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友人の母との14年

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1ゲスのT???v 2016/05/25 00:04 ?d?b3PC Android

初めの出来事は14年前のこと。
まだ小学〜中学生の頃の話です。
おれには小学校の頃から仲の良かった友人ゆうたがいた。
小学生の頃に初めて見たゆうたの母親、その頃のおれはまだ「ゆうたのお母さん若そうな人だな」ぐらいにしか思っていなかった。
まだ性にそこまで関心もなく友達と公園で遊んだりゲームをしたり普通に過ごす方が楽しい普通の小学生だった。
中学にあがり、おれは同級生と初めて性行為をした。
正直気持ちいいとかそんなことより、いけないことをしてるというスリルの様なものが楽しかった記憶しかない(笑)
その頃からオナニーも始めた、毎日妄想したり同級生の可愛い子のパンチラとかをネタに覚えたての猿のようにしまくってた。
学校はネタの宝庫だったけどさすがに飽きもくる。
そんな時同じ部活で次の日試合で他校へ行くのに都合が良いことと当時ハマっていたゲームを二人でしたいということでゆうたの家に泊まりに行くことになった。
ゆうたは塾で遅くなるので早めに行っといてもいいよとゆうたに言われてたので、家にいても暇だしゲームもしたかったので、少し早めに行くことにした。
マンションの下に着きインターホンを鳴らす
「すいません、Tです」
「あーT君、久しぶり!ゆうたから聞いてるよ、開けるねー!」
ここで思い出した、ゆうたのお母さん若そうだったよな…
玄関に着きインターホンを鳴らし出てきたゆうたの母親…「めっちゃ綺麗…!」
正直今思うと、他の周りのお母さんとかがあまりにも普通だったので、特別きれいに見えたんだと思う…多分(笑)
でもおとなしそうで、奥ゆかしさがあって、品がある。そんな雰囲気をすごい持っていた、髪の毛は茶色でパッと見20代でも見えなくないような容姿だった。
肩までのセミロングの髪の毛に小動物の様な目、リスのような口元。童顔寄りではありながら、その色気に驚いた。
「久しぶり!ゆうたまだもうちょっと時間かかるから部屋でゲームしとく?」
「お久しぶりです!はい、すいませんおじゃまします!」
そんな会話をし玄関すぐ横のゆうたの部屋に通された。
「なんかあったら言ってねー!」と言い残し部屋からでて廊下を通りリビングに入っていき扉を閉めた。
なんか距離が遠くて残念だった記憶がある(笑)
部屋で1人でいてもすることもなく、ゲームをしようと思ったが線の繋ぎかたがわからない…仕方なくゆうたの母親を呼ぶことにした。
部屋にきたゆうたの母親は慣れた手つきで繋いでくれた。おれは後ろから背中とお尻を凝視し、勃起していた(笑)
そして部屋から出ていき、おれはしばらくゲームをしていた、熱中しているとゆうたが帰って来た。
この時21時ぐらいだったと思う。
ゆうたと少し喋りゆうたは風呂とご飯を済ませてくると言い部屋から出ていった、その後ゆうたと少しゲームをしていると父親が帰って来たようだった。
もう寝なさいと言われ寝ているはずだったので父親には挨拶できず…。
しばらく二人でコソコソ言いながらゲームをして0時を回った頃ゆうたが「もう無理、寝るわ!Tまだやるならやってていいけど、電気とテレビだけ消しといて」と言われ
「早いわー、わかった!」
と言っておれはまたゲームを始めた。少しするとゆうたはいびきをかいてぐっすり寝ていた。
トイレに行こうと部屋を出ると真っ暗で、どうやら両親も寝たようだった。
トイレを済まし、部屋に戻りゲームを再開…と思ったが寝る前に歯磨きをする日課を忘れていたためそのまま歯ブラシをもって洗面台へ…そこで歯磨き粉を忘れたことに気づいた。
どうしようかと思っていたが鏡の横の扉を開けるとゆうたの家族が使っている歯ブラシや歯磨き粉、カミソリなどがあった。そこで初めて母親の名前を知った、じゅんなというらしい。
ちょっと申し訳ないけど、借りるか。と思い、使わせてもらい洗面台の下のタオルで口を拭く…その時に何かが弾けたのか急に自分のエロモードのスイッチが入った。タオルが少し濡れていた…「これってじゅんなさんが口拭いたり顔拭いたやつかな…」と思うと急に興奮してきた!
もちろんゆうたの可能性も父親の可能性もゆうたの弟の可能性もあるのだが、そんなこと当時のおれは考えていなかった(笑)
そして今いる洗面台を一周見渡しそっと洗面台とお風呂のその部屋の扉の鍵を閉めた。先に断っておくけど、おれはこの頃から相当変態だったと思う(笑)
一周した時に目に入ったバスタオル、4枚かかっていたが、青、水色、黄色、ピンクの4色だった。
この色分けならみんなもわかると思うがもちろんピンクのバスタオルを手に取ると少し濡れていた。濡れている部分を口に含む、良い匂い、味は…もちろんタオルの味(笑)だけど、この時点でめちゃくちゃ興奮してギンギンになっていた。
服を脱ぎなぜか身体を拭いた、拭いたと言うより全身に擦りあてた。
そのまま洗面台にいき鏡に映る自分を見て現実に戻りそうになったが、思い出した。…歯ブラシ!歯ブラシもバスタオルと同じ配色だった、ただ歯ブラシには名前が書いていたので、すぐにピンクだとわかった、触ってみると…濡れてる!!
どうしようかと考えるより先に口に含んでいた。そして吸った、ひたすらに吸った。うっすら歯磨き粉の味の水だったがこれは本当に興奮した。おれは何より唾液フェチなのだ。
吸って吸って持ち手の部分も舐めた、しこりたくなったおれはトイレに行こうと服を着ようとした、その時…洗濯機が目に入った。
…これはさすがに…と思ったのかもう覚えてないけど、洗濯機を漁った。そこでネットを発見した、中には下着が…。…あった!!!
咄嗟にブラの匂いを嗅ぐ赤ちゃんの様な優しい匂いがした。舐める、もちろん舐める。そしてパンツを手に取る…小さいサイズの水色のパンツ無味無臭だった毛が一本ついていたのを手に取り、おれはそのパンツをはいていた。そして上から自分の服を着てブラをズボンのゴムに挟みお腹に隠し、歯ブラシを手に取りそっと鍵をあけ、すぐ横のトイレに直行し、鍵を掛ける。
服を脱ぎ水色のパンティー1枚になった。ずっとギンギンの息子を触るとめちゃくちゃ熱くなっていた。
パンティーを少しずらし、歯ブラシをくわえながらブラの匂いを嗅ぐ、最高だった。今でもこのオナニーに勝るものはないと思う。
すぐに出た。めちゃくちゃ飛んでしまい、トイレのあらゆる所に付いてしまい、焦って拭いた。
いつもなら抜いたらすぐにへたれるくせにこの時は余韻が長かったと思う。
あることを思い付いたおれは口の歯ブラシを手に取り息子に擦りあてた、これはさすがに罪悪感もあったが若かりし、変態Tは止まれなかった。明日の朝この歯ブラシ使うと考えたら興奮が止まらなかった。
そしてトイレに入った状態と同じ状態で洗面台へと戻り歯ブラシをしまった、ブラも最後に息子にあてて何回か擦ってから洗濯機のネットへそしてパンティーもネットへ戻す。戻す頃にはブラがめちゃくちゃ濡れていた(笑)
そして部屋に戻り疲れたのですぐに眠りについた。
翌朝起きる予定より早めの時間にゆうたに起こされる。
「ゲームしよーぜ」
「朝からかよ(笑)ちょっと顔だけ洗ってくるわ、洗面台借りるなー」
と言い残し部屋を出て向かいの洗面台へ、するとそこには洗面台の前で歯みがきをするじゅんなさんが…昨晩のことを思い出し興奮しているとじゅんなさんが歯ブラシをくわえながら「ごえんごえん、ひょっと待っれー」…待ちますとも。なんならその姿見させてて下さいと思いながらも
「あ、すいませんわかりました!」と言い一旦部屋に戻る。ちょっとすると
「T君おはよ!ごめんね、もういいよー!」
と言われたので洗面台へ…ゆうたに「歯磨き粉忘れたから貸してー」と白々しいが一応場所を聞き、歯磨き粉を借りる。
そして、自分の歯ブラシをくわえるより先にじゅんなさんの歯ブラシを手に取る、そっと鍵をかける。
匂いを嗅ぎ口に含み吸った。昨晩自分の息子を散々磨いたこの歯ブラシをじゅんなさんがくわえていた…今思うと昨晩の出来事から考えると自分の口に入れるべきではないけど、1度じゅんなさんの口に入り歯を磨き歯茎を磨き舌を磨いたと思うと完全にリセットされていた。
水分が無くなるまで吸い付くし、その水分を口に含んだままトイレにいった…(笑)
トイレでギンギンの息子を出し口の水分を手に取り朝見たじゅんなさんの顔歯ブラシくわえてるじゅんなさんの顔を思い返しながらおれはまたしこった。
その後は少しゲームをして朝食を頂いて、二人で部活へ出かけた。
この日からじゅんなさんとの妄想夜の出来事でひたすら抜いていた。
これはまだ本当の最初なのでまだ続きはあるけど、気が向いたら書きに来ます(笑)
フェイクですけどね(笑)

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