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■本文
由衣の言葉で生でしているというをより感じられ興奮する 由衣のゆっさゆっさと揺れる胸を鷲掴みにし力強く腰を打ち付ける パンッパンッパンッ 「あっあっあっんぁっ」 胸が腰の動きに連動して揺れる そのまま2分位突き続けると疲れたので体位を変えることにした 「首に掴まって」 由衣に首に掴まらせそのまま騎乗位にするしたから見上げる由衣の巨乳は最高だった白い肌は軽く赤らんでいて汗が光を反射している 由衣はあそこを擦り付けるように腰を動かしていたが動きずらいのか俺の腹に手を置き上下に動き始めた ベッドがギシギシと鳴る 「んっんっんっんっ」 由衣の動きに合わせて腰を打ちつける中がよりキュッと締まり奥から由衣の愛液が溢れて来る 「由衣ちゃんの中凄い締まってるよ。中学生なのに男の上で腰振って変態だね」 変態と言った瞬間キュッキュッと締め付けてきた 「んっそんっな…こと……ないっでっす」 パンッパンッパンッパンッ 「でも変態っていったらまた締め付けてきたじゃん」 「いやっちがっ…そんなっこ…と…なぃっでっすっ」 認めようとしないので動きを止めるしかし由衣ちゃんが自分で腰を動かしてくるので息子を抜き由衣ちゃんを雑に四つん這いにさせる 「由衣ちゃんは変態だよね??」 「ち、ちがいますよぉ…」 潤んだ目で否定する 「んじゃもう止めよっか、普通の中学生がこんなことしちゃ駄目だしね」 敢えて冷たい態度をとると由衣ちゃんは泣きそうな目でこちらを見る 「だってお父さんとお母さんが知ったら悲しむもんね。まぁ変態だったらしょうがないけど」 由衣ちゃんのあそこを撫でながら言うと 恥ずかしさから顔を背けながら小さい声で 「へん……たぃです……」 「何??よく聞こえないよ??」「へんた……いです……」 中に挿れた指をキツイくらいに締めてくるやっぱり由衣ちゃんはドMだった 「誰が変態なの??ちゃんと言わないと分かんないよ」 「由衣はへんた…ぃです」 やはり恥ずかしいのか変態の最後はとても小さい声になる 「そっか由衣ちゃんは変態なんだ、それじゃぁどうして欲しいの??」 あそこに息子を擦りつけながら聞く 「あ、あそこに入れてください……」 「ちゃんと誰のどこに何を入れて欲しいのか言わないと分からないよ??」 「ゆ…いの…お、おまんこに…ちん…ちんをいれてんっ!!」 言い切らない打ちに由衣ちやんの奥まで息子を突き入れた 「んっんっあんっ気もちっいっ」
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