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弱味を握られたミカは、呼び出され、先輩の性処理相手をされられていた。最初の頃は、嫌がっていたミカでしたが、1ヶ月も過ぎると、女になってました。先輩に突かれ「アンアンアンアン。いいー。」等と云う事も有りました。先輩の家は、母子家庭で、一軒家に住んでました。ミカは先輩の家で、先輩達に抱かれていたのです。俺が先輩の家に行っても、俺にはお構いなしで、セックスをしてる事もよく有りました。１度だけですが、先輩がミカに中だしした所を見た事も有りました。その時は、先輩が「ミカ。もう直ぐ生理だろ？」ミカは「はい。もう直ぐ生理がくる頃です。」先輩は「じゃ、安全だよな。今日は、中だしさせろ。」ミカは「えっ？それは………。嫌です。」会話が終ると、先輩は中だしをしました。中だしを終えた先輩が「憲武。お前も出していいぞ。」そしてミカに「憲武にもやらせろ。」ミカはティッシュでアソコを拭いて、黙って横たわり、俺を待つような形でした。俺もミカに中だし。中だししたのは初めてだったので、忘れられない体験でした。それからは、先輩が中学を卒業するまで、相手をさせられていました。先輩が卒業して、俺とミカは急接近。卒業するまで付き合ってました。高校は別々の学校に進学して、付き合いは自然に消滅しました。