なるべくドアを開けないで更にバレないようにしゃがんで入り
そ〜っとドアを閉めた小さな声でア~ンダメ〜やめて〜見ないで〜ア~ンと聞こえでヤバいバレた!
と思ったらねーちゃんはDVDで犯されてるAV女優になりきってる見たいだった
ア~ンダメ〜やめて〜
ア~ンア~ンと激しく感じて居たから、俺はもう限界を越えてついにねーちゃんの股に手を出してしまった
ねーちゃんは気付いて居るのに何も言って来ないから、俺はねーちゃんのまんこを舐めて見た
ア~ンそんな所舐めてたらダメ〜って逝っちゃうょ〜
ねーちゃん!
俺はもう限界だよ
入れてもいい?
それだけはダメ〜
良いじゃんょ!
頼むよねーちゃん!
ア~ン〜ダメ〜やめてア~ンア~ン〜
ダメのわりには凄く感じてるから俺は入れる事にした。
ねーちゃんゴメン!
やめて〜ア~ン〜
お願い〜 やめてょ〜と言いながら感じてる
DVDで犯されてるシーンを見ていたから興奮 してるんだと思いガンガン腰を振るとねーちゃんは良い〜逝っちゃう〜
その後、俺もねーちゃんの腹に出して逝った。
我に戻ったのか、ねーちゃんがいきなりバカーって言って部屋に行ってしまった
追いかけて行き謝るとバカもう知らない!
ほっておいてよ!
だって!ねーちゃんだって感じて逝ってたじゃんょー!
って言うと、私がバカだったょ!
あんな犯されてるの見て...
興奮しちゃたんだろ!
もう言わないでょ〜
そして、しばらく口を聞いてくれなくなった。
おわり
家族で親戚の家に行く予定になって居たんだけど、俺はめんどくさいから行くの止めて友達の家に遊びに出掛けた
そしたら友達がエロDVDが有るから貸してやるよと言うので借りることにした
友達に今日は夕方まで家に誰も居ないから早速!帰ってシコるよと言い急いで家に帰る事にしました。 誰も居ないし夕方まで帰って来ないからリビングの大画面でヘットホンをして見る事に(50インチ)
自分の部屋と違ってまんこも生々しくて大迫力で一気に興奮してズボンを脱いでソファーに座り観賞をして居ると見る見るうちに我慢汁が出てきてパンツがびしょびしょでした
一時間物だから一回シコって軽く逝ってからヘットホンのボリームを上げ二回戦目をしょうとした時に廊下に人影が???
いゃ!そんな事ないはずだ!
誰も居ないはずだ!と思いボリームを上げて全裸になってシコシコを始めた時に、また人影が?
ヘットホンのボリームを外すとTVからア〜ンア〜ンと音が漏れていたし、間違い無く誰かいる!
(;゜∇゜)泥棒か?
こんなカッコだし、どうしょうと思ったらドアが少しだけ空いて、居ないはずのねぇーちゃんが覗いてた
一瞬パニックになったけどねぇーちゃんは俺が気付いてないと思って覗いたままドアを開けようとしないで見ていたし俺の手もポコチンを握ったままだし!
もしかしたら、ねぇーちゃんは俺のシコシコを見て興奮してるんじゃ無いかと思い!
開き直って全裸のまま股を開きシコシコを続けて見た
そしたらドアがまた少し開いてねぇーちゃんと目が合ってしまい、 流石にねぇーちゃんも不味いと思ったのかドアを開けて、いゃ〜ん!
あんた! 何やってんのょ〜
マジで〜キモイ〜変態〜って言って来たから
キモイとか言って、ねぇーちゃんやらしい目で、ず〜っと覗いてたじゃんよ!
俺は分かってたんだからなっ!
えっ(;゜∇゜)
あの〜・そ・それは〜あの〜だから・あの〜二階までエッチな声が聞こえたし〜とか訳わからない事言い出したから早い話が見たいんだろっ!!
俺のシコシコ!それともエッチDVDって言うとそんな事ないわょ〜
って真っ赤になってそれより〜裸〜とか言いながらチンポ目線が行ってたからホ〜ラまたチンポ見てるじゃんよ〜!
だって立ってるから目がいっちゃうんだょ〜(>Σ<)
じゃあねぇーちゃん一緒にDVD見ようょ!私はいいわょ〜
もう部屋に戻るねっ!ゴメンんねっ!