エロ体験投稿館

社内結婚しました。嫁さんは社員、俺はバイトで専業主夫。嫁さんの給料で家のローンと生活費。俺の給料は光熱費だけを負担。嫁さんがリストラを餌にパワハラで関係を強要され。それを知らないふりしている俺。何人の上司に嫁さんが抱かれているのか分からないけど、嫁さんの帰りが遅い時は、今頃、嫁さんはセックスをされてると思い、想像しながらエロビデオを見ながらオナをして、次の日に嫁さんとセックスをして、嫁さんが犯されてる想像してセックス。嫁さんの帰りも遅いので、今頃はセックスの真っ最中かな？

お昼に帰るときに、嫁さんが上司に手を引かれて車に乗せられてました。バイク通勤だったので車の後をついて行きました。山道になって、途中の細い道を曲がり砂利道になり、草が生えている空き地に無理やり入り込んで車を停めました。そして、助手席の嫁さんの頭を下の方に持っていき、何をしているのか分からなかっけど、助手席のシートをたおして、嫁さんの頭にじよの汚いお尻と男根が見えて、嫁さんの下半身には上司の頭が。それ見て、嫁さんは口に入れられ、上司にアソコを舐められてるのがわかりました。しばらくしたら、上司が嫁さんの両足を持ち広げて、股の間に入り込んで、車が揺れ始めて、セックスをしているのが分かりました。車内を見える所まで近寄ったら、嫁さんに覆い被さってセックスをしている上司の背中が見え、嫁さんの、嫌、嫌！と言いながら喘ぐ声が聞こえ、それを無視をして、上司は満悦。嫁さんは嫌、から、甘い喘ぎ声になり始め気持ち良さそうな顔に。上司は嫁さんの乳房を揉みなから腰を動かし、30分ぐらいした時に動きが止まり、ズボンを履いて、嫁さんにも洋服を着るように促し、着替えが終わったら、車を走り出して、どこに行くの追って行きました。そしたら、取引先の会社に営業。営業前からセックスかよ。と思いつつ、嫁さんがセックスをされてるのを見て何もしなかった俺。嫁さんは何もなかったかのように

仕事が早く終わったので、予定より早く家に帰りました。玄関に入ると男性の靴があって、誰が来ているのか客間に行っても誰もいない。リビングかと思って言っても誰もいない。天上からギコギコと木が擦れる音が聞こえて、2階に行ってみました。階段を上がり、2階に行くにつれて、嫁の喘ぎ声が聞こえるようになり、え？と、思いつつ寝室のドアをそーっと開けて覗いたら、お尻を向けた形で正常位でハードに腰を動かしてセックスをしてました。嫁さんはシーツを握りしめ、乳房が揺れながら喘ぎ、スローなセックスになり、嫁さんは男性の背中に手を伸ばし、片方の手は挿入部分や、男性の玉を握りしめたりして、動きにあわせて喘いてました。それを見て、家からででて、通常通り家にかえりました。その時には男性の姿はなく、ベットのシーツも替えられていて、浴室は濡れていて、嫁さんの髪の毛も微かに濡れてました。

上司kに、君の嫁さんと久々に楽しみたいな。バイトの更新時期になるからさ。と会うたびに言われ、週末に上司を家に呼んで食事をする事に。そして、途中で用事があるから出かけてくると嫁さんに言ったら、嫁さんは今から？嫁さんも上司にセックスをされる事を分かっていたので私を止めようとしていました。でも、私は知らない事になってるので、止める嫁さんを無視して家を出ました。二時間後、上司から、終わったから帰って来てもいいぞ。とメールが届き家に帰りました。嫁さんの髪の毛がかすかに濡れていて、浴室も濡れていたので、一緒にお風呂に入って、そこでもセックスした跡が。お風呂の中に上司の精液が漂ってました。嫁さん腹いせか、そのお風呂に入らされました。