それが*
>>8
ハルナは泣きそうになりながらもユーイチのチンコを必至についてしゃぶっていました。
ユーイチ「巧くなったなぁ……ヤべぇ生きそうだ」
ハルナ「!!ウウン」
ユーイチはハルナの口の中に出しました。
ハルナはすぐにシンクに精液を吐き出しました。
ユーイチは、満足したみたいでさっさとモノをしまうと「じゃあな!」
といって部屋を出ていきました。
ここでDVDは終わりだした。
俺はハルナと休みが会う日に問い詰めました。
>>7
7枚目のDVDは最初からビックリの内容でした。
俺とハルナが荷物をアパートに運んでいる姿が写されていました。
同棲していた部屋から引っ越し作業をしているところの、映像でした。
なんでハルナの一人暮らしのアパートが??
引っ越し作業がある程度、片付き俺が出て行く所も撮られていました。
ユーイチはビデオ片手にハルナの部屋に押し入りました。
ハルナ「なんで!?」
ユーイチ「別れたけどさ、お前らも別れさせてやろうと思ってな」
ハルナ「すぐ、俺君戻ってくるよ!ジュース買いに行っただけだし!」
ユーイチ「ゲッ!?やべ!」
ユーイチは玄関を、開けて出て行こうとしたときに俺が見えたのでしょう?ハルナの部屋に戻り靴を持って押し入れに隠れました。
ここからは、俺も覚えていますが
ハルナが不安そうにしていると、思っていちゃつき始めました。実際はユーイチと鉢合わせしないか不安だったのでしょう。この幹事だと。
そのまま布団だけ敷いてハルナを抱きまくりました。押し入れにユーイチがいたことは全然知りませんでした。
ハルナが騎乗位で俺がいくまで、ヤらしく腰を振ってました。
俺「やべ、イキそう」
ハルナ「アッ・・イイ・・イイよ・・ンッ・・中で・・アァン・・イッて・・!」
俺はハルナの中に大量に出しました。
俺「ハァハァハァ」
ハルナ「温かいの出たの解る」
キスしながら膣を締めて俺の精液を搾り取ります。
俺「あぁあ、搾り取られる(笑)」
ハルナ「俺君、好き・・・・」
ハルナはそのあとも俺の乳首舐めたり色々してくれました。
そのまま一緒に風呂に行き風呂の中でもしまくりました。
風呂の中ではフェラでイカせてくれて精液も飲み干してました。
ハルナ「先に出てご飯の用意しておくね」
そう言ってハルナは出ていきました。
このとき俺は湯船につかり鼻歌を歌っていたと思います。
DVDには風呂から出てきたハルナが映し出されていました。
ハルナ「ユーイチ、早く出て行ってよ!もう分かったでしょ?私は俺君が好きで好きで仕方ないの!!」
ユーイチは、鼻で笑いました。
ユーイチ「そんなこと、どーでもいいんだよ」
ユーイチはハルナをキッチンの台に手をつかせて言いました。
ユーイチ「あいつが風呂から出てきてハルナが知らない男にバックでチンコ入れられてアンアン言ってたらどんな顔するかな??」
ハルナはユーイチを睨みつけました。
ユーイチ「たぶん別れちゃうんだろうなぁ(笑)」
ハルナ「警察呼ぶよ!?」
ユーイチ「呼べば?その代わりお前ら別れちゃうなぁ?」
ハルナは困ったような顔をしていました。
全裸のハルナの手を離して
ユーイチ「分かったよ・・出て行けばいいんだろ??」
ハルナがホッとした瞬間。
ユーイチはチャックを下ろして
ユーイチ「俺のしゃぶってイカせてくれたらすぐ出てく」
ハルナ「えっ!?やだよ!!」
ユーイチ「じゃあ、バックから入れられて別れるか?」
ハルナは泣きそうな顔になりながらも観念したみたいでした。
ハルナはユーイチのチンコをしゃぶり始めました。
ユーイチ「おぉ、キモチイイ」
>>6
ハルナは白いおっぱいを揺らしながらも必死に耐えていました。
喘ぎながらもユーイチとヨリを戻そうとは言いませんでした。
15分くらいたつとユーイチが焦り出しました。バイブを抜いてチンコをあてがいガンガンに突いたりしていました。
ハルナは喘ぐけどユーイチの要望には一つも答えませんでした。
ユーイチはそこから四回は射精していました。ハルナのお尻に、精液が何度も出されていました。
ユーイチ「俺の方がイイっていえよ!!」
ハルナ「俺君のほうが好き!!」
ユーイチは諦めたみたいでした。
バイブを抜き手錠を外していました。
ハルナはぐったりしながらも解放されていました。
そして、6枚目のDVDはここで終わっていました。
>>5
ハルナは感じまくったらしく途中から気を失ったみたいになっていました。
ユーイチはハルナにチンコを挿入して腹の上に射精するところまでビデオに撮られていました。
そのあとハルナを風呂に連れて行きまた身体を洗っていたみたいでした(ビデオはリビングで音だけしていました)
俺とつきあい始めてるのに元彼にヤラレていたみたいです。怒りと吐き気と興奮と寂しい気持ちがぐちゃぐちゃです。
そしてまたそのあともハルナが帰るシーンが何日も続きますがハルナは拒否していました。
たぶん引っ越しする一週間位前のシーンになります。たぶん俺とハルナがラブホでHしまくって帰ってきた日だと思います。
撮影の時間が朝7時になっていたので。
玄関にハルナが現れてユーイチとの言い争いから始まりました。
ユーイチ「てめぇヤってきただろ?」
ハルナ「ユーイチには関係ないでしょ!!もう別れたんだから!」
ユーイチ「てめぇ、今まで俺とHして感じまくってたくせに!!」
などの言い争いがしばらく続きました。
ハルナが怒って部屋に入っていきました。
ユーイチは怒りでハルナの部屋まで押しかけていました。
ユーイチ「最後にもう、一回だけ!!やり直そうぜ!!」
ハルナ「ヤだってば!!いい加減にして!」
ユーイチはハルナの部屋の床にビデオを起き襲いかかりました。
ハルナ「ヤダ!!大声出すわよ!!」
その瞬間ユーイチが顔をハタキました。
「大声出したらてめぇを、ころして俺も死ぬからな!!」
ハルナは恐怖でガタガタ震えていました。
ユーイチはハルナの両手に手錠をかけました。
ハルナはあっという間に脱がされて身体中嘗め回されていました。
ハルナは声を出さないように我慢している感じでした。
ユーイチ「いつまで我慢していられるか試してやらぁ!」
ハルナにギンギンをチンコを入れてガンガン突きまくります。
ユーイチ「オラオラ!彼氏よりいいだろぉ??」
ハルナ「ァッ!ヤッ!ヤメテ!!」
すぐにユーイチはハルナの上に射精していました。
ユーイチ「ハァハァハァ、俺とやり直せよ!!」
俺は知っていました。ハルナが俗に言う名器ってことを。普通の子と違うので射精管がすぐくることを。
ハルナ「ヤダもん、俺君のほうが好きだもん!」
ユーイチ「俺とのHじゃダメだっていうのかよ!!」
ハルナ「俺君とするほうが気持ちもあるし優しいから好きだもん!!なにされたってもうユーイチとヨリ戻そうとは思わないもん!」
ユーイチはさすがに心を折られたみたいでした。
ユーイチ「へぇー何をされてもか??」
ハルナ「・・・・」
ユーイチはハルナを四つん這いにさせてお尻を突き出させて座らせました。
ハルナ「何するの!?」
ユーイチ「今から俺がやることに二時間我慢できたらハルナの事諦めてやるよ!」
そう言ってバイブをハルナのマンコに入れました。
ハルナ「ヤァァヤダ!!抜いてよ!!ァッ」
スイッチはたぶん一番強。
ユーイチ「俺の方が好きです。ヨリを戻しますって言えば止めてやるぞ??」
ハルナ「ァン・・言わ・・ンッ・・ない・・アァン!」
>>3
たぶんそのころのビデオだと思いました。
最初の30分くらいは毎回ハルナが帰ってきてユーイチがHを迫るけど拒否されてる映像でした。
別れてるのにハメ撮りしようと頑張ってるユーイチが哀れでしたよこのときまでは。
続きを見ているとハルナが酔っ払って帰ってきた日の映像でした。たぶん飲み会とかの帰り?だと思います。
いつも通りハルナはフラフラだけどきちんと拒否していました。この日はユーイチがしつこかった。酔ってるからイケるとおもったんでしょう。
何度も何度も迫っていました。
ハルナは、拒否しつつお風呂にいきました。
するとユーイチが脱衣所までいきビデオで撮りながらハルナの下着を舐めたり匂いを嗅いだりするところも撮られていました。
やがて、ユーイチはリビングに戻りハルナが出てくるのを待ってる場面も写っていました。
するとガタ!!って音がしてユーイチがビデオ片手に脱衣所に。
するとハルナが酔ってて風呂に入ったからか倒れていました。
ユーイチ「大丈夫か??」
ハルナ「うーん」
意識朦朧としているようだけど大丈夫そうでした。
バスタオル1枚で寝ているハルナ。
ユーイチはバスタオルを外してハルナのおっぱいに吸いつきます。
ハルナ「うぅうーん」
ハルナはよくわかっていないみたいでした。
すると意識朦朧としてるのをいいことにユーイチは調子づいて目隠しをしてベッドにソファーに運びました。
目隠しをして寝転がらせて股を開きビデオに、おさめていました。
ユーイチ「今日しかチャンスねーな」
ユーイチはバイブやら電マなど色々と用意し始めました。
するとハルナに試しはじめました。
ハルナ「ぅん・・アッ・・ィヤ・・」
言いながらもマンコから愛液溢れてる。
声は出せるけど身体は動かせないみたいでした。
調子に乗り出したユーイチはどんどんエスカレート。
クリに電マしながら極太のバイブ入れられたりして完全に玩具にされていました。
>>2続き
ダンボールの中のフォトファイルはどんどん観ていくと内容は過激になっていきました。
おっぱい舐められてる写真やフェラしてる写真などなど。
顔射されてる写真なんてのもありました。
ハルナ、昔からエロかったんだな。
写真も全部見終わったのでDVDに手を出しました。
ハメ撮りDVDでしたよ全部。
DVDは7枚あって5枚目まではラブラブな感じのハメ撮りばかりでした。
6枚目は見始めるとだいぶ感じが違いました。
6枚目はだいぶハルナが撮られることとエッチを拒否してる感じでした。
見ながら思いました。たぶん俺とつきあい始めた頃のビデオではないかと・・・。
俺とハルナは、つきあいながらも1ヶ月くらいはユーイチとハルナ同棲していて、別れていたけど一緒に暮らしていました。ハルナが引っ越しするお金がなくてすぐには、出ていけなかった。なるべく急いだけど1ヶ月はかかりました。
>>1続き
今はハルナも居ないし気になってダンボールを開けてしまいました。
するとぬいぐるみ、服とかが出てきました。
今頃になって別れた時の荷物をハルナに送りつけてきたのか・・・と思っていました。
10年たって今頃??
手紙も添えてありました。
簡単に読むとユーイチは最近離婚したらしいこと、ハルナだけが幸せなのは許せない。ハルナに復讐したくなったこと。海外に住むことになったこと。が書いてありました。
復讐??と思いぬいぐるみや服を出しました。
すると下にフォトファイルや、DVDなどが沢山入っていました。
俺はドキドキしながらもフォトファイルを一冊取り出して見てしまいました。
ユーイチとハルナがキスしてる写真やラブラブなころの写真がたくさんファイリングされていました。
昔のことだと思いながらも、嫉妬と興奮が混ざり合って変な気持ちでした。
しかし、そろそろハルナが帰ってくると思いイソイソと元の通りに押し入れに。
その次の日。
俺は休み。ハルナは仕事で夜まで帰らない予定だったので朝からダンボールの中身を見ることで頭がいっぱいでした。
ハルナが出掛けた瞬間。すぐに押し入れに行きました。
仮名つかいます。
妻【ハルナ】と結婚して10年目です。
元彼【ユーイチ】から俺が略奪婚しました。
ハルナは桐谷美鈴に似てるって言われることもあります。
先週、押し入れを整理していたときの事です。
宅急便の紙が貼られたままのダンボールを発見。
宅急便の紙の送り主はユーイチでした。
そういえば先週、休みの日に宅急便がきてハルナが「実家から荷物きた〜」って言ってここに閉まっていた気がする。
でも、どうみても元彼のユーイチからのダンボールでした。