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年上彼女と…

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1和也???v 2016/06/08 19:56 ?d?b3PC Android

昔、高校二年の時の話だ

俺、医療事務してる28歳のカスミさんと付き合ってたんだ
北川景子をもうちょっと優しくしたような感じの人だった
その時期に1つ上の学年のエリナって先輩からストーカーチックなこともされてた
駅で待ち伏せされたり電話番号とメルアド教えてないのにきたりして少し恐怖だった

更に内容が俺の子供を産みたいとか
エッチしまくってもいいよとか
凄い内容ばかりだった

エリナもかなりの美女だけど俺はカスミさんに惚れ込んでたから無視してた


そんな時に一人暮らしのカスミさんの家に泊まることになってメチャメチャ喜んで行ったよ

2人でイチャイチャしながらテレビみたりして凄くいい雰囲気だった

いつものように押し倒してエッチしようかと思ったとき
カスミ「いつも和也君には攻められてばっかりだから私にもさせて」って恥ずかしがりながら上目使いで言われたら首をカクンカクン縦に振るしか出来なかった
カスミ「じゃあ目閉じて」
俺が目を閉じるとゴソゴソと何か音がする

目に何か触れて耳に何かがかかる
カスミ「恥ずかしいから目隠しね」
アイマスクを付けられ視界を封じられた
ベッドに座ってたんだけど押し倒されてキスされた
カスミさんの良い匂いとスベスベの肌で興奮しまくりだった
するとカスミさんが俺の服を脱がしていく
腰を浮かしたりとかで少し手伝ったけど
素っ裸にされた
これから何されるんだろうと興奮でチンポがギンギンだった

カスミ「ベッドの上に移動できる?バンザイするような体勢になってくれる?」
俺は言われるがままに移動する

するとまたベッドから離れた位置でカスミさんがゴソゴソしてる

俺「カスミさん?」
カスミ「待ってて!そのままバンザイの体勢で動かないでね」

すると手首に何かが巻かれる

俺「手錠?」

カスミ「だって〜目隠し取られたら恥ずかしくて何もできなくなっちゃうもん」

両手に手錠を繋がれてベッドの上の部分に拘束される
すると足首にも手錠を繋がれてベッドの下の部分に繋がれる

カスミ「よし!これで和也君、目隠し外せないし私の事見れないもんね?」

カスミ「な〜にしよっかなぁ?」

いつもと違って完全にカスミさんに主導権を握らせてしまった
けど俺は興奮とドキドキでおかしくなりそうだった
カスミさんは何やらベッドの回りを音を立てないように歩き回ってる

急に俺の乳首に触れたり太股辺りにキスしてきたりとバラバラの場所に予測できずちょっかいをかけてくる

やがて服を脱ぐ擦れた音がした

するとベッドにカスミさんが乗ってくるのは沈みかたで分かった

本当にプニョーンといった感じで生乳を押し付けて俺にキスしてくる

やわらけーし、乳首が押し付けられるので更に興奮したね

乳首つままれたりチンポに手が触れたりでどんどん興奮した

カスミ「なんかヌルヌルしたの出てるよぉ」
カスミ「感じてくれてるの?」

俺は恥ずかしかったけど「すっげぇ興奮する」

カスミさんはフフフって笑うとチンポの根本あたりから人差し指でなぞられたり首筋を舐めてきたりで俺は息が荒くなってた

カスミさんが一時ベッドから降りる
カスミ「絶対に目隠し取っちゃダメだからね?」
取れる状況にないんですけど……

カスミさんが再びベッドの下の方から乗ってくる

俺の股の間に正座に近い形で陣取ってるように感じた
ここが衝撃的だった
なんかめっちゃ暖かいヌルッとしたものが俺のチンポを包み込んだ
更になんか動く物がチンポの先の方でうごめく感じ
俺「うっ・・・気持ちいい」
凄く柔らかい粘膜で包まれて気持ちよかった
俺「まさか?フェラ?」
今までカスミさんは恥ずかしいからっていって一度もフェラはしてくれなかった
最初はゆっ〜くりゆっくり上下に動かされてたけど少しずつスピードも上がっていく
俺「やべぇ・・イキそう」
カスミさんはチュパチュパ音を立てながら続けていく
俺「あっ!!イク!!」
カスミさんが口を離す
すっげぇ勢いで飛んだと思う
カスミ「キャッ!!」
チンポがドクドクいってるような感じだった
カスミ「もぉぉ!胸まで飛んできたよぉ」
カスミさんがウェットティッシュで拭いているような音
カスミ「和也君のも今拭くね」
ウェットティッシュがヒヤッとしたけど俺のチンポを優しく拭き上げてくれた

2和也???v 2016/06/08 20:23 ?d?b3PC

俺「ウェットティッシュ、つめた(笑)」

カスミ「じゃあ暖めてあげる」

またもあの柔らかい粘膜で覆われる
くすぐったいような腰が抜けるような感覚

ヒヒヒヒって笑いたくなるようなくすぐったい感じだったけど気持ちいいのは相変わらずだった

またもすぐにビンビンになる俺

カスミ「もぉ!そんなに元気になったの?」
俺「カスミさん、早くしよう」

カスミ「え〜いつもいじめられてるからまだしたくないも〜ん!!」

って言いながらもベッドの上の方に登ってくる

キスされたなって思ったら、すぐにさっきまでとは違う締まるような暖かい感触にチンポが包まれる
俺の太股の上にカスミさんのスベスベの太股が心地良すぎる
いつもよりヌルヌルしていてスムーズに入る
俺「いつもよりヌルヌルじゃん!!」
カスミ「やっ!恥ずかしいから言わないでよぉ」
カスミさんは腰を振りながら喘ぎまくってた
カスミ「あっ!いつもと違う!んっ!堅くておっきぃ!」
カスミさんはキスしながら胸を押し付け腰を振り始める
良い匂いするし唇の感触も心地よいし胸も柔らけーしチンポにはネチョネチョの粘膜が擦れるしで天国だったね
やがて限界がやってくるのは目に見えていたけど
カスミさんかわいい声でんっ!あぁ!とか言われてたら限界すぐきちゃうし
俺「やべ…そろそろイキそう」
カスミ「んぅ!私以外の女でイッたりしたらやだよぉ」
俺「そんなこと!」
カスミ「ぁあ!好きぃ!大好きぃ!」
俺「おれもだよ!あぁぁやべぇイク!」
本当にビクンビクンってチンポだけじゃなく腰まわり全体が波打つ用な感覚でカスミさんの中に出した
カスミ「んぅ!熱いのでてるぅ!」
2人でハァハァいいながら抱き合ってた
すこしするとカスミさんがキスしてからチンポを抜きまたもウェットティッシュを取りに行った
俺「ごめん…中に出しちゃって」
カスミさんがフフって笑う
カスミ「大丈夫!安全日だし、もしできても和也君となら結婚してもいいって思ってるんだもん」
俺も結婚してもいいって思ってるから
俺「カスミさん、愛してます!」って言った
カスミ「エヘヘ 嬉しぃ」
またもヒヤッとした感覚でチンポを丁寧に拭き取られる
カスミ「和也君、疲れた?大丈夫?」
俺「大丈夫だよ でも喉が乾いたかな?」
カスミ「了解!すぐそこの自販機でジュース買ってきてあげるね」
すると服を着るような音がしはじめる
俺「あの〜?手錠とかは、このまま?」
既に玄関の方からの返事
カスミ「うん(笑)そのままでちょっと待っててね(笑)」
玄関が閉まる音
パタパタと走っていく音が遠のいていく

3和也???v 2016/06/08 20:30 ?d?b3PC

15分くらいしたころかな?帰りが遅いなぁと思っていたらガチャンって音がしてドサッと倒れる音
俺「おかえり!コンビニでも言ってたのかな?」
しかし返事もない
ビーッとガムテープを剥がすような音
そこから数分はそれが何度も続いた
変だなぁと思っていると口にタオルのような布を巻き付けられる
今度は声も出せないようにして責められるのかな?ってドキドキした
すると目隠しを取られた
目の前に立っていたのはエリナだった
エリナ「なにこれ?どうゆうこと?」
俺はタオルで猿ぐつわされてるし、んーんーしか言えない
首をあげるとカスミさんが両手を後ろにガムテープで拘束されている
口もガムテープで塞がれている
最悪の展開だ
俺は身動き取れないし、よく見るとエリナはナイフ持ってるし

たぶんエリナがカスミさんを脅してここまで連れてきてガムテープで拘束したんだろう

エリナ「あのさぁ!私なら何でもするしエッチしまくってあげるって言ったよね?」
冷たい笑顔で俺を見る目が本当に怖かった
エリナはリュックを投げ捨てて
エリナ「なのに、こんなおばさんとエッチしてたってこと!?本気で許せない!」
もうコロ されるかもって本気で覚悟した
エリナ「まずはお仕置きが必要だよね?」
もう俺はダメだと思った瞬間
エリナは回れ右してカスミさんを冷たく見下ろす
エリナ「まずあんたからかな?」
俺はやめろーって言ったけど、んーんーしか喋れなかった

エリナ「抵抗しなければ痛い事はしないからおとなしくする?」
ナイフ持ちながらそんなこと言われたら頷くしかないだろう
カスミさんは恐怖にひきつりながらもコクンと頷いた
エリナ「抵抗したり変なことしたら和也君のこともコロ すかもしれないからね」
カスミさんはエリナを刺激しないようにコクンコクン頷いた
エリナ「口のガムテープは外すけど大声だしたら本当にコロ すからね?」
エリナはカスミさんの口のガムテープを乱暴に剥がして取る
エリナ「ベッドの横のテーブルに行って」
エリナはカスミさんを前倒しにして頭を抑えつけるようにテーブルに押し付ける
俺の真横の位置にあるため首を横に向けるとカスミさんとエリナがきちんと見える
エリナ「本当に動くなよ?切れちゃうからね?」
エリナはナイフでカスミさんの服を切り裂き服をはぎ取っていく
カスミ「やっ!」
ナイフとは反対の手で背中に張り手をする
パーン
エリナ「次、喋ったらコロ すよ?」
カスミさんは怯えながらも服を全部剥ぎ取られる
エリナはリュックのところまで戻りデジカメを持ってくる
カスミさんの前に回り全裸写真を撮りまくる
エリナ「余計な事したらこの写真バラまくからね」
エリナ「ほら!顔上げて胸もキレイに写るようにするんだよ!?」
テーブルをガンっと蹴りカスミさんに言うことを聞くように迫る
カスミさんは仕方なく言うことをきいていく
何十枚撮ったか分からない
するとエリナはカスミさんの後ろによって回り
エリナ「顔だけ後ろ向け!楽しそうに幸せそうに笑え!」
カスミさん涙目だったけど言うことを大人しくきいてた
エリナはカスミさんの尻の穴を広げて一緒に写るようにしながらまたもデジカメで撮りまくる
エリナ「そのまま後ろ向いて和也君にも見てもらえるように幸せそうに笑いなさい」
カスミさん泣きながら屈辱に耐えてた
俺は相変わらず、んーんーしか言えない
エリナ「和也君?またなんか喋ったらこの女へのお仕置きもっと重くするよ?」
そう言われ抵抗の言葉を発することも許されなかった
エリナはカスミさんのマンコを広げて撮影
しっかりと顔も写るように
すると今頃、さっきのエッチで出した精液らしき物がカスミさんの太股を滴り出す
エリナ「やっぱり和也君ともうしてやがったか!」
エリナはまたもリュックの所にいき取り出したのは電マだった
エリナ「さてとお仕置き始めましょうか?」
スイッチを入れてカスミさんのマンコにあてがう
カスミ「あっ!!やぁ!!ダメェ!」
真っ白な肌の綺麗なカスミさんがクネクネ身じろぎしながら感じまくる
カスミ「やぁ!!こんなの!」
すぐに絶頂を迎えたらしくビクンビクンしながらテーブルから崩れ落ちる
エリナはカスミさんを仰向けにしてソファーに移動させ
エリナ「股ひらけ!閉じようとしたらコロ すからね?」
カスミさんは後ろ手にガムテープでソファーに斜めになるように座らせられる
カスミさんは言われたとおりに股を開く
既にキラキラして濡れまくってる
エリナは容赦なく電マをカスミさんのクリやマンコに押し当てスイッチをオンにする
喘ぎまくってカスミさんおかしくなりそうな感じだった
その間もデジカメで卑猥な姿を何度も何度も撮影される
カスミさんが何度か絶頂を迎えた頃、エリナはまたもリュックに物を取りに行く
バイブを三種類もってきてカスミさんのあそこに挿入する
カスミ「嫌!!本当にもぅ!許して!!」
エリナ「喋るな!許すわけ無いだろーが!」
数分すると少しずつ太いバイブに変えられていく
一番太いバイブが入る頃にはカスミさんはよだれを垂らし意識朦朧としてる感じだった
エリナ「すげー淫乱!あんたにはバイブがお似合いだよ!!」
エリナはカスミさんを横になるような感じで体勢をずらして四つん這い
にさせた
真っ白なお尻を突き上げさせる
エリナ「もうベチョベチョに愛液垂れ流してるしウケる!」
確かにソファーにはカスミさんの愛液で濡れたようなあとが多々あった
エリナはカスミさんの頭の前にクッションを何個も置く
エリナ「じゃあこれが最後のお仕置きかな?耐えれたら許してやるから頑張ってね」
マンコに一番太いバイブを入れてガムテープで栓をするような感じでカスミさんの太ももにガッシリと張り付ける
もうすでにカスミさんはうぅ!とかの呻き声に近いものしか発しなくなっている
エリナは一番細いバイブをアナルに突っ込んだ
カスミ「あぁぁぁぁ!」
悲鳴に近い声だった
エリナ「またその声出したら住人かけつけてきちゃうよ?いいの?こんな恥ずかしい姿を世間に曝すことになって?」
カスミさんはクッションに顔を押しつけ声を我慢しまくってた
エリナは何度か出し入れしてほぐすとまたもガムテープで栓をする

4和也???v 2016/06/08 21:28 ?d?b3PC

エリナ「さてと、そろそろ和也君の番かな?」
カスミさんは全く抵抗できずにソファーで声を我慢している
カスミさんの太股を伝って愛液が垂れ流れてる

*前 ??
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