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小5の時に包茎の事を知ってから、自分の棒も被っていたので、少しずつ剥けるように触っていました。それが、気持ちいい事を知り、授業中でも触っていて、特に脈打ちを始める時が1番気持ちよかった。でも、その時は、何もでませんでしたが、小６の夏頃かな、初めて出たのが。そんで、小5の冬までには、完全に剥けて、以前より大きくなってきました。でも、触って気持ちいい事を覚えたので、やめる事もできず、公園の木陰の陰に座って、ズボンから出して触っていました。夢中になりすぎて、後ろから女子高生を３人に見られていたのに気が付かなくて、耳元で、気持ちいい？と言って、女の人の手が俺の棒を触りはじめ、それが気持ちよくて、草を握りしめて足を大股に広げていました。小６？にしては、大きいわね。これなら、女の子に入れられるわね。入れた事ある？あったら、こんな事してないわよね。誰でもいいから、適当な女の子を口説いて、やっちゃえば？気持ちいいわよ。と、言って正面にきて、俺の棒を口に入れて、舌で舐め回されて、気持ちよくて、すぐに女の人の口の中で脈打ちをひじめて、終わるまで口の中に。そして、女の子の口が俺の口に合わされて、俺の体液を、舌を使って俺の口の中にいれららて、しはらく、舌を口の中に入れて、舌と舌を絡めてきました。そんな時も、１人の女の子にフェラをされていました。そして、私のアソコに入れてあげたいけど、そこまでは駄目かな。と立ち去っていきました。