エロ体験投稿館

私は３０前半の人妻です。
ママ友から小学生でも性行為するから気を付けてと言われ信用しない私に教えてくれたサイトがここなんでついでに誰にも言えない過去の話を一つ。
私が小学4年生の時体操を習っていてよく家で練習してました。
話は半年に1、2回来るおじさんの話ですが、良く遊んでくれて、体操の組技だと私とよく体操ごっこをしてました。
私が問題の小学4年生になったあたりです。
おじさんとは相変わらず組技といい体操ごっこをして遊んでたんですが、母にお風呂に入りなさいと言われ、まだ遊びたい私はおじさんとお風呂に入る事にしました。
すると今までより難しい体操ごっこをしようと私が地面に足をついたらダメと言うルールを加え始めました。
最初はお姫様抱っこからおんぶ、肩車といつも通りでしたが、一回ストレッチをしようと前屈しおじさんに押してもらうとお互いの性器が密着、さらには足を曲げたらダメだろと腰を持ち上げられると地面から足が離れ性器がグッと押し付け合うようになりました。
でも私には日頃から体が固いと先生とストレッチをし、密着は当たり前になっていたし、全然気にならなかったのです。
それからはした事ない体操ごっこになり立ったまま逆さまに持たれると汗でヌルヌルの私達は落ちないように力いっぱいしが身つくと、お互いがお互いの性器に顔を埋め、それと同じくおじさんの首に足を巻き付け顔に性器を押し付け、どんどん大きくなる性器に鼻や口を押し付けました。大きくなる事も先生とストレッチしてわかっていたんで普通と思ってました。暫くするとそこから足をつかず足を抱えられたままの抱っこに変わり、性器がぶつかると体中が汗でヌルヌルで落ちないように強くしが身付きました。
おじさんが揺らすから落ちないように頑張れと言いゆっくり揺らすと体中が擦れ性器からはぴちゃぴちゃと音がなりました。
私はまだ大丈夫だよー！とはしゃぐと
じゃあもう少し早くなるぞといい私のお尻から性器までを鷲掴みにすると私の開いた性器の間に性器を押し付け私を凄いスピードで上下させました。
髪は乱れ、それでも必死にしがみつき火傷しそうな性器に耐えました。
それが終わると今度はまたの間に性器を挟み足をぶらんとおろしお尻を鷲掴みにされながら前後の揺れに変わりました。
同じく性器が擦れそれが終わるとおじさんに寝かされ、足がつくからとおじさんの腰に足を絡め擦り、足を抱えられ擦り、足を肩にかけ擦りと擦る速さも強さも激しくなり私も体が暑くなりなんでこんなに変な気分になるかわかりませんでした。
そしてそれが私を変にしました。
そのあとおじさんが寝ると下から太ももを掴み、私は後ろに倒れないように掴んでる手を掴み、私の体ごと前後にゆらしました。
直接乗っかってるせいかお互いの性器の擦れかたが強くなにより私は気持ちよくなっていました。
そして私は後ろに手を付きおじさんの動きに合わせて腰を動かしました。
なぜ気持ちいいのかわからず、ただ激しい動きと強く密着させると気持ちいいと言う事はわかりました。
おじさんは私の様子を見てむくっと起き上がると私の足を床に付けルール変更。素早く動くと言いました。
私もわかった！と言うとおじさんの上に座ったまま足を床に付き擦り付けました。少ししておじさんが手伝うかと言い、私の性器の両側を引っ張り広げるとそのまま間に性器を密着させ、お尻を鷲掴みにすると大人の力で押し付けられ、私も子供ながら押し付けました。すると凄い速さで上下させ顔がカクン、カクンなり体も自由がきかずお互いの体がぶつかると汗が顔に飛び散りました。私の動きの何倍も速く付いていけなくなりおじさんに力いっぱいしがみつき性器を強く押し付けると上下の激しさが増し私の性器におじさんの性器の先がぶつかるまでになりました。汗よりもヌルヌルの性器が穴にぶつかると私の腕と同じくらいの性器は入る事なく私の性器をなぞるようにお腹の方に滑りクリトリスを潰すように擦りました。私はその時は気付かなかったのですがあれがイクと言う事がわかりましたが酷いイキ方でした。先がクリトリスに当たるたびにイキ、痙攣してました。そしておじさんが最後だと言い私を少し持ち上げると穴とクリトリスを行き来するように強く激しく私を動かし、クリトリスを刺激されるとイク私は余韻も終わらないうちにまたイクを繰り返し、おじさんの掴み方も強く動かし方も凄くなり私はイキながらしがみつくと穴にぐっと密着され熱い何が勢い良く穴に出て、私もその刺激でおしっことは違う何か奥から来るような感じで何かが出ました。それが私には凄く良くおじさんが来るたび私はおじさんとお風呂に入ったり家族風呂に行ったり、遊ぶ時も必ずスカートを履いて密着するようになり、おじさんも月1でくるようになりました。それは私が中学2年生まで続きましたがその後の話は後々したいと思います。

間があいてしまいましたが続きを書かせてもらいます。
小学4年生の間はおじさんが来るたび同じような事を必ずしました。
最初は楽しいし、後から気持ちいいで私はおじさんが来たらすぐにお風呂に入りました。
小学5年生になった頃いつものように逆さまになるとアハハと笑いながらしてるとおじさんの性器が口に入りました。
ウッとなりましたがおじさんは頭を押さえます。そしておじさんも私の性器に口を付けます。
朝やる事があるので続きはまた後で書きます。

明日ゆっくり寝てられるので続きを書きます。
私は口に性器が入るとおじさんに、そのまま前後に体を揺すりなさい。口から出しちゃダメだぞと言われ逆さまのまま必死に頭を揺らしました。
おじさんは背筋の筋トレになるから頑張れ。おじさんも頑張るからなと言うと私の性器を舐めました。
持っと吸いながら舌を使ってみない。歯は当てちゃダメだぞ？よだれも飲んだらダメだと言われ私は口の横から垂れるよだれを気にぜず舐めました。
するとおじさんは私の性器の中に舌を入れたのです。
私はびっくりしたと共に体が急に反応しました。
中をグリグリ舐められ私はイキました。
お互いの性器をよだれがたくさん付いたまま足を抱えられ性器が密着しました。
おじさんは舌を入れた穴に先をぐいぐい押し付けます。
私はそれに疑問は持たず違う組技のポーズかと思いました。
もちろん入りません。
ただグリグリ押し付け小刻みに擦ります。
そして毎回穴に熱い物を出します。
おじさんが来た時は必ずする事でしたが6年生になるとまた変わりました。
逆さまに持たれお互いの性器を舐め合うと抱えられまた穴に押し付けます。
ただ6年生になるとそのまま壁に押し付けられ少しずつ私を降ろそうとします。
私の体重で性器に穴が乗っかり開いてない私の性器に強く当たり痛く私は自分で自分の足を持ち足を目一杯開きました。
多分入らないから痛いと思ってたと思います。
するとさっきよりは痛く無くなりました。
おじさんはまたそのまま擦り私に出します。
降ろす具合が来るたび変わりどんどん降ろされその年の冬、ついに私の中におじさんの先が少し入りました。
痛いより気持ちいいが強く私は何度もイキました。

また後日書かせてもらいます。