彼女が高校に入学した時、俺は22歳でした。建設関係の仕事に着いて、真面目に働きました。そして、彼女が高校3年生の時(12月)妊娠が判明しました。そして高校卒業の時に(妊娠6ヶ月)3月に、婚姻届けを出して、夫婦になりました。彼女から妻になって、この年の9月に女の子が生まれました。出産時、入院する前、妻が妻の母親に、俺のお世話をお願いしていて、「外で浮気されるのは嫌だから、どうしても我慢出来ないなら、お母さんに頼んでおいたから。」そして出産で入院しました。妻が入院した日に母親に、妻が俺に話した事は本当なのか?聞きました。妻が話した事は、本当の様でした。妻のどうしてものお願いに、母親は動揺していた様です。母親から言われた「我慢の限界だけ、言って、私にも心の準備も有るから。」俺は即座に「もう限界を超えてます。」この日から、妻が退院するまで、母親に御世話になる事になりました。
「まだですか?痛いから早く終って。」「後少しだ。まだ生理は無いのか?」「まだありません。」「ぢゃ、中に出しても大丈夫だな?」「………。出すって何を?」「精子に決まってるだろう!」そして直ぐに中にぶちまけた。「外に後3人待ってるからな。」「えっ。嫌です。あなた一人だと思って居たのに。」少女は泣き出した。「仕方無いんだよ。これが俺達の鉄則何だから、我慢して相手しろ。」泣いている少女の股部をティッシュで拭いた。ティッシュには俺の出した精子と、薄紅い処女の証の鮮血が着いていた。「良いな、後3人我慢しろ。後の責任は俺が取るから。」俺は車を降りた。直ぐに次の仲間が車に乗り込む「処女だったから、乱暴にはするなよ。小さくて、痛いくらいだったぜ。」仲間は頷いて車に乗り込んだ。そして5分位で、二人目は終った。そして直ぐに三人目が乗り込んだ。俺は二人目に聞いた「キッかっただろ。」「むっちゃキッかった。痛いくらいだったよ。」「あの女、可愛かったし、俺はあの女と付き合うとの約束で、口説き落とした。すまないが、これからはあの女、俺だけの女にしていいか?」「お前が口説き落としたんだから仕方ないな。しかしまだ子供ぢゃないのか?」「あぁ。まだC1年生だといっていた。」「まだ胸もぺちゃんこだし、まだ毛も生えて無かったしな。」ぞんな話をしていたら、三人目が終った。そして四人目が車に行った。三人目にも俺が事情を話して、了承してもらった。そして全員が終った。仲間三人には先に帰って貰った。そして俺は車に戻った。少女はまだ泣いていた。俺は少女を優しく慰めた。股間の下にひいていたバスタオルは鮮血で紅く染まっていた。俺は優しく少女の股間を綺麗にしてあげた。俺は「責任は俺が取る。俺と付き合ってくれ。」「私、他の人とするのは絶好に嫌だから。無理。」「もう、絶好に他の人にはさせないから、約束するから。」「今日の事で、赤ちゃんできたりしてないよね?」「あぁ大丈夫だよ。まだ生理が無い人は、赤ちゃんできたりしないから。」「……。」「まだ痛いのか?」「まだ痛いよ。何か挟まっている様な感覚。」「痛いの我慢出来るか?」「どうして?」「もう一回していいか?」「本当に責任を取ってくれるの?痛いから早く終って。」俺は二回目を出した。