ウチの主人はちょっとSで変態です。 ある夏の日、主人としていたら、いきなり私を駅弁してベランダに出ました。「ヤダ!ダメッ!康彦さん!ここじゃダメッ!」私はビックリして主人に訴えました。すると「大丈夫、うちはマンションの最上階で角部屋だから」と、言いました。然し、隣や下の階には住んでいる方も居るので、私は必死で止めるようにお願いしました。ところが、主人は私を更にガッチリと抱えてガンガン腰を振り始めました。私は必死に声を堪え続けました。責められながら、隣を見ると部屋に灯りが点いてました。私はいよいよ見られたら終わりだと必死に我慢し続けました。然し、心とは裏腹に隣の人に見られるかも知れないと言う緊張が私を興奮させました。「…変態だなぁ…亜佐美は…この状況で感じるのか?オ○ンコが何時もより締め付けているぞ」「イヤァ…そんな事ない…」「嘘吐くなよ…」興奮した主人が更に腰を振ります。隣の灯りを見た時にはバレたらヤバいと思ってましたが、どうにかバレなさそうでした。「駅弁、疲れたから、後ろからやらせて」と、私をベランダの手すりに手を付かせ後ろから獣の様に腰を振り始めました。余りの激しさに思わず、私は声をちょっと上げてしまいました。主人はいよいよ腰を激しく振り続けます。私も段々絶頂に近付き主人に動きを合わせて腰を振りました。「中に出すぞッ!」私は声を堪えながら頷きました。絶頂を迎えた瞬間、私の中に主人の熱い精液が勢い良く注がれました。急いで、部屋に帰ろうとしたその時、隣のベランダに人影を見つけました。“まさか、ずっと居た?”私は怖さと恥ずかしさでいっぱいになりました。部屋に帰り、主人にその事を話したら、あんまり声を上げてないし、隣からウチのベランダを見るとしたら覗き込まないと見れないだろう?と説得されました。そういうもんかな…とその日の事は忘れる様にしてました。それから約1ヶ月後、買い物から帰って来てエレベーターに乗ろうとしたら、同世代の眼鏡を掛けた細身でちょっと神経質そうな男性も入って来ました。「コンニチハ」と挨拶したら向こうも返して来ました。こんな人居たかな?と思い、「何階ですか?」と尋ねたら、最上階と彼は応えました。“お隣さんじゃありません様に…”と思って居たらエレベーターは最上階に着きました。「お先にどうぞ」警戒して距離を置いて帰る事にしました。眼鏡の男性はどんどん奥に進んで行き、我が家の隣で止まりました。“ウソ…お隣さんだったの”私は平静を装いながら部屋に帰ろうとしたその時です。いきなり眼鏡の男性に手を握られました。慌てて振り払おうとしましたが、更に強く握られて逃げられなくなりました。「離して下さい!」怖くなり、必死で彼にお願いしました。「奥さん…夜中にベランダでセックスしちゃダメですよ」と彼が言いました。やっぱり見られていたんだ…恐さと恥ずかしさで私は動けなくなりました。「独り身の男が住む家の隣で、然もベランダで中出しセックスなんてしないで下さいよ…あれからボクは奥さんの事で頭がいっぱいだよ…」彼は私の手を自分の股間に押し付けました。じっとりと熱く勃起したモノが手に伝わって来ました。
ウチの主人はちょっとSで変態です。
ある夏の日、主人としていたら、いきなり私を駅弁してベランダに出ました。
「ヤダ!ダメッ!康彦さん!ここじゃダメッ!」
私はビックリして主人に訴えました。
すると
「大丈夫、うちはマンションの最上階で角部屋だから」
と、言いました。
然し、隣や下の階には住んでいる方も居るので、私は必死で止めるようにお願いしました。
ところが、主人は私を更にガッチリと抱えてガンガン腰を振り始めました。
私は必死に声を堪え続けました。
責められながら、隣を見ると部屋に灯りが点いてました。
私はいよいよ見られたら終わりだと必死に我慢し続けました。
然し、心とは裏腹に隣の人に見られるかも知れないと言う緊張が私を興奮させました。
「…変態だなぁ…亜佐美は…この状況で感じるのか?オ○ンコが何時もより締め付けているぞ」
「イヤァ…そんな事ない…」
「嘘吐くなよ…」
興奮した主人が更に腰を振ります。
隣の灯りを見た時にはバレたらヤバいと思ってましたが、どうにかバレなさそうでした。
「駅弁、疲れたから、後ろからやらせて」
と、私をベランダの手すりに手を付かせ後ろから獣の様に腰を振り始めました。
余りの激しさに思わず、私は声をちょっと上げてしまいました。
主人はいよいよ腰を激しく振り続けます。
私も段々絶頂に近付き主人に動きを合わせて腰を振りました。
「中に出すぞッ!」
私は声を堪えながら頷きました。
絶頂を迎えた瞬間、私の中に主人の熱い精液が勢い良く注がれました。
急いで、部屋に帰ろうとしたその時、隣のベランダに人影を見つけました。
“まさか、ずっと居た?”
私は怖さと恥ずかしさでいっぱいになりました。
部屋に帰り、主人にその事を話したら、
あんまり声を上げてないし、隣からウチのベランダを見るとしたら覗き込まないと見れないだろう?と説得されました。
そういうもんかな…とその日の事は忘れる様にしてました。
それから約1ヶ月後、買い物から帰って来てエレベーターに乗ろうとしたら、同世代の眼鏡を掛けた細身でちょっと神経質そうな男性も入って来ました。
「コンニチハ」と挨拶したら向こうも返して来ました。
こんな人居たかな?と思い、
「何階ですか?」
と尋ねたら、最上階と彼は応えました。
“お隣さんじゃありません様に…”と思って居たらエレベーターは最上階に着きました。
「お先にどうぞ」
警戒して距離を置いて帰る事にしました。
眼鏡の男性はどんどん奥に進んで行き、我が家の隣で止まりました。
“ウソ…お隣さんだったの”
私は平静を装いながら部屋に帰ろうとしたその時です。
いきなり眼鏡の男性に手を握られました。
慌てて振り払おうとしましたが、更に強く握られて逃げられなくなりました。
「離して下さい!」
怖くなり、必死で彼にお願いしました。
「奥さん…夜中にベランダでセックスしちゃダメですよ」
と彼が言いました。
やっぱり見られていたんだ…
恐さと恥ずかしさで私は動けなくなりました。
「独り身の男が住む家の隣で、然もベランダで中出しセックスなんてしないで下さいよ…あれからボクは奥さんの事で頭がいっぱいだよ…」
彼は私の手を自分の股間に押し付けました。
じっとりと熱く勃起したモノが手に伝わって来ました。