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従兄弟のアキラは俺と誕生日がほぼ同じ。先日、親戚の法事があった。アキラとアキラのおばあさんも来ていた。法事が終わって宴会になって酒を飲んだ俺はおばあさんの車で送ってもらうと思い見るとおばあさんがいない。アキラもいない。酔い覚ましにさがしてみたがいない。フラフラと寺の裏のほうにいってみるとアキラがいた。アキラは下を見て何かやっている。近づいて下を見るおばあさんがアキラのチンコをなめていた。俺に気づいたアキラは内緒にしてくれるならおばあさんとやらしてやるといった。俺は同意した。それからすぐに帰るのでおばあさんに送ってもらうと親戚にいってアキラとおばあさんで車にのった。車の中でアキラはおばあさんを精液便所と呼んだ。おばあさんは７０近いのでマンコやアナルはくさいし使えない。口と手で処理してもらうといっていた。服も脱がせると気持ち悪いので着させたままやるといった。車がアキラの家に着いた。アキラの両親はまだ寺にいて帰ってこない。居間にいくとアキラの弟がいた。これではできないと思った。アキラは弟に今日からヨシ（自分）も仲間だといった。アキラ兄弟はズボンを脱ぐとギンギンになったチンコをしごいた。俺も脱いだ。おばあさんは無表情なままひざまずいた。喪服の上から胸を触るとやわらかい。女は脱がなくても口と右手と左手で３人を相手にできるんだ思った。チンコを顔にこすりつけたりスカートをめくってストッキングにこすりつけたりして遊んでいるとアキラ両親から電話で帰るといってきた。思ったより早いので喉流し込みで終わろうとアキラがいったので急いでしごいて口に出した。アキラと弟を残しておばあさんにアパートまで送ってもらった。アパートでもう一回口を使って出した。いままでマサコおばさんとよんでいたけで帰るときに「便所ばばあ」とよんだら「ありがとう」といわれた。いい一日だった。