彼女の処女を奪った俺はデートする度にエッチし捲っては彼女にフェラの仕方を教え込みました。
彼女は最初の頃は排泄器官で有る肉棒を舐める事に抵抗感が有った様だが俺にエッチ前後にフェラをさせられ次第に抵抗感が無く成り俺が何も言わずともベッドで69に成ると彼女も肉棒を舐めフェラしてくれる様に成ったのです。
彼女がフェラしてくれる様に成ると俺は今度は彼女に口内射精したザーメンを飲ませる事に挑戦したのですが、
彼女が生理日でエッチが出来ないと言った時に俺がじぁエッチ出来ないならフェラしてよと頼んだら彼女は良いよフェラしてあげると俺の企みも知らず肉棒を口に喰えフェラし始めたので俺は射精近付くと彼女の頭を両手で掴み逃げられない様にするとザーメンを発射して彼女がザーメンを飲み干すまで頭を押さえ付けてやったのです。
彼女は俺に無理矢理ザーメンを飲まされた事にショックだったのかもうフェラしてあげないと言ったので俺がフェラが嫌ならアナルエッチさせろと言ったら彼女にアナルエッチする位だったらフェラした方がマシだと言ったのです。
俺が入院してた病院の看護師だった彼女と交際を始めて2カ月程経ったので俺がエッチしょうと誘ったが彼女にあっさり断られて仕舞いました。
俺がエッチ何故ダメのと言ったら彼女に結婚してくれる相手しかエッチし無いのと言われ俺はその3カ月後に彼女を実家に連れていき両親に彼女を紹介した帰る道にラブホに彼女を連れ込む事に成功したのです。
俺は彼女をベッドに押し倒すと胸を揉みながら右手を伸ばしスカートの中に手を入れパンティを触ると彼女に恥ずかしいから灯りを暗くしてと言われたが俺は5ヶ月間エッチ我慢してたので嫌がる彼女の服を剥ぎ取り裸したら彼女が顔を真っ赤に染めバージンだと言われ俺は愛撫に時間を掛けたっぷり濡れたマコに肉棒を入れると流石に中は狭くキッキッで締まりが良く彼女の苦痛に歪む顔を見て俺は彼女に最初はちょっと痛いけど我慢してと言ってと伝え出し入れを再開したのです。
彼女は処女マコに肉棒を出し入れ苦痛に絶えながらも俺に散々出し入れされ捲られ濃いザーメンを子宮口に注ぎ入れてやっと解放された彼女に貴方にこの歳まで処女だと言ったら軽蔑されると思って今日まで言え無かったのと言われたのです。