お母さんには言わないから安心していいょ(*^o^*)
部屋に戻ったから
スイマセ続きは後でまたかきます
姉に覗かれてた エロ体験投稿館
部屋に戻ったから続きを見ようと思ったけど家にねぇーちゃんが居ると思うと落ち着かないし、さっき見られた事も頭から離れない
ねぇーちゃんは俺のを見てどう思ったのかな〜とかそんな事が気になっていた
あんなに真剣に覗いてたんだしエッチな気持ちになってるに間違いと思い俺は、ねぇーちゃんの部屋のドアに耳を当てて見た。
若干アッって声が聞こえた感じにがして、俺は異常に興奮していた
もしかしたら、ねぇーちゃんもさっき同じ気持ちになって興奮して覗いてたのかも知れない
それで今、部屋でオナニーをしてるのかもと思うと覗きたくてたまらなくベランダに出てねぇーちゃんの部屋を覗いて見た
あれ?
オナニー処かパソコンを見ていた!
ちぇっ!
なんだと思ったらパソコンの動画がエロ動画だった
それでアッとか声が聞こえたんだと思った
オナニーしないかな〜と期待して覗いて居たらねぇーちゃんが立ち上がったから、急いで下に戻った
ねぇーちゃんが降りて来ると思ったらトイレだった
俺はDVDをテーブルに置いてねぇーちゃんがトイレから出るタイミングで廊下に出た
そしてねぇーちゃんに友達家に行ってくると言い玄関を出た 外に出るとガチャって鍵がかかる音がしたから俺は庭に回ってリビングを覗いたらねぇーちゃんがソファーに座りカップラーメンを食べようとしていた
ヨシ!
良いぞー目の前のDVDに気付けー!
DVDを手にとりタイトルを見ている(私をめちゃくちゃに犯して)!
凄く興味津々にDVDを見ていたねぇーちゃんがついにDVDを見始めた!
ヨシ!ヨシ!ヨシ!
ねぇーちゃんは半端じゃなく食い付いて見ていたから俺はオナニーをするのを待っていた。
スウットの上から触って居るように見えたから俺は玄関に周り音をたてない用に鍵を開けて中に入った
ねーちゃんが覗いてたドアじゃあ無くねーちゃんの死角になる方のドアを少し開けて覗いて見るとねーちゃんはスウットの中に手を入れて居た
マジで超ー興奮して一気に瓶瓶になってしまった
ねーちゃんも自分の世界に入ったのかスウットを膝まで下ろしソファーに横になりパンツの中に手が入って居るのが俺の方から良く見える!
姉なのに半端じゃなくエロく見えて我慢汁が止まらない
ついにねーちゃんがパンツを脱いだ!!
ヤベーねーちゃんのまんこが濡れて光ってる
もうダメだ〜どうにでもなれ〜!
俺はそ〜っと中に入って見た。
なるべくドアを開けないで更にバレないようにしゃがんで入り
そ〜っとドアを閉めた小さな声でア~ンダメ〜やめて〜見ないで〜ア~ンと聞こえでヤバいバレた!
と思ったらねーちゃんはDVDで犯されてるAV女優になりきってる見たいだった
ア~ンダメ〜やめて〜
ア~ンア~ンと激しく感じて居たから、俺はもう限界を越えてついにねーちゃんの股に手を出してしまった
ねーちゃんは気付いて居るのに何も言って来ないから、俺はねーちゃんのまんこを舐めて見た
ア~ンそんな所舐めてたらダメ〜って逝っちゃうょ〜
ねーちゃん!
俺はもう限界だよ
入れてもいい?
それだけはダメ〜
良いじゃんょ!
頼むよねーちゃん!
ア~ン〜ダメ〜やめてア~ンア~ン〜
ダメのわりには凄く感じてるから俺は入れる事にした。
ねーちゃんゴメン!
やめて〜ア~ン〜
お願い〜 やめてょ〜と言いながら感じてる
DVDで犯されてるシーンを見ていたから興奮 してるんだと思いガンガン腰を振るとねーちゃんは良い〜逝っちゃう〜
その後、俺もねーちゃんの腹に出して逝った。
我に戻ったのか、ねーちゃんがいきなりバカーって言って部屋に行ってしまった
追いかけて行き謝るとバカもう知らない!
ほっておいてよ!
だって!ねーちゃんだって感じて逝ってたじゃんょー!
って言うと、私がバカだったょ!
あんな犯されてるの見て...
興奮しちゃたんだろ!
もう言わないでょ〜
そして、しばらく口を聞いてくれなくなった。
おわり
家族で親戚の家に行く予定になって居たんだけど、俺はめんどくさいから行くの止めて友達の家に遊びに出掛けた
そしたら友達がエロDVDが有るから貸してやるよと言うので借りることにした
友達に今日は夕方まで家に誰も居ないから早速!帰ってシコるよと言い急いで家に帰る事にしました。 誰も居ないし夕方まで帰って来ないからリビングの大画面でヘットホンをして見る事に(50インチ)
自分の部屋と違ってまんこも生々しくて大迫力で一気に興奮してズボンを脱いでソファーに座り観賞をして居ると見る見るうちに我慢汁が出てきてパンツがびしょびしょでした
一時間物だから一回シコって軽く逝ってからヘットホンのボリームを上げ二回戦目をしょうとした時に廊下に人影が???
いゃ!そんな事ないはずだ!
誰も居ないはずだ!と思いボリームを上げて全裸になってシコシコを始めた時に、また人影が?
ヘットホンのボリームを外すとTVからア〜ンア〜ンと音が漏れていたし、間違い無く誰かいる!
(;゜∇゜)泥棒か?
こんなカッコだし、どうしょうと思ったらドアが少しだけ空いて、居ないはずのねぇーちゃんが覗いてた
一瞬パニックになったけどねぇーちゃんは俺が気付いてないと思って覗いたままドアを開けようとしないで見ていたし俺の手もポコチンを握ったままだし!
もしかしたら、ねぇーちゃんは俺のシコシコを見て興奮してるんじゃ無いかと思い!
開き直って全裸のまま股を開きシコシコを続けて見た
そしたらドアがまた少し開いてねぇーちゃんと目が合ってしまい、 流石にねぇーちゃんも不味いと思ったのかドアを開けて、いゃ〜ん!
あんた! 何やってんのょ〜
マジで〜キモイ〜変態〜って言って来たから
キモイとか言って、ねぇーちゃんやらしい目で、ず〜っと覗いてたじゃんよ!
俺は分かってたんだからなっ!
えっ(;゜∇゜)
あの〜・そ・それは〜あの〜だから・あの〜二階までエッチな声が聞こえたし〜とか訳わからない事言い出したから早い話が見たいんだろっ!!
俺のシコシコ!それともエッチDVDって言うとそんな事ないわょ〜
って真っ赤になってそれより〜裸〜とか言いながらチンポ目線が行ってたからホ〜ラまたチンポ見てるじゃんよ〜!
だって立ってるから目がいっちゃうんだょ〜(>Σ<)
じゃあねぇーちゃん一緒にDVD見ようょ!私はいいわょ〜
もう部屋に戻るねっ!ゴメンんねっ!