義理の妹モコちゃんの椅子の匂いを嗅ぐエピソード第2段ある日の事、俺は義理の母(モコちゃんの母)にコンセントスイッチの修理を頼まれて、実家へ向かった。無事修理を終え、義理の母と雑談をしているとモコちゃんが現れた。「タカさん、忙しいのにすみません。」と、ケーキを買って持って来てくれた。ちゃぶ台を囲んで3人でお茶をしていると、正座をしていたモコちゃんは、足が痺れたのか車から正座椅子を取り出して来た。ブラウン色のビニールレザー仕様の四角い正座椅子。モコちゃんは、椅子を置くなり素早く大股開きで椅子を跨ぎ、尻餅を着く様にドスン!と、座った。白いヒラヒラロングスカートは、見事に広がり椅子を包み込んだ。スカートの中から椅子の悲鳴が上がる。「プッ!」モコちゃんは面白がって、何度も尻餅を繰り返す。「プッ!プッ!プッ!プッ!プッ!」最後に止めの1発で椅子は昇天した。「プチュン!」フッ!フフフッ!と、微笑するモコちゃん。お股を御開帳で、義理の母からはスカートの中が丸見えだ。「モコ!あんた、なんちゅう座り方しとんや。」「パンツまる見えやで!」「モコ!あんたどんなパンツ履いとんや?」「Tバックかいな?割れ目に座面がめり込んどるで!」「可哀想に臭かろなぁ?椅子もビックリして泣いたんちゃうか?」義理の母の突っ込みに、俺のチンコはビンビン。「オカン!そんな事言わないで!タカさん居るのに恥ずかしいやんか!」と、モコちゃん。そのまま2時間程度座りっぱなしのモコちゃんは、トイレに立ち上がった。座面は、尻跡がクッキリと残り、Tバックの為か割れ目に沿って山脈の様に食い込み、盛り上がっている。しかも、蒸れてシットリと湿り気を帯びていた。俺は大興奮。すると義理の母が、「タカさん!今のうちにはよ匂い嗅いでみ!」「こんなにペッチャンコにされて!お母ちゃん匂い嗅いでみたろ!」「くっさ~!ヒッヒッヒ!コリャ堪らん。タカさんもはよ嗅いでみ!」お母さんに言われるがまま、クンクンと匂いを嗅いだ。「くっさ~!」「タカさん、臭いやろ?アソコ大きなっとん違うか?ヒッヒッヒ!」Tバックで座られたら、こんなに臭くなるのか?椅子が堪らなく可哀想に思えた。そして、トイレから戻って来たモコちゃんは、再び大股開きで椅子に尻餅を着く。「プッスゥゥゥゥゥ~!」再び大絶叫!モコちゃんはご満悦。俺はまだこの時、モコちゃんの顔面椅子にされる事など、知る予知もなかった。
義理の妹モコちゃんの椅子の匂いを嗅ぐエピソード第2段
ある日の事、俺は義理の母(モコちゃんの母)にコンセントスイッチの修理を頼まれて、実家へ向かった。
無事修理を終え、義理の母と雑談をしているとモコちゃんが現れた。
「タカさん、忙しいのにすみません。」
と、ケーキを買って持って来てくれた。
ちゃぶ台を囲んで3人でお茶をしていると、正座をしていたモコちゃんは、足が痺れたのか車から正座椅子を取り出して来た。
ブラウン色のビニールレザー仕様の四角い正座椅子。
モコちゃんは、椅子を置くなり素早く大股開きで椅子を跨ぎ、尻餅を着く様にドスン!と、座った。
白いヒラヒラロングスカートは、見事に広がり椅子を包み込んだ。
スカートの中から椅子の悲鳴が上がる。
「プッ!」
モコちゃんは面白がって、何度も尻餅を繰り返す。
「プッ!プッ!プッ!プッ!プッ!」
最後に止めの1発で椅子は昇天した。
「プチュン!」
フッ!フフフッ!と、微笑するモコちゃん。
お股を御開帳で、義理の母からはスカートの中が丸見えだ。
「モコ!あんた、なんちゅう座り方しとんや。」
「パンツまる見えやで!」
「モコ!あんたどんなパンツ履いとんや?」
「Tバックかいな?割れ目に座面がめり込んどるで!」
「可哀想に臭かろなぁ?椅子もビックリして泣いたんちゃうか?」
義理の母の突っ込みに、俺のチンコはビンビン。
「オカン!そんな事言わないで!タカさん居るのに恥ずかしいやんか!」
と、モコちゃん。
そのまま2時間程度座りっぱなしのモコちゃんは、トイレに立ち上がった。
座面は、尻跡がクッキリと残り、Tバックの為か割れ目に沿って山脈の様に食い込み、盛り上がっている。
しかも、蒸れてシットリと湿り気を帯びていた。
俺は大興奮。
すると義理の母が、
「タカさん!今のうちにはよ匂い嗅いでみ!」
「こんなにペッチャンコにされて!お母ちゃん匂い嗅いでみたろ!」
「くっさ~!ヒッヒッヒ!コリャ堪らん。タカさんもはよ嗅いでみ!」
お母さんに言われるがまま、クンクンと匂いを嗅いだ。
「くっさ~!」
「タカさん、臭いやろ?アソコ大きなっとん違うか?ヒッヒッヒ!」
Tバックで座られたら、こんなに臭くなるのか?
椅子が堪らなく可哀想に思えた。
そして、トイレから戻って来たモコちゃんは、再び大股開きで椅子に尻餅を着く。
「プッスゥゥゥゥゥ~!」
再び大絶叫!
モコちゃんはご満悦。
俺はまだこの時、モコちゃんの顔面椅子にされる事など、知る予知もなかった。