付き合いが消滅して、ミカと再会したのは、成人式の時でした。ミカは見違える程、派手な女になっていました。高校も2年で中退、中退の理由は、先輩と再会して、先輩と付き合い、先輩に云われるままに高校も中退したそうです。先輩も高校を中退していて、鳶職の仕事をしていたそうです。先輩と付き合いが始まり、妊娠、中絶を繰り返して居たようです。妊娠する度に、先輩から中絶費用は自分で何とかしろと云われて、自分の身体でお金を工面していた様です。もちろん、この日は、ミカを抱きました。最後はミカの方から、「中に出して良いよ。もう子供が出来ない身体だから。」最後はミカを強く抱き締め、ミカの中に放出しました。ミカも俺を抱き締め、逝ってしまいました。その後はミカと再会する事は有りませんでした。風の噂では、ミカは精神病で長い入院生活後、50代前半でこの世を去ったとの噂でした。
俺は今、55歳。中学2年生の時の事だから、42年前の話だ。俺は、中学2年生から。不良の先輩(1学年先輩)とつるむようになった。あれは、 GW目前の4月の終わり頃、女の名前は仮に(ミカ)、その日は土曜日だったと思う、昔は土曜日も授業があり、午前中だけ授業が有った。ミカは部活(水泳部)をしていて、この時期は水泳はしなく、走り込みや、プールの掃除などしていた。部活が終わって、部員は皆帰って、ミカは忘れ物をしたのか?ひとりでプールの更衣室に戻った。俺と、先輩二人がミカを目撃。先輩二人が顔を見合せて「ヤるか!」そして直ぐ様、プールに向かった。更衣室から出てきたミカは、バッタリ出くわして、危険を感じたのか?ミカはあとづさり。先輩二人に捕まり、暴れるミカを強引に更衣室に連れ込んだ。先輩は俺に、「お前にもやらせてやるから、誰も来ないか見張りをしてろ。」と云って、更衣室の中に入った。更衣室の中では、ミカの悲痛なこえが聴こえる。先輩たちの声も、静にしろ。とか痛い目に合いたいのか?腕を押さえろ。早くズボンを脱がせろ。とかの声が。ミカは、止めてー。助けてー。時間にして5分位が立っただろうか?更衣室は一瞬静になって、そしてミカの泣き声。そして、痛い。痛い。止めてー。その後、先輩の声が。こいつ処女だったぜ。チンポが痛い程締め付けやがる。後はミカの泣き声がけが響いていた。暫くしてもうひとりの先輩が、中には出すなよ。暫くして、カサゴソ物音がして、ミカが、もう止めてください。先輩が、心配するな中には出さないから、黙ってやらせろや。ミカの泣きじゃくる声が。その後、終えた先輩が更衣室から出てきて、「交代だ。中に行け。」俺は更衣室に入った。ミカは俺の顔を見ると「憲武くん。助けてー。」俺にはどうする事も出来なかった。冷たい床に、仰向けで、顔をぐしゃぐしゃにして泣いてるミカの上で、先輩は腰を振っていた。先輩は、すげぇ気持ちいいぜ。と云いながら、やがてチンポを抜いてミカのジャージにぶっかけた。先輩は俺に、「交代だ。」と云って、立ち上がって、俺と交代した。ミカは泣きながら「憲武くん。お願いだから、もう止めて。」ミカの悲痛な叫びだったが、先輩たちのテマエ、止める訳にはいかなかった。ミカには、ごめん。と一言だけ言って、ミカにチンポを射し込んだ。ミカは終るまで、泣いていた。