由衣ちゃんはベッドに顔と上半身をべったり付けお尻だけを高く上げている
激しく腰を打ち付けると白くて綺麗なお尻がたゆんたゆんと波打つ
パンッパンッパンッパンッ
「由衣ちゃんは悪い子だね、両親に秘密で変態なことしてちゃんとお母さんとお父さんに謝らないと」
パンッパンッ
「ご、ごめっんなさっい!!へんたっいでっ……ごめんっなさいっ!!」
後ろから大きくてユサユサと揺れる胸を鷲掴みにするさっきとは違い由衣ちゃんがドMだと分かったのでかなり強めに掴む
やはりそれが気持ち良いのか喘ぎ声が激しくなり締め付けもよりキツくなる
俺も限界に近付いてくる
「由衣ちゃん、中で出すよ!!」
「だっだっめでっす……」
その間にも激しく腰を打ち付ける
「でも由衣ちゃんの中気持ちよ過ぎだよ!!」
パンッパンッパンッパンッ
「だめだもうイクよ!!由衣ちゃんの中に出すよ!!」
俺の息子を根元まで咥えたまま激しく締めつけてきた
「あぁっイクッなかっはっだめっ〜〜」
「イクぞ!!中に出すぞ!!うぁっ!!あぁぁぁ!!」
最後に激しく一突きし腰を押し付ける
ドクッドクッドクッドクッ
10秒位中に出し続けていたような気がする
そして2人共そのままベッドに倒れ込む
「ハァハァ…ひどいですよぅ」
俺の手を掴みながらこちらを見つめてくる
「実は元カノの残りだけど事後ピルがあるから大丈夫だよ」
由衣ちゃんはきょとんとした顔で見つめている
「じご??ピルってなんですか??」
「事後ピルはセックスした後直ぐに飲めば妊娠しない薬だよ」
「なんだ〜〜それなら早く言ってくださいよぉ」
安心したのか可愛い顔で笑っている
「でもスリルがあって興奮したでしょ??」
「まぁ……それはそうですけど……」
その後はご飯を食べて別れました
由衣ちゃんは今年から高校生で忙しいらしいですが定期的に会う予定です
俺は福島県に住んでいる大学生。ふとやりたくなったのだが彼女もセフレもいないので出会い系で探してみた。
お金が掛かることを心配して居たがメールの送信も5Pととてもお手頃だったので10人くらいにメール送信
実際に返って来たのは3人だったがその内2人は30後半のぽっちゃりおばさんだったのでもう一人の19歳と会うことにした。
メールをする限りでは実在しそうだが本当に待ち合わせ場所の公園に来るのか不安だ
そんなことを思いながらも待ち約束の時間10分前位になる
ふと入口の方を見ると高校生か中学生位の可愛い女の子がゆっくり歩いてくる
髪は黒で肩らへんで切り揃えてありさらさらしていて綺麗だ身長は150ちょい位かな
しかも童顔でかなり可愛い!!
すると近いてきて「ゆうさんですか??」少しおどおどしながら聞いてきた。
その不安そうな顔が可愛い過ぎる!!その場で押し倒したくなる
「そーですよ。由衣さんですか??」
ちなみに名前はもちろん仮名だ。
「はい。はじめましてもし怖い人だったらどうしようかと思ってたから安心しました♪」
その優しそうな笑顔がまたたまらん!!
その後はベンチに座って軽く世間話をした
そこで分かったのだが由衣はまだ中学生だった。確かに顔も19歳にしては幼なすぎる
少し迷いはあったがこんな可愛い娘を他の親父共に好きにさせる訳にはいかない!と思い由衣とホテルへ行くことを決意した
それにしてもこんな可愛い娘がくると思ってなかった
ミニスカートから見える少しむっちりとした白い足もたまらない
とにかくそのまだ幼く綺麗な身体をめちゃくちゃに犯したかったのでホテルへ移動
近場のラブホへいったのだが由衣はラブホは初めてだったらしくひたすらキョロキョロしている
「部屋も沢山あるんですね〜これは迷っちゃいますね♪」「部屋によって内装も違うからねぇ」
良い女の前では格好いい男でいたいと言う男の本能により無意識に一番高い部屋のスイッチを押していた………
でも由衣がそれで喜んでくれるならそれでいい
部屋を選んでエレベーターにのると由衣の方から腕を組んで来る
その小さい身体を抱き締めキスをすると小さい声が漏れる
「んんっ……ん……はぁ」
小さなお尻を両手で揉み回す心無しかパンツの奥が既に湿っている顔を見てみると目がトロンとして頬が赤い
見た目は清純なのにとんだヤリマンだな