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美人人妻!義理の妹モコちゃんの顔面椅子

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1たか???v 2025/09/07 03:25 ?d?b3PC Android

俺には、42歳になる義理の妹モコちゃんがいる。
女子アナ、鈴江奈々似の美人で、俺のお気に入りであるが、人妻の為どうする事も出来ない。
モヤモヤした気持ちと時間だけが過ぎていく・・・
そんなある日の事、モコちゃん夫妻から自宅での食事に招かれた。
俺は何故か少し緊張した状態で大豪邸へと向かった。
インターホンを押すと、重厚な玄関扉が開きモコちゃんが現れた。

「タカさん、いらっしゃい!」

出迎えてくれたモコちゃんは、膝丈より少し長めで茶系色に白の水玉模様がアクセントのフレアスカートを履いていた。
清楚で美しいモコちゃんに見つめられ、ウットリとしながら広いリビングへ招かれた。
そこには、低いテーブルに鍋の準備がされている。
そして、モコちゃんの旦那がテレビを観ている。

「タカさん、今日はモコが鍋奉行をしてくれるから、思う存分呑みましょう!」

3人で乾杯をして鍋パーティーの始まりだ。
すると、モコちゃんはクローゼットの中から椅子を取り出して来た。
モコちゃんの膝の高さ位で、白色ビニールレザーの丸い座面だ。
座面の肉厚は、15センチ位だろうか?
かなり厚みがある。
モコちゃんは、鍋の前辺りに椅子を置くと大股開きでドスン!と座った。
フレアスカートは美しく広がり、椅子を包み込んだ。
その瞬間、スカートの中から椅子の大絶叫が響き渡った。

「プッ!プッシュュュュ~!」

しかし、モコちゃんは全く動じる事もなく、鍋に具材を淡々と入れている。
俺のチンコはギンギンに勃起し、鍋どころではなくなった。
こんな美人のスカートの中へ入れられた椅子が羨ましく思え、椅子の匂いを嗅ぎたい為にチャンスを伺った。
そして、暫くしてモコちゃんがトイレに行く為に立ち上がる。
美しく広がったスカートの中から顔を出した椅子は、モコちゃんの尻の形にペチャンコに押し潰され、湿り気を帯びていた。

「ああっ!嗅ぎたい!いい匂いするだろうな?」

しかし、旦那が居るので嗅ぐ事が出来ない。
ヤキモキした気持ちに苛立ちを隠せない。
モヤモヤとしている間にモコちゃんが戻って来た。
椅子の座面は、必死に新鮮な空気を吸い込み元の厚みに戻ろうと頑張っている。
そんな事はお構い無しにモコちゃんは椅子を跨ぐと、再び大股開きでドスン!と尻を下ろした。

「プキュ!プッシュュュュ~!」

スカートの中で再び大絶叫。
俺のチンコはビンビン。
そして、鍋パーティーもお開きとなり、酔い潰れた旦那は風呂へ。
暫くモコちゃんと2人きりだったが、ここでチャンスが・・・
再びモコちゃんはトイレに・・・
俺は高鳴る鼓動を押さえつつ、数秒前までモコちゃんが座っていた椅子に無しゃぶりつく。

「くっ!くっさ~!うげっ!くっせ~!」

期待していた良い匂いではなく、マンコ臭にウンコ臭が入り交じったえげつない匂い。
どんな美人でも、お尻は臭いものなのだ!とある意味興奮。
素早くティッシュを用意し、ビンビンに勃起したチンコを引っ張り出すと、椅子の匂いを嗅ぎながらシゴキあげる。
俺の変態行為が見つかる恐怖と、椅子の匂いに感情は高まり、モコちゃんがトイレから戻ってくる2、3分の間に大量の精子をぶちまけた。
これが、初めて義理の妹モコちゃんの尻の匂いを嗅いだ体験談である。

4たか???v 2025/12/07 11:10 ?d?b3PC

今回の体験談は、皆で県外に遊びに行った時に立ちよったあるうどん屋での出来事である。
そのうどん屋は山道沿いにあり、客が全く居なく、店員も暇そうにしている店だった。
少し心配だったが入ってみることに。
座敷とテーブル席があり、俺たちはテーブル席へ座った。
テーブル席の椅子は、背もたれの無い木製の四角い椅子で、座面は和風柄のクッションの効いた厚みのあるビニール製だった。
膝丈より少し長いスカートのワンピースを着ているモコちゃんは、テーブルの下から椅子を引っ張り出すと、大きく広げた股下に椅子を引きずり込んだ。
そして、そのままドスン!と座った。
見事に椅子を包み込んだスカートは、美しく垂れ下がる。

「プッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~!」

物凄い悲鳴が店内に響き渡る。

「モコ!恥ずかしいやろ!品の無い座り方止めて!」

義理の母が言う。
その悲鳴に、ある若い男の店員が反応した。
注文を聞きに来た時、オッサン座りで御開帳のモコちゃんをチラチラ見ている。
食事中も遠くからモコちゃんを凝視しているのが見える。
俺は気になったが、食事を終え席を立つ。
モコちゃんのスカートの中から顔を出した椅子は、どうしようもない位ペシャンコになり、臭そうな匂いを放っていそうだった。
流石に匂いを嗅ぐ訳にはいかなかったが、尻跡が見れただけでも良しとした。
会計を終え、俺はトイレに行く。
皆は先に車に乗った。
そして、トイレから出てきた俺は、驚きの光景を目にする。
なんと、先程の若い男の店員が、モコちゃんが座っていた椅子に顔を埋め、恍惚の表情でチンコをまさぐっていた。
俺は、壁の陰からその行為を見守った。

「アー!クッサー!クッサー!堪らん!」

と、聞こえてきた。俺は何故か嬉しかった。

「俺と同じだね!モコちゃんの座った椅子は臭いだろー!」

「いいよ!いいよ!じっくり匂いを嗅いで、いっぱい出しな!」

そして、その店員は、椅子を持って何処かへ行ってしまった。
俺は、清々しい気分で皆の待つ車へと戻って行った。

3たか???v 2025/12/06 13:01 ?d?b3PC

今回の体験談は、お正月に義理の母の家へ集まった時のお話しである。
毎年恒例であるこの行事を俺は楽しみにしている。
勿論、大好きなモコちゃんに会えるからである。
モコちゃんが、何かの行事ごとに持ち歩いているブラウン色のビニールレザー張りの正座椅子も、オカズネタとして楽しみのひとつだ。
皆で鍋を囲み酒を呑む。
モコちゃんは、帰りの運転担当の為、酒は呑まずに鍋奉行に徹する。
そこで例の正座椅子が登場した。
すると、義理の母がこう言った。

「モコ、あんたその椅子裂けとるやん。」

皆の視線が椅子に注がれる。
確かにレザー張りの座面は、縦に張り裂けて中のスポンジが見えている。

「5年使ったからね。良く頑張ってくれたと思うよ。」

モコちゃんが椅子を労う。
すると、モコちゃんの旦那が笑いながらこう言った。

「この前なぁ、モコ、お風呂入ろ思て全裸になった所に電話がかかってきて、ちょうどあった椅子に座ったら裂けたんよなぁ。ハッハッハ。」

今度は、モコちゃんがこう言った。

「ほんとに一瞬やったよ!パパ、ビックリしたよね。
パスンッ!言うて、お尻上げたら裂けとったんよね。」

「フフフフフッ!」

更に義理の母が突っ込みを入れる。

「あんた全裸で座ったんかいな!そりゃ椅子も堪らんわ!」

「ハッハッハ。タカさんどう思う?おかしな娘夫婦やろ?」

「臭すぎて裂けたんちゃうか?あんたに買われた椅子が哀れやわ!ハッハッハ。」

ムッとした顔をしたモコちゃんは、椅子を跨ぐと、凄い勢いで座った。
ベージュのフレアスカートに包み込まれた椅子は、いつもの豪快な悲鳴は上げず、クシュッ!と、控えめな悲鳴を上げて3時間程座り続けられた。
モコちゃんが立ち上がり椅子を見ると、尻の形にペシャンコになり、中の具であるスポンジが更にはみ出していた。
ビンビンに勃起した俺は、椅子を凝視する。
座面にパンティークロッチライン跡が残っていない。
お尻の割れ目に当たる部分が食い込んだ様に盛り上がっている。
おそらくTバックだ。
ドキドキと高鳴る鼓動を押さえつつ、皆の隙を見計らい椅子の匂いを嗅ぐ。

「くっ!くっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~!」

モコちゃん史上、今までに嗅いだ事のない強烈な匂いに、俺は大興奮。
先汁垂れ流しでパンツがベトベトに。
そして、帰り際に嬉しい出来事が・・・
モコちゃんが母に椅子を粗大ゴミで出してほしいと頼んだのだ。
しかし、粗大ゴミの日はまだ先だと言うので、これはラッキーと思い、

「モコちゃん、良かったら俺の所が来週だから、一緒に捨てとこうか?」

と、嘘をついた。
モコちゃんは、助かります。お願いします。と喜んでいた。
何も知らずに・・・

俺は椅子を持って帰ると全裸になり、モコちゃんの写真を用意する。
モコちゃんに全裸で座られた映像を思い浮かべて座面に顔を埋め、匂いを嗅ぎながらビンビンに勃起したチンコを扱き上げた。
最後にモコちゃんに座られてから何時間か経っているのに、まだ強烈な匂いは残ったままだ。
俺は、大興奮し、陶酔し、モコちゃんの椅子に憑依し、語りかける。

「椅子君!5年間も良く頑張ったね!俺が見てきた以外でどんな場面で座られたんだい?」

「モコちゃんの事だから、毎回スカートで包み込まれたのだろうね?禁断のスカートの中へ招き入れられるのだから驚き、興奮した事だろうね?」

「どんなパンティーだったかい?これだけ臭いのだから、Tバックが多かったかい?色は何色だったかい?」

「君が張り裂けた時、全裸で座られたと聞いたけど、マ○コは気持ち良かったかい?ア○ルは臭かったかい?」

そして、俺は絶頂に達し、モコちゃんの写真に大量の精子を撒き散らした。
あれから数年経つが、今もモコちゃんの椅子をオナニーのネタに使っている。
若干匂いが薄くなったが、まだまだ臭い匂いは染み付いたままだ。
恐るべし直パン座りの5年間である。

2たか???v 2025/09/15 23:26 ?d?b3PC

義理の妹モコちゃんの椅子の匂いを嗅ぐエピソード第2段

ある日の事、俺は義理の母(モコちゃんの母)にコンセントスイッチの修理を頼まれて、実家へ向かった。
無事修理を終え、義理の母と雑談をしているとモコちゃんが現れた。

「タカさん、忙しいのにすみません。」

と、ケーキを買って持って来てくれた。
ちゃぶ台を囲んで3人でお茶をしていると、正座をしていたモコちゃんは、足が痺れたのか車から正座椅子を取り出して来た。
ブラウン色のビニールレザー仕様の四角い正座椅子。
モコちゃんは、椅子を置くなり素早く大股開きで椅子を跨ぎ、尻餅を着く様にドスン!と、座った。
白いヒラヒラロングスカートは、見事に広がり椅子を包み込んだ。
スカートの中から椅子の悲鳴が上がる。

「プッ!」

モコちゃんは面白がって、何度も尻餅を繰り返す。

「プッ!プッ!プッ!プッ!プッ!」

最後に止めの1発で椅子は昇天した。

「プチュン!」

フッ!フフフッ!と、微笑するモコちゃん。
お股を御開帳で、義理の母からはスカートの中が丸見えだ。

「モコ!あんた、なんちゅう座り方しとんや。」

「パンツまる見えやで!」

「モコ!あんたどんなパンツ履いとんや?」

「Tバックかいな?割れ目に座面がめり込んどるで!」

「可哀想に臭かろなぁ?椅子もビックリして泣いたんちゃうか?」

義理の母の突っ込みに、俺のチンコはビンビン。

「オカン!そんな事言わないで!タカさん居るのに恥ずかしいやんか!」

と、モコちゃん。

そのまま2時間程度座りっぱなしのモコちゃんは、トイレに立ち上がった。
座面は、尻跡がクッキリと残り、Tバックの為か割れ目に沿って山脈の様に食い込み、盛り上がっている。
しかも、蒸れてシットリと湿り気を帯びていた。
俺は大興奮。
すると義理の母が、

「タカさん!今のうちにはよ匂い嗅いでみ!」

「こんなにペッチャンコにされて!お母ちゃん匂い嗅いでみたろ!」

「くっさ~!ヒッヒッヒ!コリャ堪らん。タカさんもはよ嗅いでみ!」

お母さんに言われるがまま、クンクンと匂いを嗅いだ。

「くっさ~!」

「タカさん、臭いやろ?アソコ大きなっとん違うか?ヒッヒッヒ!」

Tバックで座られたら、こんなに臭くなるのか?
椅子が堪らなく可哀想に思えた。
そして、トイレから戻って来たモコちゃんは、再び大股開きで椅子に尻餅を着く。

「プッスゥゥゥゥゥ~!」

再び大絶叫!
モコちゃんはご満悦。
俺はまだこの時、モコちゃんの顔面椅子にされる事など、知る予知もなかった。

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