女装子裕乃の出来事 エロ体験投稿館



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1 裕乃???v 2013/08/30 09:51 ?d?b3PC iPhone

私の秘密を知っている数少ない人の中に
同じ会社の二つ上のKさんがいる。
週に一度、彼からメールが来る。
昨日メールが来た。
「13時にいつものところ・黒」
黒とは下着の色のこと。
場所は今は使用していない会社の事務所で
普段は鍵が掛かって人は殆ど来ない。
メールが来た日はKさんが開けてくれてある。
私は約束の時間に事務所へ…
中に入ると洋服が用意されている。
昨日はウチの会社の女子社員の制服だった。
私は簡単にお化粧し、ウィッグをつけ
制服に着替えて彼を待った。
しばらくして、事務所のドアが開き
彼が入ってきて、鍵を閉める。
彼は何も言わずに私の前に来て立ち止まる。
私はブラウスのボタンを2つ外しブラを
スカートを少しめくり上げ下着を確認してもらい
彼の前にしゃがみ込み、Kさんの股間を触り始め
そしてスーツのズボン、パンツを下ろし
彼のモノを口の中へ・・・。
最初は優しく、徐々に激しく
彼の手は私の胸の中へと、指で乳首を…。
弄られ私も感じてくる…。
時折彼が、「うっ…」と声をだす。
30分位たった頃に、彼の口から「イクッ」の声が
大きくなったモノから沢山溢れ出てきた。
彼から「気持ち良かった〜」
この一言が凄く嬉しい。
私は出てきたものを綺麗に飲み込む。
これは約束だからである。
イッた後、股間を綺麗にしてあげる。
帰り際に彼が「今度は俺がお前を気持を
気持ち良くしてあげるからな」
そう言って、彼は出て行った。
彼が出てったあとは、私は少しだけ一人で
弄ってしまいた。

2 裕乃???v 2013/08/31 05:35 ?d?b3PC

Kさんと始まり
きっかけは社員旅行。
宴会の出し物で女装した私。
この時の女装は女子社員がしてくれたので
かなり完璧にできました。
女装趣味があり、室内でしかしたことなかった
私にとっては人前に出ることは、
とても恥ずかしかったけど
それとは別に嬉しい気持ちもありました。
旅行も終わり、一週間くらいたった頃に
Kさんからメールが来ました。
旅行で見た女装姿の君に惚れた。
定期的に会ってくれないか。
一度ゆっくり話がしたい。
私は驚きながらも、嬉しくなり
とりあえず話くらいならと思いKさんと
会うことにしました。

3 裕乃???v 2013/08/31 07:38 ?d?b3PC

待ち合わせ場所に来たKさんは
手に大きな袋を持っていました。
「それなんですか?」
と私が聞くと、
「後で」と…。
店、予約をしてあるからと
店に入り個室へ。
ビールで乾杯したあと
旅行の時の話で盛り上がりました。
「すごく綺麗だったぞ」とKさん
「あれはウチの女子社員に手伝ってもらったから」
と照れながら私が言うと
「女装にハマるんじゃないか?」とKさん。
ドキッとした私でしたが、
お酒もすすみ酔ってきた私は
女装趣味があること、
一定周期で自分が女性的になること、
その他、色々と話しました。
それを聞いたKさんは、
「実はずっと君を見ていてそんな気がしてたよ」
「俺の前では女性でいていいぞ」といい
持ってきていた袋を私に…。
中には女性の洋服、下着等色々と入ってました。
「それを今日君着て欲しい」
「今日?今から?お化粧道具持ってなけど…」
と言う私に、
「いいよ。とりあえず着て欲しい」
断る理由もなく、近くのホテルへ…。

4 裕乃???v 2013/08/31 08:56 ?d?b3PC

ホテルへ行き
早速、着替えてKさんの前に
「可愛い、とても似合っていよ」
優しくKさんが言葉をかけてくれた。
少し短めのスカートがまた恥ずかしい。
「スカートちょっと上げてみて」
私は恥じらいながらスカートを少し上げる。
下着が見えた瞬間にKさんが
「うん、その下着も似合ってるよ」
色んなことをリクエストされ、
ちょっとえっちな格好などもさせられ
それに応えて時間はが過ぎていった。
するとKさんが、
「どう?こうやって定期的に会わない?」
私はKさんに聞いてみた。
「Kさんは、こっち系なんですか」
「いや、違う。今まで経験はない。
旅行で君を見た瞬間何かがかわった。
君に会いたくてたまらなくなった」
私はKさんからの誘いを受け入れました。
こうして、Kさんとの関係が始まりました。

5 裕乃???v 2013/08/31 11:05 ?d?b3PC

最初の頃、Kさんと会うのはニ週間に一度の
ペースで始まりました。
会う場所はいつもホテルでした。
先に私が行き、着替えを済ませて彼を待つ。
服装、下着については、色、形などリクエストが
ありました。
確か三度目だったと思いますが、
この日、彼が急に私に言ってきた。
「女の子みたいなオ○ニーできる?
裕乃がしてるところ見てみたい」
私は驚きながらも、普段ウチのしているように
すればいいのかと思い、
小さく頷きベットの上に…。
ベットに寝転がり、服の上から胸を揉み始める私。
服のボタンを2、3個外し左手をブラの中へ…
乳○を弄りなが、右手を下へと…
下着の中に手を入れてぺ○ク○を弄る。
自然と声が出てくる。
しばらくして気がつくと目の前に彼が居て
服のボタンは全部外され、スカートは捲り上げ
られました。
彼が「上手いね、続けて…」
私はそのまま続け、少しずつ激しく
気がつくとぺ○ク○の先から
透明なものが出てきて下着にシミが…
彼から「凄いね」と。
もうすぐでイキそうになったとき
彼が「フェ○できるか」と言ってきた。
私は興味はあったが経験はなかったので
「初めてだけどいい?」と私が言うと、
「うん」と頷き、私の前に大きくなった
モノを出してきた。
私はそれを口へと含みフェ○を始めた…。

6 裕乃???v 2013/08/31 13:52 ?d?b3PC

彼のモノを口にした瞬間、
私の中で何か熱くなるものがあった。
彼から
「ほらもっと先のを舌で舐めごらん、裏側も…」
言われた通りにフェ○をしていく。
「もっと奥まで…もっと激しく…」
私は自分が本当に女性になったように思えた。
気がつくと、自分がのモノが反応している
ことに気がついた。かたく大きくなってる…。
彼からは
「裕乃、いいよ、気持ちいい」
私はかなり興奮状態に入っていき
次の瞬間、口から彼のモノを出し
「あっ…」
私の動きが一瞬止まる。
私はイってしまいました。
しかもパンティーの中で出してしまった。
先にしていたオ○ニーをイク間際にやめていた
ところに、極度の興奮状態に落ちたからなのか
わからないが、とにかくイってしまった。
「どうした」と彼。
私は正直に
「イっちゃった」と答えると
彼は
「今度は俺をイカせてくれよ、さあ続けて」
私は言われた通りに、そのままフェ○を続けた…。

7 裕乃???v 2013/08/31 15:16 ?d?b3PC

しばらくしてから
彼の口から「イクッ」と言う言葉と同時に
私の口の中にひろがった。
私はティッシュに口の中の出し
「いっぱい出たね…
でも上手くできなくてごめんなさい」
彼は
「大丈夫だよ。凄く気持ち良かったよ」
「でも…」と私が言うと
「これから経験積めば上手くなるよ」と彼
これ以降、彼と会った時は必ず
フェ○をするようになりました。

8 裕乃???v 2013/09/01 07:19 ?d?b3PC

今度、外に出ないか
そんなメールが彼からきた。
女装し外に出る勇気がなかった私だったので
彼と会うのはいつも室内でした。
昼間じゃなく、夜中にドライブでもどうだ
家まで迎えに行くから
私は了解しました。
当日、念入りに身なりを整えました。
「下着よし、服装よし、お化粧よし」
彼が来るのをまった。
約束の時間は丁度に彼は来ました。
急いで車に乗り込む
「そんなに慌てなくても」と彼
私は「誰かに会うと恥ずかしいし」と答えると、
彼は「大丈夫だよ」と一言。
車が動きはじめ、ドライブへ
1時間くらい走らせて着いた場所は
ちょっと小高い夜景が綺麗な小さな公園でした。
遠くには海も見えました。
私は車から降りて景色を見に歩きはじめて
ふと周りを見ると、数組のカップルがいました。
彼が「ここ昔は穴場だったけどなぁ」
人がいるとわかった瞬間、私は急に緊張しました。
「大丈夫だよ、誰もこっちは見ないから」
その言葉に頷き、夜景を見に前の方へ
横に彼が来て、私の肩に手がかかり
「どうだ、外に出るのも気持ちいいだろ」
私は「うん」と頷きました。
近くのベンチに座り、暫く話していると
彼が急にキスをしてきました。
私は驚き彼を見返しました。
彼がの方を指差す
指差す方を見ると、そこにいるカップルが
キスを…男の人のてが女性の胸を触って
いるのが、こちらからもはっきりわかった。
「俺たちもするか」と彼
私は首を横に降る。
彼が「じゃあ、次行くか」
私は「次は何処行くの」と聞くと
「まあ、今夜は俺に任せとけ」
そして次の場所へ

9 裕乃???v 2013/09/01 22:03 ?d?b3PC

途中、コンビニへ寄る
「裕乃も来いよ」
店内を見てみると、店員はもちろん
お客が3人ほど確認できた。中には女性も…。
うつむきながら彼と一緒に店内へ
緊張し過ぎて心臓の鼓動が高まる
飲みものを買い、急いで車へ戻る
彼は笑っていた。
「じゃあ、出るぞ」
彼は私を楽しんでいる様に感じた。
しばらく車を走らせ、コインパーキングに
車を入れた。
「ここから歩いていくから」
少し歩いて周りを見て気付いた。
ホテル街だった。
彼は私の手を握りながら
「何処がいいかな」
入るホテルを選んでいる
その間に何人もの人々とすれ違う
私の方を見て行く人もいる。
私は恥ずかしくてずっとうつむいて歩いていた。
「ここにしよう」
ホテルが決まり中へ
部屋に入るとすぐ、彼が後ろから私を抱きしめ
耳元で「今夜は俺が気持ち良くしてやるから」と…。
そのまま胸を触り始めた。

10 裕乃???v 2013/09/02 08:28 ?d?b3PC

彼の右手が服の中に…
「今日は声出していいからね」
そういいながら乳○を指でつまんで
「ほら乳○かたくなってきてるよ」
左手はスカートの上から私の股間へ
「こっちも反応してるね」
彼が私の服を脱がし始める。
上の服を脱がすと、くるりと体を反転させ
スカートのファスナーに手が…
ファスナーを下ろすと、スカートがその場にスッと
落ちた。パンストも脱がされ…
「可愛い下着だね」
彼はそんなことを言いながら私をベットへ…。
ベットに横たわるとすぐに彼はキスをしてきた。
舌を入れきたので、私も舌を絡めた。
彼とこんな濃厚キスをするのは初めてでした。
ブラの肩ひもをずらし、ブラを少し下げ
乳○を弄り始める彼
「ブラは着けたままにするよ」
そう言うと、乳○を舐め始めた
私は小さく「あっ…」と声がでてしまった。
乳○を舌でころがしながら手が下にきた
パンティーの上から私のモノを優しく触りはじめた。
私はだんだん感じ始めてきて
少しずつ声がで始めた。
彼がパンティーに手を掛け、下へとずらした。
彼の目の前に私のモノが…
と、次の瞬間彼が私のモノを舐め始めた
私のモノの頭をゆっくりペロペロと…
玉から裏筋まで…しばらく続いた。
私は驚きながらも感じていた。
この時、彼が初めて私のモノを舐めてくれた
口の中に含むことはなかったけど
凄く気持ち良かった。
しばらくすると、また乳○を舐め始めた彼
それと同時に私のモノをシゴキ始めた。
私はたまらず「あぁ〜」と大きな声がでた
彼の手の動きが、次第に激しさをましていき
私は「あっ…、イキそう」
「イッていいぞ」
一段と激しさをました動きに
「あっ…、あぁ〜、イクッ」
次の瞬間、私の自分のお腹の上に出した。
気持ち良くて、イッた後は体の力が抜けてしまった。
でも、この日はこれで終わらなかた…。

11 裕乃???v 2013/09/02 10:52 ?d?b3PC

お腹のものを拭き取り
綺麗にしたあとパンティーをもどし
「今度は私がしてあげる」
そう言って彼のパンツを下げた。
軽く舐めると、直ぐに大きくなった。
私は口の中に含みフェ○を始めた。
しばらくすると、急に彼が私を押し倒すと
パンティーを脱ぐよう指示すると
ベットから降りて何かを取りにいった。
パンティーを脱いで待っていると
彼が「四つん這いになって」と
私は言われた通り四つん這いになると
彼が後ろに…。
彼に向かってお尻を突き出す形になり
凄く恥ずかしかった。
「嫌らしい格好だね」と彼は取って来たものを
手にしていた。
次の瞬間、彼の手が私の股間に…。
すると冷やっとしたのと同時にヌルッとした
「ローション持って来たんだ」
ローションをつけて私のモノをシゴキ始めた。
これが凄く気持ちいい
四つん這いのまま右手モノをシゴかれながら
左手は乳○を責められ…。
しばらくするとシゴくのを止めて
またローションを手に出して
それをお尻全体に塗り始め、
優しくア○ルのまわりを責め始めた瞬間、
指がア○ルに…。
私は「いやっ…、ダメっ」と体勢を崩した。
「ゴメン」と彼
その後はお互いにも言わなかった…。
彼はその後ア○ルを責めることはしなかったが
お互いローションまみれになって
私は二回、彼は一回イキ終了。
この日はそのままホテルに泊まって朝帰った。

12 裕乃???v 2013/09/02 16:10 ?d?b3PC

しばらくは月に1度、多い時で2度の会って
ドライブしたり、食事したり、もちろん
えっちな事もして楽しんでました。
しかし3ヶ月ほど会えない時がありました。
そんなある日、仕事中にKさんからメールが…。
今から裏にある今使っていない事務所に来い。
私は何だろと事務所に向かいました。
入り口の扉をあけ中に入ると
「鍵を閉めろ」
鍵を閉めて振り向くと、そこに彼が立っていた。
「こっちに来い」
不機嫌な声をで彼が言った。
私が近づくと、彼はいきなり
「舐めろ」と一言
私は「えっ、今?ここで?」
会社だし、まして仕事中。
それに完全な男モードだった私。
「いいから早く」
何かあったのか、機嫌が悪かった。
私は彼の指示にしたがい、
彼の目の前にしゃがみ込みズボンとパンツ
を下ろすと彼のモノを口の中へと…。
しばらくフェ○していたが反応が良くない。
すると彼は
「チェッ、駄目だ!男のお前じゃ全然駄目だ」
「もういい!止めろ!」
私は「言われたことをしただけなのに」
と思いながらも、彼のモノを綺麗に拭いた。
すると彼が
「明日もこの時間にここにこい。女性の服を
用意して置くからそれに着替えて待ってろ」
それと
「簡単でいいから化粧もしろ、それに下着は赤、
ちゃんと確認するからな!」
私は何も言わずに頷いた。
「もう行っていい」

次の日、約束通りに事務所に行くと女性用の服が
用意されてあった。
言われた通り、お化粧もし、ウィッグもつけ
着替えて彼待った。
彼が来て、最後に下着を確認、それからフェ○を…。
昨日とはまるで別人、とても優しく、
下も凄く元気であっという間に口の中で
イッてくれた。
「ごめん、捨てるとこないから飲み込んで」
私はゴックンと飲み込んだ。
こうして週一回会社での行う仕事ができた。

13 裕乃???v 2013/09/03 14:12 ?d?b3PC

私が女装することを知っている人に
友人のタクがいる。
タクには女装姿でも会える仲です。
ある日、うちでタクと二人で飲んでいた時、
(もちろん私は女装してました)
タクが急に
「久しぶりにあったけど、何かヒロ(私)綺麗になったな。化粧のせいか?いや女っぽくもなってるし、さっきからヒロ見ていて俺、ムラムラしてきたよ」
私は笑いながら
「確かに最近女装する回数増えたし、お化粧も前よりは上手くできるようになったとは思うけど…、でも、私見てムラムラしてどうするのよ」
するとタクは
「だって、最近優子(タクの彼女)と全然してないし、一人でしてもつまらないからしてないし、まして風俗行く金ないし、溜まってんだよ」
「ヒロが女なら抜いてくれって頼んだかもね」と…。
私はちょっとからかう感じで
「口で良ければ、ぬいてあげようか」
すると、
「えっ、バカ言うな!なんでお前なんかにおれのチ○ポみせなきゃなんだよ」
私は「冗談だよ〜」と笑った。

お酒も進み、お互い気分よくなってきたころ、
私が氷を取りにき戻ってきたら
タクが私を見つけ一言
「ホントに出来るのか?」
私「何を?」
タク「フェ○だよ」
私「…できるよ、私でいいの?」
タク「いい、してくれ」
私はタクの側に行き、ズボンとパンツを脱がすと
タクのモノを触りはじめた。
軽くシゴキ始めると、少しづつ大きくなっていった。
私が「タクの大きいね、舐めるよ」と言うと
タクが「ああ、何か変な感じだな」
タクのモノを口の中へ…。
ゆっくりと上下しながら、舌を動かす。
玉からゆっくり裏筋を舐めていき、
また全体を口へ、今度は奥まで…
舐める早さを変えながら、時に手で…
タクは「気持ちいい、ヒロ上手いよ」
しばらくして「イク」の声
「口へ出していいか」
私は、タクのモノを口にしながら「うん」とうなずき
上下に激しく動かした。
「うぅ〜」と言う声と同時に口の中に発射された。
勢いが良かったので喉の奥まで届き、
少し喉を通っていった。
タク「ヒロ凄いよ。結構フェ○してるだろ?正直、優子より上手い。どこで覚えるた?」
私は「秘密」とだけ答えた。

飲むのも止めて本日終了となり
帰りに際に「また頼むな」とタクの一言
一応返事だけは「OK」と返し手を振った。

14 裕乃???v 2013/09/04 09:35 ?d?b3PC

私は自分から服を脱ぎベットへ
下着姿でベットの上に寝る
そこに男が一人やって来て
私の下着をとると男は
「自分で足もってこっちにア○ルを見せて」
私は言われた通りに両手で太腿もち
男にア○ルを見せた
男はローションを使いア○ルを責め始めた
まずは指が…
出入れしながら少しずつ奥へと入っていく
私は声を出すのを我慢している
しばらく指で弄られたあと
次はローターが出てきた
そのローターをア○ルに入れられ
ローターの振動が身体に伝わる
男はローターを取り出すと、
次はバ○ブが…
ゆっくりとア○ルに挿入される
私は思わず声がでた
バ○ブで責め回す男
「そろそろいいかな、次は本物入れるよ」
男はそう言って私のア○ルに自分のモノを入れる
ゆっくり腰を降り始める
「やっぱりア○ル初めての子はいいね〜
締まりがいい」男はそんなことを言いながら
次第に早く激しくなっていく
イク寸前、男は素早くア○ルからモノを抜き
私の顔の前に…
私の顔に男の液がかかった

休みなく次の男がやってきた
男は私を四つん這いにすると
自分のモノにローションを塗り
バックからア○ルに挿入
私は何も言わずに受け入れている
激しく突かれる
今度の男は中に出した
男は体勢をもに戻すと足を持ちグッと前の方に
私の腰も浮き、
目の前には自分のモノがい見えた
男はバ○ブを再びア○ルに挿入
私も入っているのが見えた
男はバ○ブを動かしながら私のモノをシゴキ始めた
私はたまらず、直ぐにイってしまった
その発射されたものが自分の顔にかかった

こんな夢を見た
これはただの欲求不満?それとも願望?
ただ実際の私はまだア○ルの経験はない

目覚めたとき、夢精はしていなかったけど
久しぶりに立派に大きくなってました(笑)

15 裕乃???v 2013/09/05 06:49 ?d?b3PC

「13時いつものところ・白」
今、Kさんかメールきました。
白だなんてなんか恥ずかしくなっちゃいますね。

16 裕乃???v 2013/09/06 12:21 ?d?b3PC

昨日は中止となってしまいました。
残念…。
せっかく久しぶりに白い下着だったのにね。
白で思いだしたのですが
私が初めて女性の下着を身につけたのは
確か高1だったと思う。姉の下着でした。
その日は両親、姉は出かけていて
ウチには私一人でした。
この当時から少し女の子よりの気持ちがあったので
女性物の服とか下着に興味がありました。
この日はチャンスと思い
シャワーを浴びたあと
姉の部屋にいき箪笥の引き出しを開けました
姉は私の二つ上なので高3でした
下着は白がメインで少しだけ色付きのものが
ありました。
私その中から白いパンティーを取り出した
凄くドキドキしたことを覚えいます。
そしてそれをその場て履いてみました
ついでにブラと思い引き出しから取り出した
身に付けました。
姉の部屋には大きな鏡があり、そこに自分の姿を
うつっていました。
私は何とも言えない気持ちになりました。
確か下の息子は反応していたと思う(笑)
で、目の前に姉の学校の制服があり
その制服も着てみました。
凄く嬉しかった覚えがあります。
これが私の始まりです。
確か、この夜はしばらくし興奮が覚めなかった
気がします。

17 裕乃???v 2013/09/09 15:53 ?d?b3PC

先日、久しぶりにタクが来ました
お酒とDVDを持って

お酒を飲み始めたて少し経つと
一緒に観ようとDVDをセットしはじめた
再生された画面には綺麗な女性がベットに座っている
どうみても、えっちな物だとわかった
「何これ」私が言うと
「見ればわかるだろ」と…
しかもしばらく見て気がついた
この女性は男、女装している
そう、タクが持って来たのは女装子のAVだった
「なんでこんなの私にみせるの」
するとタクは
「ヒロに何回か口でしてもらっただろ、あれから
こっちに興味がでてきちゃってさ」
確かにタクには3回ほどフェ○をしましたが…

「ヒロこんな事してみたくないか」
タクが画面を指差した
画面にはア○ルを責められている場面が…
「俺は興味があるなぁ」
「私はア○ルはイヤ」とハッキリ言うと
「ア○ルなしならいいか?」
「私達そうゆう仲じゃないでしょ!」
「でもフェ○してくれたじゃん」
「それは…流れで…」と小さく言うと
「今日もながれでいいじゃん、な、いいだろ」
私は何も言えなくなりました
気がつくとタクが私の前に来て
胸のボタンに手がかかりました

18 裕乃???v 2013/09/10 15:38 ?d?b3PC

私が「今日だけだよ」と言うと
タクは「わかった」と言って
ボタンを外し始めました
服を脱がされ私はそのままソファーに倒された
タクはブラの肩ひもをずらし、ブラを少し下げ
私の乳首を舐め始めました
私が少し声を出すと
タクの右手がスカートの中に入ってきた
腿を触りながらパンティーへと…
パンティーの上から私のモノを優しく摩り始める
私は続けて声が出ていました
私も責められながらも左手でタクのモノを
ズボンの上からずっと触っていました
しばらくして体勢を変える
私がタクのズボンとパンツを下げ
タクのモノを口へと…5分位すると、
タクが「ヒロ立って」と言うと
自分しゃがみこんだ
「スカート上げて」
タクに言われた通りに私はスカートをめくり上げた
タクはパンティーを膝まで下げると
目の前にある私のモノをシゴキ始めました
優しく、次第に激しく…
と、次にタクは私のモノが口に含みフェ○を始めた
私はビックリしましたが、気持ち良くて
思わず声が…
「タク、気持ちいいよ」
私がそう言うとタクはフェ○を止め
私に後ろ向き、ソファーの背もたれ部分に
手をついてお尻をこっちに向けろと指示がきました
私は「えっ」と思いながらも指示通りにすると、
今度は左手で自分の玉袋を手前にグッと上にあげろと…
するとタクは私の股間に自分のモノを入れてきました
「脚を閉じて、太腿も力入れて閉めて」
私が言われた通りにすると
タクは軽く腰を振り始めた。

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