エロ体験投稿館

私(３5)の主人(5２)は年の割りには性欲が強く２〜３日に１回エッチしょうと言われも私が生理中だからと断っても主人に肉棒を口に喰えさせられて私は嫌々フェラしてあげても結局はエッチされて仕舞うのです。



私は主人に１８年前に処女を捧げて以降ずうっと主人一筋に尽くしてきたので主人にフェラの仕方等も仕込まれ口内射精された精液も飲まされても私は何一つ文句言ってきますんでした。


私が娘を帝王切開で出産するついでだから避妊手術も一緒に済ませて来いと言われ私は主人に離婚されたく無かったので避妊手術に同意したのです。




避妊手術までした私に主人はアナルエッチまで求められ私は嫌だと拒むと主人は女性には肉棒を入れる穴が３つ有るのだから使わないと持った無いだろうと言われ私はどうせ嫌だと言っても主人に結局はアナルエッチされて仕舞うのだと覚悟したのです。



私は主人にアナルエッチする為の準備としてお尻の穴を拡張される日々が始まって２ヶ月後には主人の肉棒を入れられアナルバージン迄奪って仕舞った私はそれから３回に１回はアナルエッチさせらる様に成ったのです。

私が出勤しようと、玄関から出ようとしたら引き止められて、ズボンを脱がされて、玄関の扉に手をついて、バックからセックスされて、それも、中出しされて、遅刻しそうなので、ナプキンをあてて出社しました。お昼休みまで、ナプキンがヌルヌルで気持ち悪いまま耐えていました。