夏希さんを床に押し倒した俺は両手で胸を揉みながら一回で良いからエッチさせてよと言ったら夏希さんが童貞でしょ君と言われ俺が正直に未だ童貞だと言ったら夏希さんがもう直ぐ息子が学校から帰って来るからここでは駄目だと言ったのです。
俺は此所が駄目なら車でラブホに行こうと言ったら夏希さんにそんなにエッチしたいと聞かれ俺は俺とエッチするの嫌なのと言ったら夏希さんが嫌じぁ無いけど息子にエッチして居る所を見せられたく無いだけよと言われました。
俺は夏希さんとアパートを出て駐車に停めて置いたワンボッスカーに乗ると海岸沿いのラブホに入り風呂に一緒に入り体を洗い流すと俺の勃起したチポを見た夏希さんがフェラしてあげるねと言って俺のチポを口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませシャブリ始め俺はあまりの気持ち良さに10分程で発射すると夏希さんはうぅ〜ゴックン〜とザーメンを飲んだのです。
夏希さんは俺の射精が納まるとチポから口を離しフェラ気持ち良かったでしょと聞かれ俺がすげ〜気持ち良かったけど精液飲んで大丈夫と言ったら夏希さんが別れた元旦那に何度も飲まされから大丈夫と言われました。
俺が叔父の会社で働いて時に女事務員で35才で×1子持ちの夏希さんに一目惚れした俺は当時18で童貞だったのです。
入社1年目の春会社で花見会に行く事に未成年だった俺は会場迄の送迎役として会社のワンボッスカーでの送り向かいをするのが俺の仕事でした。
花見会場には俺を含め酒を飲め無いが6人で従業員50人を宴会が終わると各自の車で皆を家まで送り届ければ俺達の仕事は終わりだったのですが、
俺が送迎地区に夏希さんを入れ男子4人女子2をワンボッスカーに乗せ花見会場から近い順に降ろし最後に残った夏希さんのアパート前で降ろして帰ろうした俺に夏希さんがコーヒー入れてあげるからと言われ俺はアパートの駐車に車を停め夏希さんの部屋へお邪魔したのです。
夏希さんの部屋へ入って驚いたのはベランダに干して有った夏希さんのブラやパンティを俺が見てたら夏希さんがそれに気付き慌てて洗濯物を取り込みながらもしかしてワタシの下着見て興奮して無いでしょねと言われ俺はブラやパンティ位見ただけ興奮すると言ったら夏希さんにエッチさせてくれる彼女居るんだと言われ俺は立ち上がると夏希さんに後ろから抱き付くと夏希さんにちょっと止めてと言われ俺は夏希さんをベランダから部屋へ引っ張り込み床に押し倒したのです。