それからは、マユミより優子に興味が移っていた。でもエッチは気持ち良いので、マユミとセフレの関係は続けていた。マユミを送った後、優子を思い出してオナニーしていた。また優子に会いたいと常々思っていたある時、エッチを終えてまったりしているとマユミが「優子が、またK君と3人で遊びたいって。」と口にしたので、嬉しくなり、でもマユミに何か悪いので、素っ気なく「うん、良いよ。」と答えた。また日曜日3人でドライブに出かけた。優子はまた露出度の高いファッションで、 チェックのシャツを羽織り、白のキャミを着て、黒の股上の浅いショートパンツをはいていた。可愛いし、エロいしでたまらない。途中立ち寄ったファミレスで昼食を取り、マユミがトイレに行った時、優子と話していると言いにくそうに優子が聞いてきた「K君はマユミの…その…セフレ…なんだよね?」僕は「うん…」とだけ答えた。優子は「でも彼氏ってわけじゃないんだ?」僕はまた「うん…」としか言えなかった。優子は「ふ〜ん。」と言うと嬉しい事を言ってくれた「ねぇねぇ赤外線で番号とメアド交換しよう?良い?」と言ってきたので本音は嬉しいけど、マユミに何か悪いなと思いながら僕は優子と電話番号とメアドを交換した。その日から優子はほぼ毎日電話やメールをくれた。僕の事は多少気にいってくれたらしい。マユミとセックスした後、彼女を駅まで送ってから、アパートに帰ると、優子から電話があった「K君今1人?」と確認されてから、僕らは雑談した。それから優子が遠慮がちに「ねぇねぇ、次の日曜日空いてる?…2人で会わない?…」と聞かれたので嬉しかったけど、「優子ちゃんそんな何回も…彼氏に悪いよ…」と言ったら、今はフリーだと言ったので「良いよ。」と答えて優子の住んでる所の駅を教えてもらって、車で迎えに行き2人でドライブを楽しんだ。やがてマユミと優子は夏休みに入り、マユミと会うペースも多くなり、エッチの回数も増え、月末の土曜日は一泊して、日曜の午後まで半日中セックスした。優子から電話があると困るので、ケータイは電源を切った。(別にマユミの恋人気取りじゃ無いけど…)そしてマユミと昼食を取り、彼女を送った後、電源を入れてほどなく優子から電話があった「あーやっと繋がった。」と少し機嫌が悪そうだ。僕は「ゴメン、ゴメン。」と謝る。優子に今から会いたいと言われたので、本当は寝たかったけど、車を出して彼女を迎えに行った。
それからは、マユミより優子に興味が移っていた。でもエッチは気持ち良いので、マユミとセフレの関係は続けていた。マユミを送った後、優子を思い出してオナニーしていた。また優子に会いたいと常々思っていたある時、エッチを終えてまったりしているとマユミが「優子が、またK君と3人で遊びたいって。」と口にしたので、嬉しくなり、でもマユミに何か悪いので、素っ気なく「うん、良いよ。」と答えた。また日曜日3人でドライブに出かけた。優子はまた露出度の高いファッションで、 チェックのシャツを羽織り、白のキャミを着て、黒の股上の浅いショートパンツをはいていた。可愛いし、エロいしでたまらない。途中立ち寄ったファミレスで昼食を取り、マユミがトイレに行った時、優子と話していると言いにくそうに優子が聞いてきた「K君はマユミの…その…セフレ…なんだよね?」僕は「うん…」とだけ答えた。優子は「でも彼氏ってわけじゃないんだ?」僕はまた「うん…」としか言えなかった。優子は「ふ〜ん。」と言うと嬉しい事を言ってくれた「ねぇねぇ赤外線で番号とメアド交換しよう?良い?」と言ってきたので本音は嬉しいけど、マユミに何か悪いなと思いながら僕は優子と電話番号とメアドを交換した。その日から優子はほぼ毎日電話やメールをくれた。僕の事は多少気にいってくれたらしい。マユミとセックスした後、彼女を駅まで送ってから、アパートに帰ると、優子から電話があった「K君今1人?」と確認されてから、僕らは雑談した。それから優子が遠慮がちに「ねぇねぇ、次の日曜日空いてる?…2人で会わない?…」と聞かれたので嬉しかったけど、「優子ちゃんそんな何回も…彼氏に悪いよ…」と言ったら、今はフリーだと言ったので「良いよ。」と答えて優子の住んでる所の駅を教えてもらって、車で迎えに行き2人でドライブを楽しんだ。やがてマユミと優子は夏休みに入り、マユミと会うペースも多くなり、エッチの回数も増え、月末の土曜日は一泊して、日曜の午後まで半日中セックスした。優子から電話があると困るので、ケータイは電源を切った。(別にマユミの恋人気取りじゃ無いけど…)そしてマユミと昼食を取り、彼女を送った後、電源を入れてほどなく優子から電話があった「あーやっと繋がった。」と少し機嫌が悪そうだ。僕は「ゴメン、ゴメン。」と謝る。優子に今から会いたいと言われたので、本当は寝たかったけど、車を出して彼女を迎えに行った。