とある日の夜。何気なく彼女の家の前を通った。時間にして23じ頃。見たことのない車が止まっていたのは多分旦那だろう。帰ろうとした時、風呂場に電気がついた。声を聞きたくて窓に耳を着けた、完璧ストーカーだな。数分後、旦那と入っているのか笑い声があり、その後沈黙。こんな声が聞こえてきた。口でして。上手いね、気持ちいいよ。あぁ、ﾌｪﾗしてるんだなぁとオレは思った。数分後には、お湯がバシャバシャと鳴り、アエギ声も聞こえてきた。いつもの声とは違う。俺はチンポを握り締めていた。大きいです…とか、オマンコ、壊れる！とか。いつもより激しく喘いでいた。彼女が大きな声で絶叫した途端、射精した。多分、旦那も射精したのだろう。むなしくなって俺は帰った。
何をどぅしたいんだチミは（笑）
2015/01/28 23:41
SoftBank
（笑） 
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とある日の夜。
何気なく彼女の家の前を通った。時間にして23じ頃。
見たことのない車が止まっていたのは多分旦那だろう。
帰ろうとした時、風呂場に電気がついた。声を聞きたくて窓に耳を着けた、完璧ストーカーだな。
数分後、旦那と入っているのか笑い声があり、その後沈黙。
こんな声が聞こえてきた。
口でして。
上手いね、気持ちいいよ。
あぁ、ﾌｪﾗしてるんだなぁとオレは思った。
数分後には、お湯がバシャバシャと鳴り、アエギ声も聞こえてきた。
いつもの声とは違う。俺はチンポを握り締めていた。
大きいです…
とか、
オマンコ、壊れる！
とか。
いつもより激しく喘いでいた。
彼女が大きな声で絶叫した途端、射精した。
多分、旦那も射精したのだろう。
むなしくなって俺は帰った。