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■本文	明日ゆっくり寝てられるので続きを書きます。私は口に性器が入るとおじさんに、そのまま前後に体を揺すりなさい。口から出しちゃダメだぞと言われ逆さまのまま必死に頭を揺らしました。おじさんは背筋の筋トレになるから頑張れ。おじさんも頑張るからなと言うと私の性器を舐めました。持っと吸いながら舌を使ってみない。歯は当てちゃダメだぞ？よだれも飲んだらダメだと言われ私は口の横から垂れるよだれを気にぜず舐めました。するとおじさんは私の性器の中に舌を入れたのです。私はびっくりしたと共に体が急に反応しました。中をグリグリ舐められ私はイキました。お互いの性器をよだれがたくさん付いたまま足を抱えられ性器が密着しました。おじさんは舌を入れた穴に先をぐいぐい押し付けます。私はそれに疑問は持たず違う組技のポーズかと思いました。もちろん入りません。ただグリグリ押し付け小刻みに擦ります。そして毎回穴に熱い物を出します。おじさんが来た時は必ずする事でしたが6年生になるとまた変わりました。逆さまに持たれお互いの性器を舐め合うと抱えられまた穴に押し付けます。ただ6年生になるとそのまま壁に押し付けられ少しずつ私を降ろそうとします。私の体重で性器に穴が乗っかり開いてない私の性器に強く当たり痛く私は自分で自分の足を持ち足を目一杯開きました。多分入らないから痛いと思ってたと思います。するとさっきよりは痛く無くなりました。おじさんはまたそのまま擦り私に出します。降ろす具合が来るたび変わりどんどん降ろされその年の冬、ついに私の中におじさんの先が少し入りました。痛いより気持ちいいが強く私は何度もイキました。また後日書かせてもらいます。

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