私が「今日だけだよ」と言うと
タクは「わかった」と言って
ボタンを外し始めました
服を脱がされ私はそのままソファーに倒された
タクはブラの肩ひもをずらし、ブラを少し下げ
私の乳首を舐め始めました
私が少し声を出すと
タクの右手がスカートの中に入ってきた
腿を触りながらパンティーへと…
パンティーの上から私のモノを優しく摩り始める
私は続けて声が出ていました
私も責められながらも左手でタクのモノを
ズボンの上からずっと触っていました
しばらくして体勢を変える
私がタクのズボンとパンツを下げ
タクのモノを口へと…5分位すると、
タクが「ヒロ立って」と言うと
自分しゃがみこんだ
「スカート上げて」
タクに言われた通りに私はスカートをめくり上げた
タクはパンティーを膝まで下げると
目の前にある私のモノをシゴキ始めました
優しく、次第に激しく…
と、次にタクは私のモノが口に含みフェ○を始めた
私はビックリしましたが、気持ち良くて
思わず声が…
「タク、気持ちいいよ」
私がそう言うとタクはフェ○を止め
私に後ろ向き、ソファーの背もたれ部分に
手をついてお尻をこっちに向けろと指示がきました
私は「えっ」と思いながらも指示通りにすると、
今度は左手で自分の玉袋を手前にグッと上にあげろと…
するとタクは私の股間に自分のモノを入れてきました
「脚を閉じて、太腿も力入れて閉めて」
私が言われた通りにすると
タクは軽く腰を振り始めた。
私の秘密を知っている数少ない人の中に
同じ会社の二つ上のKさんがいる。
週に一度、彼からメールが来る。
昨日メールが来た。
「13時にいつものところ・黒」
黒とは下着の色のこと。
場所は今は使用していない会社の事務所で
普段は鍵が掛かって人は殆ど来ない。
メールが来た日はKさんが開けてくれてある。
私は約束の時間に事務所へ…
中に入ると洋服が用意されている。
昨日はウチの会社の女子社員の制服だった。
私は簡単にお化粧し、ウィッグをつけ
制服に着替えて彼を待った。
しばらくして、事務所のドアが開き
彼が入ってきて、鍵を閉める。
彼は何も言わずに私の前に来て立ち止まる。
私はブラウスのボタンを2つ外しブラを
スカートを少しめくり上げ下着を確認してもらい
彼の前にしゃがみ込み、Kさんの股間を触り始め
そしてスーツのズボン、パンツを下ろし
彼のモノを口の中へ・・・。
最初は優しく、徐々に激しく
彼の手は私の胸の中へと、指で乳首を…。
弄られ私も感じてくる…。
時折彼が、「うっ…」と声をだす。
30分位たった頃に、彼の口から「イクッ」の声が
大きくなったモノから沢山溢れ出てきた。
彼から「気持ち良かった〜」
この一言が凄く嬉しい。
私は出てきたものを綺麗に飲み込む。
これは約束だからである。
イッた後、股間を綺麗にしてあげる。
帰り際に彼が「今度は俺がお前を気持を
気持ち良くしてあげるからな」
そう言って、彼は出て行った。
彼が出てったあとは、私は少しだけ一人で
弄ってしまいた。