が目の前に。お互い激しく舐め合う。
その唇が、段々と上に上がって行き、しっかりと抱き合う。
「アナルに入れたいっ!」と彼が耳元で囁く。今度は私が無言で頷く。
四つん這いになった私の腰を、しっかりと抱きかかえゆっくりと挿入。たまらない快感が身体中を走る。
今までの男性には悪いが、今が1番気持ちがいい。
普通、1対1でアナル・セックスをすると、前が淋しいものだが彼は手を回してクリトリスを刺激したり、指をマンコの中に入れてかき回す。手馴れてるようにも思える。
ジワジワと快感が押し寄せる。彼の動きも早くなる。前と後ろの刺激で一気に昇る。
彼も腰をしっかりと抱きかかえるようにして、激しくピストン。
「逝くっ!」の声と共に、アナルの中にドクッドクッと感じる。
私も後を追うようにアクメに・・・・。
2人でベッドに倒れこんだ。
その後、もう1度3人でセックスをして、チェックアウトの時間近くまで泥の様に眠った。
遅い朝食を5人でとり、別れた。
「相当凄かったんじゃない?」と主人。
「メチャ良かったけど・・・・何だかマンコやアナルがヒリヒリするわん!」と私。
「じゃぁ〜、家に帰って僕とするのは無理だね?」と主人。
「良いわよ、私は・・・・」
「無理しなくて良いよ、ゆっくり余韻を楽しんで寝なさい!」と主人が笑いながら手を握る。
私も握り返す。私だけ楽しんで悪い気もするが、優しい主人に感謝!
夫婦になって12年倦怠期を迎えた頃、主人から「スワッピングをしたい!」といわれました。
勿論反対です。気が狂ったのかと思いました。それとも他の女性とセックスがしたいからなのかとも思いました。
しかし、主人は本気でいつも誘ってきます。
話を始めて半年、私も段々と興味が沸いてきました。
渋々ではありましたがOK。そして、3週間後に実行。
それから6年、最近では私から要求する様になり、パターンも変わって来ました。
子供も居ない私達は、気軽に出かけることも出来、お互いに避妊処置もしました。又、色々な人と性交渉をするので病気が怖い為、以前スワップで知り合ったお医者様夫婦に月に1回検査して頂く事は欠かしません。
パターンが変わったと言うのは、寝取られ願望があった主人の希望で、私と複数の男性とのセックスが主体になった事です。
最初に実行したのは3年前、主人が複数サイトで募集した男性3人とのプレイです。
お逢いしてホテルに入るまでは不安がありましたが、いざ始まってしまうとその不安も無くなり、今までに無い快感に大量の潮を噴いて失神してしまいました。
それ以来、単独で出掛ける事も出来るようになり、男性の要求で陰毛も剃りました。勿論、主人の承諾のもとにです。
主人も毛を剃った事は大変喜び、今では週2回主人が処理をしてくれます。
単独でお付き合いした男性に、アナル・セックスも教えられました。それも主人は喜んでいます。
主人とのセックスもコンスタントに週2回はあります。休みの日は、1日中2人で素っ裸で過ごす事も有ります。
1番強烈な体験をしたのは、去年の10月20日の私の誕生日の日です。
誕生日の半月ほど前、主人に「誕生日のプレゼントは何がいい?」と聞かれたので、私は冗談で「若い男性たくさん!」と答えました。
当日、仕事先の主人から「誕生日のお祝いをするから・・・」とTELが有り、夕方指定されたホテルに向かいました。
私は、ホテルで食事でも・・・と思っていました。
ロビーで主人と待ち合わせました。主人は「部屋が取ってある」と言うのです。
主人について部屋に入ると、かなり豪華なスイートルームで、テーブルの上には料理や飲み物が並んでいます。
「今日は泊まるから、ゆっくりとシャワーでも浴びなさい!」と勧められ、「シャワーから出たらこれに着替えなさい。」とリボンの付いた紙包みを渡されました。
言われるまま私はシャワーを浴び、紙包みを開けました。
凄くエッチな下着が入っています。以前にも何度かエッチな下着は着けましたが、今回のは今まで以上にエッチです。
ブラジャーは乳房の周りだけ、パンティーはレースの紐だけで、履いてみるとワレメに食い込んで腰紐だけのように見えます。
それを着けてリビングに戻りました。
ドアを開けてビックリ!立ち止まりました。
そこには、素っ裸でチンチンに赤や青のリボンを結んだ20代と思われる男性が6人。手にバラの花を1輪持って立っています。
そして口々に「誕生日、おめでとう!」と叫んで花を差し出します。
私は、ビックリして声も出ません。主人が近づいてきて「受け取ってあげなさい。」と言った言葉に私は我に返りました。
花を受け取った私を男性達は、囲む様にして私の身体を抱きソファーに座らせました。
私を挟むように両サイドに2人の男性が座り、ソファーの後ろに2人の男性が立ち、私の前の結花に2人の男性が座りました。
主人は、テーブルの上のシャンパンを大きな音をさせて詮を抜いてグラスに注ぎ、私や男性達に配りました。
そして、主人の音頭で乾杯!パーティーは始まりました。
主役の私を楽しませる様に、男性達は冗談を言ったり、かいがいしく飲み物や食べ物を運んでくれます。
それを主人は、少し離れたところからニコニコ笑いながら眺めています。
アルコールも多少入り打ち解けたところで「そろそろ楽しみましょう!」と主人が言った。
それを合図に、男性達が私の身体にタッチしてくる。
ソファーの後ろに居た男性が私にキスをしてくる。両サイドの男性達は、身体にキスをしたりオッパイを撫でたりする。前に座った男性達は、足を撫でたり太股の付け根を愛撫する。
私も両サイドの男性達のチンチンを握った。若いせいかもうギンギンに勃起している。
主人が側に来て「全員君の誕生日プレゼントだよ!」と言った。
「ありがとう、嬉しいわっ!」と私。
男性達全員に、並んで立ってもらった。
今度は私が膝まづいて、1人1人のチンチンのリボンを外していく。お返しにリボンを外したチンチンに軽くキス。
若いチンチンは全員完全に勃起している。
42歳のこんなおばさんの裸に勃起してもらえるのは嬉しい。確かに子供も産んで無いし、ジムやエステにも通って30代のサイズをキープはしている。それでもやはり42歳。
今度は男性達が、私の着けてないに等しい下着を剥ぎ取る。全裸に近い格好だったけど、さすがに全裸になると恥ずかしい。
全裸になった私を全員が担ぎ上げてベッドに運んでくれた。そして、全員で私の身体に愛撫。どれが誰の手でどれが誰の口だか判らない感覚だ。
自分でも完全に濡れているのがわかる。誰かの指が私のヒダヒダをかき分けてマンコに挿入してきた。すんなりと私の秘部は受け入れる。
そして、誰かと誰かのチンチンが目の前に・・・。私は夢中でそれに手に取り口にほうばる。
挿入された指の動きが早くなると、我慢できなく私は肉棒を口から外し吐息を漏らす。
四つん這いにされた。突き出したお尻のほうから誰かがクンニ。なおも目の前には何本も肉棒が・・・・。両方の手の握り無我夢中で嘗め回す。よだれが肉棒伝う・・・・。
誰かがバックで挿入した。そしてピストン。若いから動きが激しい。強烈だ。主人のデジカメのシャッター音が部屋に響くが、私には微かにしか聞えない。フラッシュの閃光も微かにしか見えない。
動きが早くなるたびに口から肉棒を外し卑猥な声を挙げる。きっと肉と肉が擦れあう、肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響いているのだろうが、私には聞えない。
マンコの中で暴れまわった肉棒が抜かれ、新しい肉棒が入ってくる。抜かれた肉棒は、テカテカと私の液で光って私の前に・・・それを私が武者ぶりつく。
何度かその交代が有った。遂に私の1回目のアクメ・・・。悲鳴と共に頭の中が真っ白になり果てた。
だが、なおも容赦なく交代劇は続く。
夢の世界から戻された私は、今度は1人の男性の上に跨がされた。そして、女上位で挿入。下から突き上げるようにされていたが我慢できなくなり私は男性に倒れこんだ。
感覚では、誰かが私の噴出した液を指でアナルになすりつけている。もう体中がしびれたような感覚だ。
次の瞬間、アナルに誰かが肉棒を挿入した。痛みは無いが窮屈さはある。サンドイッチ状態だ。
前の肉棒と後ろの肉棒がゆっくりと動く。私自身もう理性は失っている。結合部分を覗き込んでいた男性が「凄い!」の声を挙げる。上下の動きが段々と早くなる。
じわじわと着ていた感覚が、急激に来た。気が遠くなるような感覚と共に2回目のアクメ。同時にどちらの男性かは判らないが「いくっ!」の声が・・・・同時に果てた。私は失神した。
何分経ったのか何十分経ったのかわからないが、男性2人が私の両サイドに横になり私の体を撫でている。他の男性と主人は、先ほど撮ったデジカメをテレビにつないで飲みながら見ている。モウロウとしているので画面ははっきりと見えないが、飲んで見ているようだ。
「僕、奥さんのアナルの中に出しちゃいました。アナルで出したのは初めてです。」と右側の男性が耳元でささやいた。彼が先ほど「いくっ!」って言った男性なんだろう。