口からは中々イカせてもらえない苛立ちから、ダメ止めないでもっと動かしてと言っていました
それでもまたゆっくり動かしたり、先だけを中に入れてますます焦らされて、とうとう、チンポを入れて動かしてください、とおねだりをしてしまいました
友達はしてやったり、といったような面もちで、一突きだけしました
私はそれだけではイク事もできず、一突きだけじゃいや、もっと激しく突いて、と言いました
口からは中々イカせてもらえない苛立ちから、ダメ止めないでもっと動かしてと言っていました
それでもまたゆっくり動かしたり、先だけを中に入れてますます焦らされて、とうとう、チンポを入れて動かしてください、とおねだりをしてしまいました
友達はしてやったり、といったような面もちで、一突きだけしました
私はそれだけではイク事もできず、一突きだけじゃいや、もっと激しく突いて、と言いました
今春息子の友達とでき婚してしまいました…
きっかけは去年の息子の大学の冬休みの時に友達も連れてカラオケに行ったことから始まりました
息子も友達もまだ二十歳前だったので、お酒は私だけが飲み、帰りは代行に頼む予定でした
でも友達は高校を卒業と同時に免許を取っていたようで、送り迎えは友達がしてくれました
私も久しぶりのカラオケという事もあり、お酒も少々入ってしまいカラオケが終わる頃には何を歌ったか、精算も誰が済ませたのかが記憶にありませんでした
僅かに記憶にあるのは息子が友達の車に乗ってすぐに寝ていた事でした
カラオケから家までは30分でしたが、私もお酒で息子同様車で寝てしまいました
そして友達に起こされた時にはもう家に着いていました
友達は先に息子を家の中に連れて行ってくれると私に、〇〇(息子)も寝ちゃったし、酔い醒ましに少しドライブしませんかと誘いました
私も、家で騒いでたらせっかく寝てる息子を起こすと思い、そのまま車に乗っていました
友達は運転中に色々と話し掛けてくれましたが、私は酔いと睡魔と車の振動で聞いてはおらず夢の中でした
車が途中でどこかに止まったのも、シートを倒してくれたのも全く気づきませんでした
完全に爆睡していて、下半身の違和感と息苦しさに目がさめたときにはとんでもない格好と有り得ない光景が映りました
私の下半身には友達の下腹部のが深々と突き刺さり、口には友達が口付けをしながら舌を絡めていました
友達を退けようと手を動かしましたが手首を何かで縛られていて動かせませんでした
私の下半身は友達の小気味よいリズムに素直に反応していて、拒絶するよりも益々受け入れて溢れ出てるのが音からもわかりました
友達は焦らし焦らすかのように、私がイキそうになると動きを止め、おさまるとまた動くを繰り返していました