小学校5年生だった頃、スイミングスクールで先生に前カンチョーされました。
40歳くらいのおばさん先生で、時々罰として生徒にカンチョーしてました。
25mクロール練習の時、「指先を閉じてクロールを泳ぎなさい。もし開いてたらカンチョーするからね」と言われました。みんな必死に指先を揃えて泳いでました。私も最初は気をつけてたけど、泳ぎが下手でだんだん指先が開いてしまいました。
プールサイドにあがると、先生は「指先が開いてたよー。」と言った後、しゃがんで指をピストルの形にして、私のアソコに近づけてきました。当時はそれがセクハラだとは考えたこともなくて、与えられた罰を素直に受けることしか考えてませんでした。そして私は前カンチョーをされました。一番敏感な場所に当たってしまい、反射的に内股になって腰が引けてしまいました。すごく痛くて、思わずおまたを手で押さえちゃいそうでした。けど、反対側のプールサイドで順番待ちしてる男の子たちにカンチョーされる瞬間を見られてたから、すごく恥ずかしくて、頑張って内股にならないように反対側のプールサイドに戻りました。男の子たちは、みんな私のおまたを見ていました。カンチョーされてスクール水着の前側が食い込んでしまったけど、恥ずかしくて直すに直せなくて、結局次に泳ぐ時にさりげなく直しました。
その後も先生のカンチョー指導は時々行われました。50m連続で泳げるようになってからは、先生はプールの中でフォームを見るようになりました。特に嫌だったのは、背泳ぎの時に指先が開いてたら、泳いでる途中でも上から容赦なくカンチョーする、という指導でした。私は大丈夫だったけど、私の後ろを泳いでた友達の女の子が、泳ぎ終わった直後に内股になって、アソコを片手で押さえてました。「もしかして、カンチョーされたの暖暖」と聞くと、顔を紅くしながら頷いて、「…痛かった。」と話していました。きっと敏感な所に当たったんだと思います。背泳ぎをしてる時は、両手は泳ぐのに必死で、おまたを水面に突き出す格好になってしまうので、すごく無防備なんです。
今だったら、こんなセクハラは許されないと思います…。恥ずかしかったです。
俺には、42歳になる義理の妹モコちゃんがいる。
女子アナ、鈴江奈々似の美人で、俺のお気に入りであるが、人妻の為どうする事も出来ない。
モヤモヤした気持ちと時間だけが過ぎていく・・・
そんなある日の事、モコちゃん夫妻から自宅での食事に招かれた。
俺は何故か少し緊張した状態で大豪邸へと向かった。
インターホンを押すと、重厚な玄関扉が開きモコちゃんが現れた。
「タカさん、いらっしゃい!」
出迎えてくれたモコちゃんは、膝丈より少し長めで茶系色に白の水玉模様がアクセントのフレアスカートを履いていた。
清楚で美しいモコちゃんに見つめられ、ウットリとしながら広いリビングへ招かれた。
そこには、低いテーブルに鍋の準備がされている。
そして、モコちゃんの旦那がテレビを観ている。
「タカさん、今日はモコが鍋奉行をしてくれるから、思う存分呑みましょう!」
3人で乾杯をして鍋パーティーの始まりだ。
すると、モコちゃんはクローゼットの中から椅子を取り出して来た。
モコちゃんの膝の高さ位で、白色ビニールレザーの丸い座面だ。
座面の肉厚は、15センチ位だろうか?
かなり厚みがある。
モコちゃんは、鍋の前辺りに椅子を置くと大股開きでドスン!と座った。
フレアスカートは美しく広がり、椅子を包み込んだ。
その瞬間、スカートの中から椅子の大絶叫が響き渡った。
「プッ!プッシュュュュ~!」
しかし、モコちゃんは全く動じる事もなく、鍋に具材を淡々と入れている。
俺のチンコはギンギンに勃起し、鍋どころではなくなった。
こんな美人のスカートの中へ入れられた椅子が羨ましく思え、椅子の匂いを嗅ぎたい為にチャンスを伺った。
そして、暫くしてモコちゃんがトイレに行く為に立ち上がる。
美しく広がったスカートの中から顔を出した椅子は、モコちゃんの尻の形にペチャンコに押し潰され、湿り気を帯びていた。
「ああっ!嗅ぎたい!いい匂いするだろうな?」
しかし、旦那が居るので嗅ぐ事が出来ない。
ヤキモキした気持ちに苛立ちを隠せない。
モヤモヤとしている間にモコちゃんが戻って来た。
椅子の座面は、必死に新鮮な空気を吸い込み元の厚みに戻ろうと頑張っている。
そんな事はお構い無しにモコちゃんは椅子を跨ぐと、再び大股開きでドスン!と尻を下ろした。
「プキュ!プッシュュュュ~!」
スカートの中で再び大絶叫。
俺のチンコはビンビン。
そして、鍋パーティーもお開きとなり、酔い潰れた旦那は風呂へ。
暫くモコちゃんと2人きりだったが、ここでチャンスが・・・
再びモコちゃんはトイレに・・・
俺は高鳴る鼓動を押さえつつ、数秒前までモコちゃんが座っていた椅子に無しゃぶりつく。
「くっ!くっさ~!うげっ!くっせ~!」
期待していた良い匂いではなく、マンコ臭にウンコ臭が入り交じったえげつない匂い。
どんな美人でも、お尻は臭いものなのだ!とある意味興奮。
素早くティッシュを用意し、ビンビンに勃起したチンコを引っ張り出すと、椅子の匂いを嗅ぎながらシゴキあげる。
俺の変態行為が見つかる恐怖と、椅子の匂いに感情は高まり、モコちゃんがトイレから戻ってくる2、3分の間に大量の精子をぶちまけた。
これが、初めて義理の妹モコちゃんの尻の匂いを嗅いだ体験談である。
義理の妹モコちゃんの椅子の匂いを嗅ぐエピソード第2段
ある日の事、俺は義理の母(モコちゃんの母)にコンセントスイッチの修理を頼まれて、実家へ向かった。
無事修理を終え、義理の母と雑談をしているとモコちゃんが現れた。
「タカさん、忙しいのにすみません。」
と、ケーキを買って持って来てくれた。
ちゃぶ台を囲んで3人でお茶をしていると、正座をしていたモコちゃんは、足が痺れたのか車から正座椅子を取り出して来た。
ブラウン色のビニールレザー仕様の四角い正座椅子。
モコちゃんは、椅子を置くなり素早く大股開きで椅子を跨ぎ、尻餅を着く様にドスン!と、座った。
白いヒラヒラロングスカートは、見事に広がり椅子を包み込んだ。
スカートの中から椅子の悲鳴が上がる。
「プッ!」
モコちゃんは面白がって、何度も尻餅を繰り返す。
「プッ!プッ!プッ!プッ!プッ!」
最後に止めの1発で椅子は昇天した。
「プチュン!」
フッ!フフフッ!と、微笑するモコちゃん。
お股を御開帳で、義理の母からはスカートの中が丸見えだ。
「モコ!あんた、なんちゅう座り方しとんや。」
「パンツまる見えやで!」
「モコ!あんたどんなパンツ履いとんや?」
「Tバックかいな?割れ目に座面がめり込んどるで!」
「可哀想に臭かろなぁ?椅子もビックリして泣いたんちゃうか?」
義理の母の突っ込みに、俺のチンコはビンビン。
「オカン!そんな事言わないで!タカさん居るのに恥ずかしいやんか!」
と、モコちゃん。
そのまま2時間程度座りっぱなしのモコちゃんは、トイレに立ち上がった。
座面は、尻跡がクッキリと残り、Tバックの為か割れ目に沿って山脈の様に食い込み、盛り上がっている。
しかも、蒸れてシットリと湿り気を帯びていた。
俺は大興奮。
すると義理の母が、
「タカさん!今のうちにはよ匂い嗅いでみ!」
「こんなにペッチャンコにされて!お母ちゃん匂い嗅いでみたろ!」
「くっさ~!ヒッヒッヒ!コリャ堪らん。タカさんもはよ嗅いでみ!」
お母さんに言われるがまま、クンクンと匂いを嗅いだ。
「くっさ~!」
「タカさん、臭いやろ?アソコ大きなっとん違うか?ヒッヒッヒ!」
Tバックで座られたら、こんなに臭くなるのか?
椅子が堪らなく可哀想に思えた。
そして、トイレから戻って来たモコちゃんは、再び大股開きで椅子に尻餅を着く。
「プッスゥゥゥゥゥ~!」
再び大絶叫!
モコちゃんはご満悦。
俺はまだこの時、モコちゃんの顔面椅子にされる事など、知る予知もなかった。