続きの前に女の容姿を。
顔も体も柳原加奈子に似てます。黒髪ですがもう少し小さくしてお腹を少し引っ込め胸と尻をデカくした感じです。それでは続きを。
強く抱き合い中に出し終えるまで69の時より倍の時間はかかったと思う。なぜ?それは俺が初中出しだからだ。それとは別に入れてから終わるまで突いてるのか抜いてるのかどうなってるのかわからない速さで止まる事なく動いていてわからなかったが出して互いが強く抱き合うと動けなって初めて中の感触が伝わった。
まるで別の生き物のように根元から先をゆっくり、それでいて押しつぶすような締め付けで根元に残る物を絞り取っていたからだ。
女も同じで体がこんなに欲しがる事なかったと言って驚いてた。
入れたまま強く抱き合い続けながらこれからどうするかを話した。
結局今日2人が出来なくなるまでする事になった。
ようやく抜くと女の手の平ほどのゼリー状の液が垂れそれでもまだまだ中に残ってると言ってた。
脱衣場に行くほんの数秒でもしたくなり興奮がまったく冷めず、女も同じく服を隣に持って来ると向かい合って体がを拭いた。胸と股間が触れ合いそのまま自分達の体を適当に拭き急いで浴衣を着ると帯も締めず手で隠して女の部屋に向かった。
女の部屋は曲がって1番奥の部屋で曲がって何個かある部屋には客がいなくおもいっきり出来る事を確認した。そして女も確認すると早歩きで部屋に向かい入ると入口で強く抱き合い激しいDキスをした。
したまま移動し互いの浴衣を乱暴に脱がすと我慢していたせいで股間全体に我慢汁が付き、女も膝まで垂らしていた。
立ったまま互いに手でいじると後の事を考えずただひたすらいかせ合う事しか考えていないような激しい手つきから始まり止める事なくいじり合った。
30分ほど止まる事なく動かしすでに女は十数回イキ俺も出そうになった。今になって考えると女は凄いうまかったんだと思う。俺は自分で動きを止める事なくしても1時間は普通にかかる。
他の女となるとそうもいかないだろう。休憩を挟むし動きも遅い。女の手ではイク事はないと思っていたから。
確かに俺と変わらない速さで股間を擦っていたがそんな俺をたった30分でイカせた。
さすがにそのまま出すわけにもいかない。それは女もわかってたみたいでさっとしゃがむと先に口を付けこぼさず飲みきった。
そのまま69になり再び出るまで貪り合った。上下逆になりもう一度。
そのまま女は股間に跨った。立ち膝では股間に跨がれないのかヤンキー座りをし足を左右にがばっと開きあそこに突きたてた。
女は迷いがなかった。腰をストンと落とすと再び奥の壁を突き上げた。尻がでかいから邪魔で全部入らないと思ったがあまりの柔らかい尻は反発せず俺の体の形にぴったり合わさった。
女は俺の太ももを掴むと俺に負けじと激しく上下左右に腰を動かした。乱暴な動きに股間の心配をしたがそこまで負担はなく、女の中が四方八方に形が変わっていたらしく女は簡単に何度もイった。そして1番気持ちいい動きがわかったみたいで根元までいれたまま左右に激しく動いた。俺の体もその勢いで動く。
そして俺もそれが凄く良かった。
奥の壁を押し上げると壁が股間の先を包み俺はまたイキそうになった。
女は途切れ途切れに中に出してと言うと女の体重が俺にのしかかる。奥に出して欲しいのは一瞬でわかった。
俺はそれに答えるように女の腰を掴み乗っかる女ごと腰を突き上げ出した。
出す勢いがわかるのか女は出す衝撃に合わせ体を仰け反らしイった。
まだ出てたと思う。すぐにそのままバックで突きまくった。尻は全く邪魔にならない。女は俺の突く強さに耐えられないのか暫く突き続けると壁近くまで俺たちはズレてた。女は壁に手を付くと俺の強さに耐え、俺も力任せに斜め上に突き上げる。俺の腰と女の尻がパパパパンとぶつかる音が部屋に響く。
女の体が突く強さで持ち上がる。暫く突き続けると立ちバックになり俺は女の両手をがっちり掴んだ。
女も掴み返し動き出した。呼吸が合ってる感じがした。
互いにぶつけ合うと衝撃は増した。
イったばかりの俺は一度も止まる事なく1時間ほどで再び中に出した。押し付け合いながら。
女はかなりの数イったはずなのにもっともっとと言う。
俺は当たり前だと言うとすぐにまた仰向けに寝た。もちろん抜くなんて持ったいない事はしない。
そのまま女をこっちに向かせた。女は俺の腰を掴むとまた激しく上下左右に動いた。
胸を鷲掴みにすると例えようがないが指が胸に埋まる。さすがにデカく女の動きに合わせ胸がいろんな方向に暴れる。それを阻止するようにめちゃくちゃに揉み続けた。
続く。
俺は良く一人旅をする。そして一人旅の内容が温泉巡り。俺は温泉が大好物だ!そして俺はエッチがあまり好きじゃない!理由はあとで書こう。
そんな俺が体験した話を書きます。
某ホテルに行った時の話。朝からホテルに行くとチェックインの客で賑わっていた。そりゃそうだ。
エレベーターに乗り最上階の大浴場に向う時の事。1番に乗り込み後ろに立つとすぐに太った背の小さい女が乗って来た。それに関しては何も思わないがそれから次々と客が乗って来てぎゅうぎゅうになった。
俺は前に立つ女とべったりくっつく事になった。
その時尻に股間がくっつきでかい尻に挟まれ尻の柔らかさとは言えないほどの柔らかさに少し興奮した。
少しして客がいなくなると離れ俺はそのまま大浴場に向かった。
ゆっくりして昼頃にそのホテルを出た。
その後昼を食い近くのホテルの風呂に入りと色々して今晩泊まる某旅館に着いた。まぁ途中は俺の行動しかないので省く。
着くと部屋に行き、お土産などを見ていると朝見た太った女が。
俺はびっくりしたが温泉巡りは珍しいものじゃないから気にしなかった。
すぐにいなくなったってのもあるが。
色々見て回り風呂に向かうとそこが混浴になっていた。ゆっくりしたい俺には残念だが入って来た時あまり客がいなかったのでまぁ取り敢えず入る事にした。
脱衣場には服がなかったような気がしてた。全ての風呂に入り最後の露天風呂に行き扉を開けるとあの女が。しかもお互い不意をつかれたのか無防備のほとんど隠してない状態だった。
急いで隠すし少し間が間て俺は笑った。
女もつられて笑っていた。
少し話しませんかと言われ少しならいいかと思い了承した。
俺は全ての風呂に入っていたし、女もあがるところだったのか2人で一段高い所に腰をかけ半身浴をしていた。
俺はなるべくタオルをお湯に付けたくなく暗い事もあり頭に乗せ、女は体を拭くタオルしかないのか小さいハンドタオルで前を隠してた。
はっきり言って隠れてなかった。
後に聞いた所Hカップらしい。まぁあの体型なら納得だ。その時は腕で必死に寄せてタオルで隠してた。
寄せてる腕が胸に埋まってた。
朝も会いましたよと話すと女もわかってたみたいであの時はすみませんと言われた。
聞くとやっぱり俺の股間がくっついてたのはわかってたみたいだった。それもはっきりと。でも普通であんな大きかったら少し立てばはっきりわかりますよねって笑ってた。そう、俺があまりエッチが好きじゃないのはそこにある。
今まで俺がした中でイッた事がないからだ。
入らない。痛い。抜いて。全部入れる事が出来たとしても白目で痙攣。泣き叫ぶ。トラウマになった。
話してるうちに女は胸を寄せる事を忘れてたみたいではみ出てた。なぜかそれに異常に興奮した。なぜかはわからないが。
女がそろそろと言うと自分もあがる事にした。女の後をついて行くと急に女は止まり入り口の下に置いてあったシャンプーやらを拾っていた。俺はそれに気がつかなかった。タオルを絞るため綺麗に畳んでいたからだ。むにゅっと下半身全体に感覚が広がりびっくりして見たら女の尻に俺の股間がくっつき押し付けていた。
俺は慌てて離れ謝ると女は何も言わなかった。
怒ってると思い見ると女は俺の股間を凝視してる。
俺も見ると少し立っていた。
少しなら気付かないが女からしたらでかいみたいでタオルを落とし何も隠さない状態で近づいて来た。
聞くと俺は少ししか勃起してないのに今までした男よりでかいとか。
俺がまだ少しですけどと笑うと女は大きくさせてくださいと言った。
俺はどうせ見たら引くだろと思い諦め半分でいいですよと言った。
女はむしゃぶりつくように舐めて来た。
それが今までされた事ない足がガクガクするような舐め方で一気に1番でかくなった。女もびっくりして口から出した。
が、引くとは逆に口では無理と思ったのか両手で擦り始めついには胸に挟み出した。
俺からすれば胸デカイのが自慢の人でも挟めた人はいなく初だからかなり興奮したし、女もギリギリ挟めるのは初みたいで今までは簡単に隠れたから手で寄せる必要なかったらしい。
互いに初な事に興奮し洗い場で69をした。
こんなに興奮したのは初めてで女も興奮してるらしく必死に舐めながら激しく手で擦り、俺も舌をがむしゃらに動かした。何分たったか、何十分かもしれない。
互いがイキそうになると行為も激しくなり風呂場に音が鳴り響いた。強く吸い付くと同時にイキ暫く余韻と痙攣が続いた。
女は全部飲んだらしく、興奮が収まらない2人は上下逆になって再び69をした。再びコツを掴んだのか最初より短い時間で同時にイキ、余韻と痙攣が収まるとすぐさま向かい合って座り互いのあそこを手で擦り、乳首を攻め合い、吸い合うようなDキスをした。
女が俺の股間を穴にくっつけるとそのまま擦り、俺もクリを擦り続けドロドロになってから少しづつ近付き、距離を詰めた。
最初は入らないと思った。だが女がぐっと腰を近づけるとぐちゃっと言う音と共に先が入った。
互いに少しづつ入れるとあと少しと言う所で壁に当たった衝撃を受けた。
女も体を丸めお腹を押さえてた。
ただそこまで来たら止めることが出来ずなんとか入れようとすると予想外に女も腰を突き出した。
ゆっくり動かし奥を数回突き上げると女はすぐにイッた。そのイキ方も凄く中が急激に締まり押しつぶされるかと思った。
女は入れてるだけじゃイッた事がなく、入れられてる間は自分でクリをいじらないとイケないらしく中だけでイッたのも初めてだった。
俺は興奮し女の上になり、ゆっくり動いた。
すると女は涙目になりながら思いっきり動いてと言った。
俺がいいの?かなり危ないよ?と言うと女は大丈夫と言った。
俺はじゃあ取り敢えずしがみ付いてといい女の脇の下から手を入れ肩をがっちり掴み女も腕と足を俺の体に絡め強い力でしがみ付いた。
俺がいきなりはやばいから徐々にと言うと激しく突き上げた。
女は突き上げてから数秒でイクとイキながら1番強くしてぇと叫び初めてそんな事言われた俺はブレーキがきかなくなり初めてする激しさで突きまくった。
止まる事なく30分くらいたった頃には何がどうなっているのかわからなくり女もずっとイッたままになってるのか押しつぶすように中が締まったままになり、
初めてイキそうになり女にもう出るから離してと言うと女は無理、体が言う事聞かないと言い、俺も全然動きを止めることが出来ず、やばい、ダメ、抜いて、離してと言い合いをしてるうちに絶頂が来て、俺も女も強く抱き合い少しでも抜くどころか奥を突き上げるように腰を力いっぱい押し付け、女も絡めた足で力いっぱい俺の腰にしがみ付き中に出した。
この続きは明日でも。