風呂から上がるとベッドに移動すると夏希さんに再びフェラして貰い先ずは夏希さんに騎乗位で嵌められ俺はただ喘ぎ夏希さんを眺めて居るのが精一杯で何も出来ずただ射精する間際にもう出ると叫んだら夏希さんにあぁ〜ん〜君の熱いザーメンでおマコがいっぱいに成ると言われました。
夏希さんに初エッチした感想を聞かれ俺はすげ〜気持ち良かったと言ったら夏希さんに君のチポ太く硬いから好きよと誉められ俺は調子に乗って今度はバックでエッチしたいと言ったら夏希さんにちょっと休憩させて言われたが俺は夏希さんを無理矢理四つん這いにすると後ろから一気にチポを突き刺してやったら夏希さんがあぁ〜ん〜あぁ〜喘ぎ始め俺は盛りの付いた猿の様に腰を前後に動かし夏希さんのマコにチポを出し入れしてやり当たり前の様に中出してやりました。
夏希さんは俺に4時間で口に1発マコに4発の合計5回エッチされ流石に疲れたのか帰りの車内では助手席に座りただ窓の外を眺めてるだけで別れ際に成って夏希さんにありがとうエッチしてくれと言われ俺がまた遊びに来ると言ったら夏希さんにこの事は内緒だよと言われました。
俺が叔父の会社で働いて時に女事務員で35才で×1子持ちの夏希さんに一目惚れした俺は当時18で童貞だったのです。
入社1年目の春会社で花見会に行く事に未成年だった俺は会場迄の送迎役として会社のワンボッスカーでの送り向かいをするのが俺の仕事でした。
花見会場には俺を含め酒を飲め無いが6人で従業員50人を宴会が終わると各自の車で皆を家まで送り届ければ俺達の仕事は終わりだったのですが、
俺が送迎地区に夏希さんを入れ男子4人女子2をワンボッスカーに乗せ花見会場から近い順に降ろし最後に残った夏希さんのアパート前で降ろして帰ろうした俺に夏希さんがコーヒー入れてあげるからと言われ俺はアパートの駐車に車を停め夏希さんの部屋へお邪魔したのです。
夏希さんの部屋へ入って驚いたのはベランダに干して有った夏希さんのブラやパンティを俺が見てたら夏希さんがそれに気付き慌てて洗濯物を取り込みながらもしかしてワタシの下着見て興奮して無いでしょねと言われ俺はブラやパンティ位見ただけ興奮すると言ったら夏希さんにエッチさせてくれる彼女居るんだと言われ俺は立ち上がると夏希さんに後ろから抱き付くと夏希さんにちょっと止めてと言われ俺は夏希さんをベランダから部屋へ引っ張り込み床に押し倒したのです。