予定通り昨日、嫁と仕事の帰りに駅で待ち合わせをした
嫁の服装は上は前ボタンのブラウスに下は生足にミニスカートで来た
嫁にアレを着けて来たかっ?と聞くと恥ずかしそうに頷いたからリモコンを受け取り次の電車に乗るからと伝えて俺・嫁・後輩と並び、いかにも他人の振りをして電車に乗り込んだ
前後に嫁を挟む予定だったが余りにも混んでいた為に俺だけが嫁の斜め前になってしまい、嫁の前には全く知らない35才らしきサラリーマンが立ってしまった
後輩だけは予定の配置に居たので、仕方無いから少し空いたら俺は近づけば良いと思い
スイッチを入れて見た
直ぐに嫁がこっちを見たからローターが動いているのも分かった
から一度スイッチを切る事にした
すると嫁が俺を見て目を細めた!
おっ!この合図は痴漢が始まった合図だっ!
嫁の顔を見ていると顔が悲喜って居た
アレ?イマイチのってない
・・・?
そっか〜!
本来なら俺が目の前に居るのに予定とは配置が違うから微微ってんだなーと思って居たら、後輩が俺を見て瞬きを三回した!
この合図は今から痴漢すると言う合図だった
合図は痴漢する前に送れって言ったのにな〜
まぁ言いッかと俺は嫁の反応を見ていたら
嫁の顔が真っ赤になって居た
おぉ!言い感じになってるじゃん!
後輩もやるな〜と感心して居た
出遅れながらも何とか俺も嫁の隣に行く事が出来た
すると嫁の顔がホットして居たからスイッチを入れながら手を伸ばし横からスカートを少し手繰り上げ、太股を微かに触れるか触れないか程度に触った
俺が隣に居る事に安心したのか嫁の顔が更に赤くなって来た 俺につづき後輩も後ろからスカートを手繰り始めた
この地点でスカートは股まで捲れ上っていたがこれだけ混んで居るとさすがに周りの人にはバレてはいない この辺から嫁の膝もガグガクし始め息遣いも荒く見えた。
続く
今日は何時もより早く通勤すると満員電車に乗るはめになった!
電車から降りると
後ろから、おはようございます!
今日は早いんですねっ!と後輩が声を掛けて来た!
何時もこんなに混んでるのか?
はい!この時間は毎日ですょ
これじゃ仕事前に疲れるだろ〜って聞くと、もう慣れましたょ(笑)
それに、たまには良いことも有りますしと言った
満員電車で良い事なんてある訳ないだろ〜!
それが、あるんですょ!
あのぎゅぅぎゅぅの中OLにピッタリ着いて揺られるとい〜ぃ匂いとムチムチしたお知りが 触れたりして(笑)
OO君痴漢してんのかー!!!
勘弁して下さいょ!
する訳無いじゃ無いですかー!
自然にお尻が触れてるだけですよ!
ビックリした〜OO君は変態だから痴漢してんのかと思ったよ!先輩に変態なんて言われたくないですょ〜(笑)
昼間休みに、そう言えばあの時嫁がOO君の言う事を何でも聞くから許してと言ってたのを思い出した
何か面白い事ないかな〜って思っていたら朝の後輩との会話が頭に残ってて!
俺は面白い事を思いついた
今度は嫁の事を後輩に痴漢させたらどうだろうと(笑)
早速!仕事の帰りに後輩を連れて居酒屋に行き話して見た
良いですね〜正直!痴漢はして見たいけど捕まったら洒落にならないから!痴漢だけは一生出来ないと思いながら通勤してましたから(笑)
もし叶うなら宜しくお願い致します。
ヨシ!じゃあ作戦会議をしょうと打合せをした
内容は、仕事帰りに駅で嫁と待ち合わせして帰りの満員電車に乗ろう!
予め嫁はリモコンローターを着けさせておくからリモコンだけ受け取って先に嫁を満員電車に乗せてその後俺達が囲むのはどうだろう! 良いんですけどローターの音で周りにバレますよ!
それなら平気だょ!
音がしないヤッも売ってるから(笑)
それなら完璧ですねっ!
俺が嫁の顔を見ながらスイッチ係りをするからOO君は痴漢をして嫁を興奮指せてょ!それからタクシーに乗り嫁を助手席に俺達は後ろでスイッチを入れて家まで刺激を与えて家に行こう!
そこからは成行でいいじゃん!
後その日は奥さんには残業で遅くなる事にしなょ!
続く!
後輩の都合もあるので予定では今月末くらいには実行しますので、その時の事を詳しく書きます。