>>77枚目のDVDは最初からビックリの内容でした。俺とハルナが荷物をアパートに運んでいる姿が写されていました。同棲していた部屋から引っ越し作業をしているところの、映像でした。なんでハルナの一人暮らしのアパートが??引っ越し作業がある程度、片付き俺が出て行く所も撮られていました。ユーイチはビデオ片手にハルナの部屋に押し入りました。ハルナ「なんで!?」ユーイチ「別れたけどさ、お前らも別れさせてやろうと思ってな」ハルナ「すぐ、俺君戻ってくるよ!ジュース買いに行っただけだし!」ユーイチ「ゲッ!?やべ!」ユーイチは玄関を、開けて出て行こうとしたときに俺が見えたのでしょう?ハルナの部屋に戻り靴を持って押し入れに隠れました。ここからは、俺も覚えていますがハルナが不安そうにしていると、思っていちゃつき始めました。実際はユーイチと鉢合わせしないか不安だったのでしょう。この幹事だと。そのまま布団だけ敷いてハルナを抱きまくりました。押し入れにユーイチがいたことは全然知りませんでした。ハルナが騎乗位で俺がいくまで、ヤらしく腰を振ってました。俺「やべ、イキそう」ハルナ「アッ・・イイ・・イイよ・・ンッ・・中で・・アァン・・イッて・・!」俺はハルナの中に大量に出しました。俺「ハァハァハァ」ハルナ「温かいの出たの解る」キスしながら膣を締めて俺の精液を搾り取ります。俺「あぁあ、搾り取られる(笑)」ハルナ「俺君、好き・・・・」ハルナはそのあとも俺の乳首舐めたり色々してくれました。そのまま一緒に風呂に行き風呂の中でもしまくりました。風呂の中ではフェラでイカせてくれて精液も飲み干してました。ハルナ「先に出てご飯の用意しておくね」そう言ってハルナは出ていきました。このとき俺は湯船につかり鼻歌を歌っていたと思います。DVDには風呂から出てきたハルナが映し出されていました。ハルナ「ユーイチ、早く出て行ってよ!もう分かったでしょ?私は俺君が好きで好きで仕方ないの!!」ユーイチは、鼻で笑いました。ユーイチ「そんなこと、どーでもいいんだよ」ユーイチはハルナをキッチンの台に手をつかせて言いました。ユーイチ「あいつが風呂から出てきてハルナが知らない男にバックでチンコ入れられてアンアン言ってたらどんな顔するかな??」ハルナはユーイチを睨みつけました。ユーイチ「たぶん別れちゃうんだろうなぁ(笑)」ハルナ「警察呼ぶよ!?」ユーイチ「呼べば?その代わりお前ら別れちゃうなぁ?」ハルナは困ったような顔をしていました。全裸のハルナの手を離してユーイチ「分かったよ・・出て行けばいいんだろ??」ハルナがホッとした瞬間。ユーイチはチャックを下ろしてユーイチ「俺のしゃぶってイカせてくれたらすぐ出てく」ハルナ「えっ!?やだよ!!」ユーイチ「じゃあ、バックから入れられて別れるか?」ハルナは泣きそうな顔になりながらも観念したみたいでした。ハルナはユーイチのチンコをしゃぶり始めました。ユーイチ「おぉ、キモチイイ」
>>7
7枚目のDVDは最初からビックリの内容でした。
俺とハルナが荷物をアパートに運んでいる姿が写されていました。
同棲していた部屋から引っ越し作業をしているところの、映像でした。
なんでハルナの一人暮らしのアパートが??
引っ越し作業がある程度、片付き俺が出て行く所も撮られていました。
ユーイチはビデオ片手にハルナの部屋に押し入りました。
ハルナ「なんで!?」
ユーイチ「別れたけどさ、お前らも別れさせてやろうと思ってな」
ハルナ「すぐ、俺君戻ってくるよ!ジュース買いに行っただけだし!」
ユーイチ「ゲッ!?やべ!」
ユーイチは玄関を、開けて出て行こうとしたときに俺が見えたのでしょう?ハルナの部屋に戻り靴を持って押し入れに隠れました。
ここからは、俺も覚えていますが
ハルナが不安そうにしていると、思っていちゃつき始めました。実際はユーイチと鉢合わせしないか不安だったのでしょう。この幹事だと。
そのまま布団だけ敷いてハルナを抱きまくりました。押し入れにユーイチがいたことは全然知りませんでした。
ハルナが騎乗位で俺がいくまで、ヤらしく腰を振ってました。
俺「やべ、イキそう」
ハルナ「アッ・・イイ・・イイよ・・ンッ・・中で・・アァン・・イッて・・!」
俺はハルナの中に大量に出しました。
俺「ハァハァハァ」
ハルナ「温かいの出たの解る」
キスしながら膣を締めて俺の精液を搾り取ります。
俺「あぁあ、搾り取られる(笑)」
ハルナ「俺君、好き・・・・」
ハルナはそのあとも俺の乳首舐めたり色々してくれました。
そのまま一緒に風呂に行き風呂の中でもしまくりました。
風呂の中ではフェラでイカせてくれて精液も飲み干してました。
ハルナ「先に出てご飯の用意しておくね」
そう言ってハルナは出ていきました。
このとき俺は湯船につかり鼻歌を歌っていたと思います。
DVDには風呂から出てきたハルナが映し出されていました。
ハルナ「ユーイチ、早く出て行ってよ!もう分かったでしょ?私は俺君が好きで好きで仕方ないの!!」
ユーイチは、鼻で笑いました。
ユーイチ「そんなこと、どーでもいいんだよ」
ユーイチはハルナをキッチンの台に手をつかせて言いました。
ユーイチ「あいつが風呂から出てきてハルナが知らない男にバックでチンコ入れられてアンアン言ってたらどんな顔するかな??」
ハルナはユーイチを睨みつけました。
ユーイチ「たぶん別れちゃうんだろうなぁ(笑)」
ハルナ「警察呼ぶよ!?」
ユーイチ「呼べば?その代わりお前ら別れちゃうなぁ?」
ハルナは困ったような顔をしていました。
全裸のハルナの手を離して
ユーイチ「分かったよ・・出て行けばいいんだろ??」
ハルナがホッとした瞬間。
ユーイチはチャックを下ろして
ユーイチ「俺のしゃぶってイカせてくれたらすぐ出てく」
ハルナ「えっ!?やだよ!!」
ユーイチ「じゃあ、バックから入れられて別れるか?」
ハルナは泣きそうな顔になりながらも観念したみたいでした。
ハルナはユーイチのチンコをしゃぶり始めました。
ユーイチ「おぉ、キモチイイ」