俺に処女を破られ、仲間三人の精子を中に受け、もう一度俺の精子を中に受けた少女です。これがC1年生の時の、夏でした。これから毎週の様に、俺とデートを重ね、デート帰りは、俺の精子を受けてた少女でした。段々と胸が膨らみ始め、C2年生になった頃には、生理が始まりました。俺は構わず、中出しを続けていましたが、C2年生の終わり頃(3月)に妊娠が判明、俺はこの頃、20歳でしたがこの頃はお金が無く、中絶費用を稼ぐために、仲間や友達に中絶費用を援助して貰いました(彼女を抱かせて。)そしてC3年生の始め頃(4月の終わり頃)に中絶しました。俺は、中絶後には真面目に働きました。そして彼女C3年生の秋(10月だったと思う)彼女から「黙っててごめんなさい。同級生の男子からコクられてた。」と言われました。話の内容は、夏休みに同級生からコクられて、その男子の家で最後までやって、この日から毎日の様に会っていた事を明かされました。俺と会う日曜日以外は、その男子の家で、繋がっていたそうで、生理前には、生でやった事も白状しました。その後、彼女を通じて、その男子を呼び出し、彼女に手を出させない様にぶん殴りました。そして俺は、彼女の母親に俺と彼女が付き合っている事を認めて貰うために、彼女の母親に会って挨拶しました。彼女の母親は娘に彼氏がいる事は感付いていたらしく「子供が出来る事だけはしないで欲しい。」と言われました。(避妊具を使う。)それから、彼女が高校に入学して、同棲を許され(彼女の家に転がり込む。)彼女と彼女の母親との生活が始まりました。
「まだですか?痛いから早く終って。」「後少しだ。まだ生理は無いのか?」「まだありません。」「ぢゃ、中に出しても大丈夫だな?」「………。出すって何を?」「精子に決まってるだろう!」そして直ぐに中にぶちまけた。「外に後3人待ってるからな。」「えっ。嫌です。あなた一人だと思って居たのに。」少女は泣き出した。「仕方無いんだよ。これが俺達の鉄則何だから、我慢して相手しろ。」泣いている少女の股部をティッシュで拭いた。ティッシュには俺の出した精子と、薄紅い処女の証の鮮血が着いていた。「良いな、後3人我慢しろ。後の責任は俺が取るから。」俺は車を降りた。直ぐに次の仲間が車に乗り込む「処女だったから、乱暴にはするなよ。小さくて、痛いくらいだったぜ。」仲間は頷いて車に乗り込んだ。そして5分位で、二人目は終った。そして直ぐに三人目が乗り込んだ。俺は二人目に聞いた「キッかっただろ。」「むっちゃキッかった。痛いくらいだったよ。」「あの女、可愛かったし、俺はあの女と付き合うとの約束で、口説き落とした。すまないが、これからはあの女、俺だけの女にしていいか?」「お前が口説き落としたんだから仕方ないな。しかしまだ子供ぢゃないのか?」「あぁ。まだC1年生だといっていた。」「まだ胸もぺちゃんこだし、まだ毛も生えて無かったしな。」ぞんな話をしていたら、三人目が終った。そして四人目が車に行った。三人目にも俺が事情を話して、了承してもらった。そして全員が終った。仲間三人には先に帰って貰った。そして俺は車に戻った。少女はまだ泣いていた。俺は少女を優しく慰めた。股間の下にひいていたバスタオルは鮮血で紅く染まっていた。俺は優しく少女の股間を綺麗にしてあげた。俺は「責任は俺が取る。俺と付き合ってくれ。」「私、他の人とするのは絶好に嫌だから。無理。」「もう、絶好に他の人にはさせないから、約束するから。」「今日の事で、赤ちゃんできたりしてないよね?」「あぁ大丈夫だよ。まだ生理が無い人は、赤ちゃんできたりしないから。」「……。」「まだ痛いのか?」「まだ痛いよ。何か挟まっている様な感覚。」「痛いの我慢出来るか?」「どうして?」「もう一回していいか?」「本当に責任を取ってくれるの?痛いから早く終って。」俺は二回目を出した。