今回の体験談は、皆で県外に遊びに行った時に立ちよったあるうどん屋での出来事である。
そのうどん屋は山道沿いにあり、客が全く居なく、店員も暇そうにしている店だった。
少し心配だったが入ってみることに。
座敷とテーブル席があり、俺たちはテーブル席へ座った。
テーブル席の椅子は、背もたれの無い木製の四角い椅子で、座面は和風柄のクッションの効いた厚みのあるビニール製だった。
膝丈より少し長いスカートのワンピースを着ているモコちゃんは、テーブルの下から椅子を引っ張り出すと、大きく広げた股下に椅子を引きずり込んだ。
そして、そのままドスン!と座った。
見事に椅子を包み込んだスカートは、美しく垂れ下がる。
「プッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~!」
物凄い悲鳴が店内に響き渡る。
「モコ!恥ずかしいやろ!品の無い座り方止めて!」
義理の母が言う。
その悲鳴に、ある若い男の店員が反応した。
注文を聞きに来た時、オッサン座りで御開帳のモコちゃんをチラチラ見ている。
食事中も遠くからモコちゃんを凝視しているのが見える。
俺は気になったが、食事を終え席を立つ。
モコちゃんのスカートの中から顔を出した椅子は、どうしようもない位ペシャンコになり、臭そうな匂いを放っていそうだった。
流石に匂いを嗅ぐ訳にはいかなかったが、尻跡が見れただけでも良しとした。
会計を終え、俺はトイレに行く。
皆は先に車に乗った。
そして、トイレから出てきた俺は、驚きの光景を目にする。
なんと、先程の若い男の店員が、モコちゃんが座っていた椅子に顔を埋め、恍惚の表情でチンコをまさぐっていた。
俺は、壁の陰からその行為を見守った。
「アー!クッサー!クッサー!堪らん!」
と、聞こえてきた。俺は何故か嬉しかった。
「俺と同じだね!モコちゃんの座った椅子は臭いだろー!」
「いいよ!いいよ!じっくり匂いを嗅いで、いっぱい出しな!」
そして、その店員は、椅子を持って何処かへ行ってしまった。
俺は、清々しい気分で皆の待つ車へと戻って行った。
2025/12/07 11:10
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俺には、42歳になる義理の妹モコちゃんがいる。
女子アナ、鈴江奈々似の美人で、俺のお気に入りであるが、人妻の為どうする事も出来ない。
モヤモヤした気持ちと時間だけが過ぎていく・・・
そんなある日の事、モコちゃん夫妻から自宅での食事に招かれた。
俺は何故か少し緊張した状態で大豪邸へと向かった。
インターホンを押すと、重厚な玄関扉が開きモコちゃんが現れた。
「タカさん、いらっしゃい!」
出迎えてくれたモコちゃんは、膝丈より少し長めで茶系色に白の水玉模様がアクセントのフレアスカートを履いていた。
清楚で美しいモコちゃんに見つめられ、ウットリとしながら広いリビングへ招かれた。
そこには、低いテーブルに鍋の準備がされている。
そして、モコちゃんの旦那がテレビを観ている。
「タカさん、今日はモコが鍋奉行をしてくれるから、思う存分呑みましょう!」
3人で乾杯をして鍋パーティーの始まりだ。
すると、モコちゃんはクローゼットの中から椅子を取り出して来た。
モコちゃんの膝の高さ位で、白色ビニールレザーの丸い座面だ。
座面の肉厚は、15センチ位だろうか?
かなり厚みがある。
モコちゃんは、鍋の前辺りに椅子を置くと大股開きでドスン!と座った。
フレアスカートは美しく広がり、椅子を包み込んだ。
その瞬間、スカートの中から椅子の大絶叫が響き渡った。
「プッ!プッシュュュュ~!」
しかし、モコちゃんは全く動じる事もなく、鍋に具材を淡々と入れている。
俺のチンコはギンギンに勃起し、鍋どころではなくなった。
こんな美人のスカートの中へ入れられた椅子が羨ましく思え、椅子の匂いを嗅ぎたい為にチャンスを伺った。
そして、暫くしてモコちゃんがトイレに行く為に立ち上がる。
美しく広がったスカートの中から顔を出した椅子は、モコちゃんの尻の形にペチャンコに押し潰され、湿り気を帯びていた。
「ああっ!嗅ぎたい!いい匂いするだろうな?」
しかし、旦那が居るので嗅ぐ事が出来ない。
ヤキモキした気持ちに苛立ちを隠せない。
モヤモヤとしている間にモコちゃんが戻って来た。
椅子の座面は、必死に新鮮な空気を吸い込み元の厚みに戻ろうと頑張っている。
そんな事はお構い無しにモコちゃんは椅子を跨ぐと、再び大股開きでドスン!と尻を下ろした。
「プキュ!プッシュュュュ~!」
スカートの中で再び大絶叫。
俺のチンコはビンビン。
そして、鍋パーティーもお開きとなり、酔い潰れた旦那は風呂へ。
暫くモコちゃんと2人きりだったが、ここでチャンスが・・・
再びモコちゃんはトイレに・・・
俺は高鳴る鼓動を押さえつつ、数秒前までモコちゃんが座っていた椅子に無しゃぶりつく。
「くっ!くっさ~!うげっ!くっせ~!」
期待していた良い匂いではなく、マンコ臭にウンコ臭が入り交じったえげつない匂い。
どんな美人でも、お尻は臭いものなのだ!とある意味興奮。
素早くティッシュを用意し、ビンビンに勃起したチンコを引っ張り出すと、椅子の匂いを嗅ぎながらシゴキあげる。
俺の変態行為が見つかる恐怖と、椅子の匂いに感情は高まり、モコちゃんがトイレから戻ってくる2、3分の間に大量の精子をぶちまけた。
これが、初めて義理の妹モコちゃんの尻の匂いを嗅いだ体験談である。