エロ体験投稿館

美加は、俺の指示なら従ってくれる、俺にとってはかけが絵のない存在になりました。次の日も、おじさんに抱かれに行きました。美加の話では、おじさんのチンこは、本当にデカイそうです。太さは缶コーヒーの缶位は有ると言ってます。入れられる時には、かなりの違和感が有るそうですが、おじさんが時間をかけて、ゆっくり挿入してくれるので、痛みはないそうです。おじさんに２日連続で抱かれて、俺は美加に真剣に話をしました。「美加、俺で良ければ結婚しないか？」俺の突然の告白に、美加は驚いていたようですが、「こんな私で良いの？」俺は「美加は俺の指示に何も云わず、従ってくれた。だから俺は、美加がかけがえのない存在だと思っている。美加には女として、もっと身体を磨いて貰いたい。おじさんのチンこだって、楽に飲み込める様に、頑張って欲しいし、美加のマンコをもっと沢山の人に使って貰いたい。」美加は「本当に結婚してくれるの？本気で言ってるなら、私、頑張る。」俺は「今日限りで、ピルをやめてくれないか？」ピルの服用を止めさせる事にした。