俺「ウェットティッシュ、つめた(笑)」
カスミ「じゃあ暖めてあげる」
またもあの柔らかい粘膜で覆われる
くすぐったいような腰が抜けるような感覚
ヒヒヒヒって笑いたくなるようなくすぐったい感じだったけど気持ちいいのは相変わらずだった
またもすぐにビンビンになる俺
カスミ「もぉ!そんなに元気になったの?」
俺「カスミさん、早くしよう」
カスミ「え〜いつもいじめられてるからまだしたくないも〜ん!!」
って言いながらもベッドの上の方に登ってくる
キスされたなって思ったら、すぐにさっきまでとは違う締まるような暖かい感触にチンポが包まれる
俺の太股の上にカスミさんのスベスベの太股が心地良すぎる
いつもよりヌルヌルしていてスムーズに入る
俺「いつもよりヌルヌルじゃん!!」
カスミ「やっ!恥ずかしいから言わないでよぉ」
カスミさんは腰を振りながら喘ぎまくってた
カスミ「あっ!いつもと違う!んっ!堅くておっきぃ!」
カスミさんはキスしながら胸を押し付け腰を振り始める
良い匂いするし唇の感触も心地よいし胸も柔らけーしチンポにはネチョネチョの粘膜が擦れるしで天国だったね
やがて限界がやってくるのは目に見えていたけど
カスミさんかわいい声でんっ!あぁ!とか言われてたら限界すぐきちゃうし
俺「やべ…そろそろイキそう」
カスミ「んぅ!私以外の女でイッたりしたらやだよぉ」
俺「そんなこと!」
カスミ「ぁあ!好きぃ!大好きぃ!」
俺「おれもだよ!あぁぁやべぇイク!」
本当にビクンビクンってチンポだけじゃなく腰まわり全体が波打つ用な感覚でカスミさんの中に出した
カスミ「んぅ!熱いのでてるぅ!」
2人でハァハァいいながら抱き合ってた
すこしするとカスミさんがキスしてからチンポを抜きまたもウェットティッシュを取りに行った
俺「ごめん…中に出しちゃって」
カスミさんがフフって笑う
カスミ「大丈夫!安全日だし、もしできても和也君となら結婚してもいいって思ってるんだもん」
俺も結婚してもいいって思ってるから
俺「カスミさん、愛してます!」って言った
カスミ「エヘヘ 嬉しぃ」
またもヒヤッとした感覚でチンポを丁寧に拭き取られる
カスミ「和也君、疲れた?大丈夫?」
俺「大丈夫だよ でも喉が乾いたかな?」
カスミ「了解!すぐそこの自販機でジュース買ってきてあげるね」
すると服を着るような音がしはじめる
俺「あの〜?手錠とかは、このまま?」
既に玄関の方からの返事
カスミ「うん(笑)そのままでちょっと待っててね(笑)」
玄関が閉まる音
パタパタと走っていく音が遠のいていく
昔、高校二年の時の話だ
俺、医療事務してる28歳のカスミさんと付き合ってたんだ
北川景子をもうちょっと優しくしたような感じの人だった
その時期に1つ上の学年のエリナって先輩からストーカーチックなこともされてた
駅で待ち伏せされたり電話番号とメルアド教えてないのにきたりして少し恐怖だった
更に内容が俺の子供を産みたいとか
エッチしまくってもいいよとか
凄い内容ばかりだった
エリナもかなりの美女だけど俺はカスミさんに惚れ込んでたから無視してた
そんな時に一人暮らしのカスミさんの家に泊まることになってメチャメチャ喜んで行ったよ
2人でイチャイチャしながらテレビみたりして凄くいい雰囲気だった
いつものように押し倒してエッチしようかと思ったとき
カスミ「いつも和也君には攻められてばっかりだから私にもさせて」って恥ずかしがりながら上目使いで言われたら首をカクンカクン縦に振るしか出来なかった
カスミ「じゃあ目閉じて」
俺が目を閉じるとゴソゴソと何か音がする
目に何か触れて耳に何かがかかる
カスミ「恥ずかしいから目隠しね」
アイマスクを付けられ視界を封じられた
ベッドに座ってたんだけど押し倒されてキスされた
カスミさんの良い匂いとスベスベの肌で興奮しまくりだった
するとカスミさんが俺の服を脱がしていく
腰を浮かしたりとかで少し手伝ったけど
素っ裸にされた
これから何されるんだろうと興奮でチンポがギンギンだった
カスミ「ベッドの上に移動できる?バンザイするような体勢になってくれる?」
俺は言われるがままに移動する
するとまたベッドから離れた位置でカスミさんがゴソゴソしてる
俺「カスミさん?」
カスミ「待ってて!そのままバンザイの体勢で動かないでね」
すると手首に何かが巻かれる
俺「手錠?」
カスミ「だって〜目隠し取られたら恥ずかしくて何もできなくなっちゃうもん」
両手に手錠を繋がれてベッドの上の部分に拘束される
すると足首にも手錠を繋がれてベッドの下の部分に繋がれる
カスミ「よし!これで和也君、目隠し外せないし私の事見れないもんね?」
カスミ「な〜にしよっかなぁ?」
いつもと違って完全にカスミさんに主導権を握らせてしまった
けど俺は興奮とドキドキでおかしくなりそうだった
カスミさんは何やらベッドの回りを音を立てないように歩き回ってる
急に俺の乳首に触れたり太股辺りにキスしてきたりとバラバラの場所に予測できずちょっかいをかけてくる
やがて服を脱ぐ擦れた音がした
するとベッドにカスミさんが乗ってくるのは沈みかたで分かった
本当にプニョーンといった感じで生乳を押し付けて俺にキスしてくる
やわらけーし、乳首が押し付けられるので更に興奮したね
乳首つままれたりチンポに手が触れたりでどんどん興奮した
カスミ「なんかヌルヌルしたの出てるよぉ」
カスミ「感じてくれてるの?」
俺は恥ずかしかったけど「すっげぇ興奮する」
カスミさんはフフフって笑うとチンポの根本あたりから人差し指でなぞられたり首筋を舐めてきたりで俺は息が荒くなってた
カスミさんが一時ベッドから降りる
カスミ「絶対に目隠し取っちゃダメだからね?」
取れる状況にないんですけど……
カスミさんが再びベッドの下の方から乗ってくる
俺の股の間に正座に近い形で陣取ってるように感じた
ここが衝撃的だった
なんかめっちゃ暖かいヌルッとしたものが俺のチンポを包み込んだ
更になんか動く物がチンポの先の方でうごめく感じ
俺「うっ・・・気持ちいい」
凄く柔らかい粘膜で包まれて気持ちよかった
俺「まさか?フェラ?」
今までカスミさんは恥ずかしいからっていって一度もフェラはしてくれなかった
最初はゆっ〜くりゆっくり上下に動かされてたけど少しずつスピードも上がっていく
俺「やべぇ・・イキそう」
カスミさんはチュパチュパ音を立てながら続けていく
俺「あっ!!イク!!」
カスミさんが口を離す
すっげぇ勢いで飛んだと思う
カスミ「キャッ!!」
チンポがドクドクいってるような感じだった
カスミ「もぉぉ!胸まで飛んできたよぉ」
カスミさんがウェットティッシュで拭いているような音
カスミ「和也君のも今拭くね」
ウェットティッシュがヒヤッとしたけど俺のチンポを優しく拭き上げてくれた