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１度別れたが、別れて1年半位してから、美加と再会した。俺が22歳の時だった。街外れのラブホテルから出て来たのを目撃した。先に美加が出てきて、その後に50歳位のおやじが出て来て、美加とおやじは別の方向に歩き出した。俺は直ぐに、美加の後を追い、美加に声をかけた。美加は驚いていたようだが、俺だと分かると、ほっとした表情に変わった。そして話をしながら、歩いた。そして俺は、さっきのおやじの事を聞いてみた。出会い系サイトで会った男性で、いわゆる援交の相手だと云う事だった。土曜日と云う事もあり、美加も翌日は仕事は休みだと云う事で、俺は美加に、ホテルに泊まらない？と誘ってみたら、すんなりOKが出た。そして歩いた道をひき帰り、さっきのラブホテルに入った。入ったら、空き部屋が無く、清掃中の部屋の清掃が終るのを待った。そして部屋の清掃が終った部屋に入る事に。部屋の鍵を受け取ると、美加は「さっきと同じ部屋。」と言った。部屋に入り、別れてからの1年半、どうしていたのか？聞いた。客の男とはまだ続いていた。店長とは俺と別れて１年弱位で終ったそうです。仕事は変わらず、パートとバイトをしている様だった。俺は「さっきと同じ部屋だと言ってたよね。だったら、あのベッドで、あのおやじとセックスしたんだよね？」美加は「そうだよ。２回もやられた。」美加はお金に困ると、出会い系サイトを利用していた様だ。そしてこの日は朝まで泊まる事になった。おやじと美加が２回セックスしたベッドで、俺も２回セックスを楽しんだ。