エロ体験投稿館

後輩もノーブラにきずいたのか胸元を見るようになり何度もビールをすすめはじめた
嫁も何度かつがれるうちに酔いはじめて隠すのを止めたので薄手の白いTシャツにポッチと乳首が透けるように出っぱったままになった(笑)
それには後輩もきずいたようでチラチラ意識して見るようになってきた
酔っぱらってきた後輩が奥さんってグラマーで素敵ですねっ！
と嫁の胸を見ながら言うと、そんな事ないわょ(笑)
ＯＯ君の奥さんはどんな方何ですか？
と嫁が聞くとウチの嫁はガリガリで色気も素っ気もないですょと後輩が(笑) それに最近は夜も2ヶ月に1回だし ウチは冷めてますょ！ なんて会話になったので後輩にお前の家mは刺激が足りないんじゃないか！だから冷めちゃうんだよ！
ウチ何か週1〜2回はやるよなっ！
と言うと嫁がヤダ〜そんな事言わないでょ〜と恥ずかしがっていた(笑)
すると後輩が僕なんか週1〜2回センズリしますょ(笑)
恥ずかしがっていた嫁もセンズリに興味を持ったのか後輩にどこでやるの？何を見ながらやるの？
とか色々聞き始めた(笑)
後輩も風呂場とか！エロビデオを見ながらシコシコしていますょ(笑)
エロビデオってどんなの？嫁
例えば電車で痴漢をしていると嫌がりながらも感じてる女のとか！ リモコン式バイブを着けて買い物に行き感じてる人妻とか色々ですょ(笑)後輩
そうなんだ〜と興味津々に聞く嫁に俺がウチは刺激があるよな〜！
リモコン式ロータも持ってるし！
と言うと嫁が真っ赤になって居た
後輩もロータに興味を持ち本当ですか！
本当に持っているんですか！
実物を見た事無いんで是非見せて下さい
と頭を下げて来たから、その代わり誰にも言うなよ！
と約束を指せて見せる事になった

つづく

ﾘﾓｺﾝﾛｰﾀ‐の他にもﾊﾞｲﾌﾞやﾃﾞﾝﾏｰとかもあるよと言うと後輩が興奮していた
嫁がﾄｲﾚに行ったのでﾛｰﾀを嫁に着け指せようか(笑)
と言うと後輩がお願いしますと頭をを下げて来たのでじゃあ合図を出したらﾄｲﾚに10分位行く事とそれまでは嫁を誉めまくったりｴﾛ話をして盛り上げろ！
後ﾛｰﾀを着けているのは気が付かないふりをしてｴﾛ話をつづけていれば良いよ！
分かりました！
嫁が戻って来たので予定通り後輩が奥さんって本当に綺麗でｸﾞﾗﾏｰだから先輩が羨ましいですょ〜
奥さんが相手なら毎日でもできるな〜とか誉めまくった
そんな事ないわょ〜 とか言いながらもご機嫌な嫁にお前は自慢の嫁だょ！
と後ろから尻を撫でてやると抵抗もせず喜んで居た
そして合図を送り後輩がﾄｲﾚに行ったので嫁にキスをしながらオッパイを揉んでやると小さな声でぁ〜ん
ダメょ〜ＯＯ君が来ちゃう〜とか良いながらも満更でもないようだからｽｶｰﾄの中に手を入れて割れ目をなぞると既にﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮに濡れてた
割れ目に指を入れると指がﾋﾞｯｼｮﾘと濡れたから指をシャツの上から乳首に擦り何度も繰返し乳首の所だけ濡れて透けた
嫁がこれ以上らせたら逝っちゃうょ〜と言うからじゃあﾛｰﾀ‐を後輩にﾊﾞﾚないように着けて逝けば良いよ！と着けさせた！ 後輩も戻りまた誉めが始まったからﾑﾁﾑﾁの太股優しく撫でてやると少しﾓｼﾓｼﾞしていたからｽｲｯﾁを入れると嫁がﾋﾟｸっと動いた(笑)
後輩もきずかないふりをして話掛けていた
奥さんお酒のせいか目がﾄﾛ〜ンとして色っぽくてﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいますょ！
そんな事ないわょ〜とご機嫌な嫁の太股を撫でながら少しずつ股を開かせて見た ﾃｰﾌﾞﾙが有るから後輩からは見えないので嫁も股を開いてくれた(笑)しばらく股の付け根とかを刺激して嫁にｴｯﾁな気分に指せて行きﾗｲﾀｰを後輩の足元にわざと落とし後輩に悪い拾ってくれないかと頼んで見た 後輩がﾆｬけながらﾃｰﾌﾞﾙの下に潜った瞬間嫁の股が閉じた！ あぁ〜失敗したーまだ嫁は完全にｴﾛﾓｰﾄﾞになって居なかった見たいだった
仕方ないから、またにﾋﾞｰﾙを飲まし下ﾈﾀを話しながら嫁を酔わし完全に酔っぱらったのを見てｽｲｯﾁを入れて見た
今度は嫁が眉間にｼﾜを寄せてｱｯ！と声を漏らした
透かさず後輩がどうかしたんですか？
と聞くと嫁は何でもないわょ！
続く

と、ﾄﾛ~ﾝとした目をしていたから股を開かしてﾘﾓｺﾝを後輩の下に落としゴメンまたﾗｲﾀｰ落としちゃた 悪いけど拾ってくれない！と後輩に頼んだ
後輩はまたﾃｰﾌﾞﾙの下に潜った
さっきとは違い酔って居た嫁は股を閉じなかった(笑) 後輩もあれ〜どこに落ちたのかな〜と探すがﾗｲﾀｰはあるはずは無い
ﾃｰﾌﾞﾙの下に有るのはﾘﾓｺﾝだ(笑)なかなか出て来なかったから嫁にキスをして乳首を強く摘まんでやるとｱ〜ﾝﾀﾞﾒ〜と小声で感じてたから、ﾃｰﾌﾞﾙの下でＯＯ君がｽｶｰﾄの中見てるかもよと言うと不味いょ〜
ﾛｰﾀｰﾊﾞﾚちゃうょ〜って言うから平気だよ！ ﾊﾞﾚ無いから安心して良いょ！と嫁を油断させた
後輩がこんな所にﾗｲﾀｰ あったとﾃｰﾌﾞﾙからﾆｬﾆｬしながら顔を出した(笑)
後輩もﾗｲﾀｰではなくﾘﾓｺﾝを落としたのにきずいた見たいだ(笑) ﾘﾓｺﾝを隠し持った後輩がさっきから気になって居たんですが奥さんって、ﾉｰﾌﾞﾗですよねっ(笑)と言うと嫁がﾊﾞﾚました(笑)家ではいつもﾉｰﾌﾞﾗなのょ気にしないで下さいと言うと後輩がｳﾁ嫁もいつもﾉｰﾌﾞﾗだけど奥さん見たいに胸を大きくないし乳首も出っぱってないから奥さん見てるとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいますょと言うと、嫁はそれって私は喜んで良いのかな〜
後輩は勿論ですよ！僕何かさっきからﾄﾞｷﾄﾞｷしながら興奮してますょ(笑)
私も見られるとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうな〜
その言葉に後輩も余裕が出たのか後輩が僕なんか奥さんの胸を見てｱｿｺがﾑﾗﾑﾗして参っちゃいますょ〜f^_^;
とﾛｰﾀｰのｽｲｯﾁを入れた
嫁が一気に赤くなりﾊｧ〜ﾝとため息を出すと後輩がどうかしましたか？と聞くと嫁が何か酔いが回っちゃた見たい！とごまかしていた
俺がそんなに乳首が気になるのか！とｼｬﾂの上から透けた乳首を摘まんでやると(笑)あ〜ﾝ　ﾀﾞﾒ〜
ＯＯ君がみてるじゃん〜と真っ赤になっていた
奥さんｽｹﾞｰ色っぽ〜いと後輩がｽｲｯﾁを入れた
さすがに嫁もｱｯ〜ｳ〜と声を出した
ｽｲｯﾁを入れたまま後輩が奥さんどうしたんですか？と聞くと な・何でもないから気にしないでっと嫁
が言うが微かにブ〜ンブ〜ンって音に合わせて体がﾋﾟｯｸﾋﾟｯｸと動く嫁(笑)
音が聞こえなくなると汗ばんだ嫁がﾊｧ〜とため息を吐いた
あれ！お前乳首がｽｹﾞｰ起って透けてるｿﾞ！後輩、実はさっきから

目がいっちゃってｽｲﾏｾﾝって言うから、何なら摘まんで見るか！と聞くと嫁がＯＯ君は43才のｵﾊﾞｻﾝのｵｯﾊﾟｲ何か触りたく無いわよねぇ〜と言った 後輩は飛んでもないですよ！
触りたいです！
触りたいに決まってるじゃ無いですか！ もし良ければお願いしますm(_ _)m
もう何十年も大きなｵｯﾊﾟｲを見たり触ったりした事ないし
ｳﾁ嫁は貧乳だし(涙) 減るもんじゃ無いし少し触らせてやりなょ！と言うと嫁が、じゃあ少しだけなら良いけど誰にも言わないでょ〜とokしてくれた
嫁が恥ずかしいから目を閉じてるねって言うから、じゃあﾀｵﾙで目隠しをしてあげるよと目隠しした
後輩が失礼しますと震えた手をｵｯﾊﾟｲに乗せると嫁がｺﾞﾒﾝやっぱりﾀﾞﾒ止めて！って言うから、そんなんじゃあ柔らかさや乳首の大きさも分からないからﾀﾞﾒだょ！
と後輩に両手で揉んだり乳首を摘まむように言うと嫁が本当に止めて！！！
と抵抗したから一瞬ﾛｰﾀｰのｽｲｯﾁを入れてみた
すると嫁がﾊｧ〜ﾝﾀﾞﾒ〜と声が変わったけど、まだ抵抗を止めなかった
今度は少し長めにｽｲｯﾁを入れて見た
嫁の声がﾊｧ〜ﾝからｱｯア〜ンＯＯ君ﾀﾞﾒ〜と言いながらも抵抗をしなくなった！！
嫁が完全に感じてると確信した俺は後輩の手をｼｬﾂの中に入れて生ﾊﾟｲを揉ませる事にした(笑)嫁は手を入れちゃﾀﾞﾒ〜と首を横に振りながらｲｬ〜ﾝ ﾀﾞｰﾒ〜やめてょ〜と感じる姿に俺も後輩も勃起した 少しづつｼｬﾂを手繰り上げるとｵｯﾊﾟｲがﾎﾟﾛﾝと出た(笑)
真っ白な肌に黒ずんだ乳首がﾋﾟｰﾝと突き上げて居た
後輩が奥さんの乳首凄くやらしいですょと乳首をくわえるとア〜ンﾀﾞﾒＯＯ君ﾀﾞﾒょそんな事しちゃぁ〜奥さんにﾊﾞﾚたらどうするの〜やめて〜 と感じている姿に更に興奮した
嫁に三人だけの秘密だから安心して感じていいんだょ！
と言い聞かせてｼｬﾂを脱がし裸にした
嫁だけ裸は可哀想だから後輩も裸にさせて俺はｽｶｰﾄの中に手を入れてﾛｰﾀｰを取り出し後輩に見せた
後輩は知らなかった振りをして奥さんｱｿｺにこんなｴｯﾁな物を入れてたんですねっ！と目隠しした嫁の耳元で言うと恥ずかしげに、それは主人に入れられたのょ〜
こんなにﾛｰﾀｰがﾇﾙﾇﾙに濡れるなんて凄いですねっ！って言うから ここはもっとﾇﾙﾇﾙしてるから触って見ろょと触らせてた
ｱｯア〜ンﾊｧ〜ﾝと声を上げた
続

から耳元でＯＯ君に触られて感じてるお前はｴﾛいよな〜
今！俺のﾁﾝｺをしゃぶらせてやるからなっ と言い後輩にﾁﾝｺを出すように合図をして目隠しの嫁にくわえ指せた
くわえた瞬間、嫁が？？って感じになったから、やっぱりお前のﾌｪﾗﾁｵは気持ちな〜と声をかけて俺がされてると思わせた 後輩も気持ち良さに声を出しそうになったが必見で絶えていた(笑)
嫁にﾊﾞｯｸで入れてやろうかと聞くとＯＯ君が居るから恥ずかしいょ〜って言うから、じゃあ後輩にも目隠しするよ！
それなら良いだろ！ と言い一度嫁の目隠しを外し、後輩に目隠しをしたのを嫁に見せてから嫁に目隠しをして嫁が見えないのを確認したあと後輩の目隠しを外した(笑)
ﾃｰﾌﾞﾙの上に手を着かせてｽｶｰﾄをめくりﾊﾟﾝﾂを下ろすと嫁の股はびしょ濡れになって居た
今入れてやるからなっ！と後輩の背中を押し後輩が嫁の中に入った
ア〜ン凄い〜今日のあなた凄く硬〜い！ ﾀﾞﾒ〜ｱﾝ･ｱﾝ･ｱﾝ〜直ぐｲｯちゃう〜ょ〜
と言い出した
ＯＯ君もｵｯﾊﾟｲを舐めろよ！言いながら俺がｵｯﾊﾟｲを舐めたり揉んだりすれと嫁がｲｬ〜ＯＯ君まで一緒に攻めてるの〜
お願いだからやってるところは見ないでょ〜と気にしてたからＯＯ君はちゃんと目隠しをてるから見えて無いと伝えた
後輩が俺の方を見ながら首を降って居たから嫁にもうﾀﾞﾒだ
ｲｷそうだから口に出すょ〜と言い後輩が嫁の口に射精した
続く

そのあと後輩は素に戻りｽｲﾏｾﾝ僕はこの辺で失礼しますと慌て帰ってしまった
後輩が居なくなり嫁が一言！
今日のあなた凄く硬くて気持ちが良かったのにｲｸの速すぎだょ〜
私まだｲｯて無いのに〜って言うから
ﾖｼもう一回戦やるぞ！と言い俺は嫁の中に挿入した
ｱﾝ･ア〜ン二回戦なんてあなた凄〜い
ｱﾝ･ｱﾝア〜ン
でも一回ｲｯてるからさっきより柔らかい 気がする〜
でも気持ち〜
俺は心の中で叫んだ俺れだって若い時は後輩見たいにｶﾁｶﾁだったのにな〜！
硬さは負けるけど、後輩見たいに直ぐにｲｶねーぞと！
激しく腰を動かすと嫁がﾀﾞﾒ〜ｲｯちゃう〜と潮を吹きながらｲｯてしまった
その後も俺も嫁も興奮が止ますに久しぶりに長いこと燃え上がった。
続く

嫁に、たまにはさっき見たいなｴｯﾁも良いだろ〜って聞くと、うんｯ！凄く興奮したし楽しかったからたまになら良いかも！って言うから、また後輩を呼んで遊ぼうかって聞いて見た
嫁は良いんだけどＯＯ君速いからな〜と(笑)った
俺がｴｯ何が？
って聞くと
嫁はｱｯ(￣０￣;何でも無い！と言った
あれ！もしかしたら嫁は後輩にﾔﾗれてるのを分かってたのかな〜(焦)
次の日
仕事に行くと後輩が昨日は突然帰ってしまってｽｲﾏｾﾝでした
ｲｯたら急に素面に戻ってしまい気まずくなって･･･本当にｽｲﾏｾﾝでした！
奥さんにも謝っておいて下さい。
気にしなくて良いょ！それに、もしかしたら嫁はＯＯ君に突かれてるの知ってたうえに感じて居たのかもしれないょ(笑)
えっ！
本当ですか！
ﾔﾊﾞいゃあないですか！と焦ってたから、知っててあんなに声出して感じてるなら問題ないょ(笑)
それに嫁も久しぶりに興奮して楽しかったって言ってたし
また近い内に遊びに来なよ！
その時は、ちゃんとゴム用意しておくし
嫁を完全に酔わして本格的に3Ｐでもしょうょ！(笑)
先輩夫婦冴え良ければ僕はまた参加したいですょ(*^o^*)
あの〜もし良ければ あのﾘﾓｺﾝﾛｰﾀｰ貸して貰えないでしょうか、家に帰って思い出してしまい僕も嫁に着けさせてﾄﾞﾗｲﾌﾞと刺激を与えれば嫁も奥さん見たいに色気やｴﾛさも出るんじゃ無いかとおもいまして(笑)
それならあげるよ！
ＯＯ君の奥さんは色気が無いって言うけど色気を出させるのは男の役割だょ！
女はあれしたい･これして見たいとか思ってても言えないから男が色々と考えて刺激を与え無きゃ女は色気でないんだょ！ だから彼氏や旦那が居ない女は色気ないじゃん(笑)
ﾏﾝﾈﾘばかりして居る夫婦って旦那も奥さんも色気ないし(笑)！
続く

あれから3ヶ月ぐらいたった頃、後輩が先輩やりましたよ！
やっと妻が着けてくれましたよ！
と言った
何を？やったんだ？あれですよ！
前に貰ったﾘﾓｺﾝﾛｰﾀｰですょ！(笑)
おーﾔｯﾀじゃん！
どうだ奥さんの反応は？
初めはそんなの絶対ﾔﾀﾞとか言ってけど、何度も頼んでやっとokしてくれたて初めの頃は家のみで着けてたんですが家だけでは物足りなくなってﾄﾞﾗｲﾌﾞに行き助手席に乗せてｽｲｯﾁを入れて見ると場所のせいか妻が、ぁ〜ﾝ！家と違って何かﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃう〜とか言い始めて二車線の信号待ちで隣に車が止まった時なんか隣の運転手と目があっちゃた〜
とか凄く興奮してましたよ(笑)
車を停めてｱｿｺを触るとべちゃべちゃに濡れてましたし(笑)
言い感じですょ
良いじゃん！良いじゃん！ＯＯ君の奥さんも露出での良さを覚えたみたいだねっ
ﾐﾆｽｶｰﾄを履かせて出先でﾛｰﾀｰを使うと奥さんはもっと興奮するみたいだょ(笑)！
この前ﾐﾆｽｶｰﾄにﾛｰﾀｰを仕込んでﾌｧﾐﾚｽに行って来ました(*^o^*) そしたら妻がもう我慢出来ないから早く家に帰ろょ〜なんて言われましたょ
何〜だっ！
結構やってんじゃんって言ったら先輩のお陰て週１でやるようになりました(笑) って喜んでたから、
そっか〜じゃあ！
もうｳﾁの嫁には興味ないょな〜って言うと！
先輩の奥さんは妻に無い色気とﾑﾁﾑﾁとしたｸﾏﾗﾏｰなｵｯﾊﾟｲが有るから凄く興味津々ですょ！
誘って貰えれば喜んで行きますょ(笑)
続く

って言うから、じゃあ今度は前回と違うﾊﾟﾀｰﾝで、嫁とやらせてあげるから(笑)
その時はまず嫁を誉め殺してしばらくしたら寝不足のせいか飲み過ぎたら目が回って来たと言いＯＯ君は完全に酔い潰れた振りをして横になり寝た振りをしなょ その時！起こそうとしたりするけど絶対に起きちゃﾀﾞﾒだょ
まぁ薄目ぐらいは開けても良いけど嫁にはﾊﾞﾚ無いようにねっ後は俺に任せろと！
二週間後、後輩が家に来た！
こっちだょ！と和室の部屋に行き座ると嫁があれ？何でそっちなの？って言うから、たまにはあぐらを組んで飲みたいと思ってさっ！ってごまかした
酒が入ると後輩が白のﾀﾝｸﾄｯﾌﾟの奥さんも色っぽいですねぇ〜 目のやり場にこまちゃうな〜って言うと
そんな事言われると視線が気になちゃうじゃんってご機嫌でした
嫁はﾉｰﾌﾞﾗだからよけいに見ごたえがあるだろ〜！俺が実はﾉｰﾊﾟﾝだったりして(笑)
嫁がﾉｰﾊﾟﾝな訳無いでしょと(笑)。
下ﾈﾀで盛り上がってくると嫁がＯＯ君の家は相変わらずｴｯﾁしてないのっ？と聞くと後輩が最近は週1のﾍﾟｰｽでやるようになりましたと答えた
えっ？前は月1とか言ってたのに何があったの？
実は嫁にﾛｰﾀｰを着け指せたらこんなの初めて〜ってｴｯﾁが好きになってくれたのでそれからは車の中で服を脱がしたりﾐﾆｽｶｰﾄを履かせたりして刺激を与えています(笑) 嫁が笑いながら車の中って周りが気になるから凄く興奮するからねぇ〜(笑)
車の中も良いけど、この前見たいなのも興奮しただろと俺が嫁の乳首を摘まみ上げると、やぁ〜ん！あの時は酔った勢いもあったしﾛｰﾀｰも入れられてたから、つい･･･
本当は今日もＯＯ君にやらしいｵｯﾊﾟｲを触って貰らいたいんじゃ無いのか〜(笑)
まだそんなに酔ってないし今日ﾀﾞｧ〜ﾒ！ってﾄｲﾚに逃げたからﾋﾞｰﾙに焼酎を入れてやった(笑)
その後も嫁の目を盗んではﾋﾞｰﾙに焼酎を入れ続けてやると、一気に嫁が酔っ払ったから太股を優しく撫でながらｴﾛ話を続けると嫌がる様子も無く触らせてくれた
ｱｿｺに違い所まで撫でてやるとﾊｧ〜とため息を吐いた！これは行けると思いﾊﾟﾝﾃｨの上かｸﾘをﾂﾝﾂﾝしてやるとﾓｼﾞﾓｼﾞしたり乳首が瓶瓶になってた後輩に目で合図を送ると後輩があ〜寝不足の酒だから酔いが回って眠くなってきちゃたな〜少し横になっても良いですかと横になった
続く

大丈夫かって聞くと 寝不足が続いて居たもんでｽｲﾏｾﾝと言うから気にしないで良いからと寝かした(笑) 嫁の耳元で寝不足になるまで毎晩奥さんとﾔｯてんのかな〜！ＯＯ君ってそんなに激しいのかな〜！と煽った
凄いな〜 ｳﾁ何か2週間以上もﾔｯてないょね〜と不満そうだった（今日の為にわざとやらなかったのも知らない嫁です）
そろそろ欲求不満も溜まっているんだろ〜とｷｽをしながらｵｯﾊﾟｲを揉むとぁ〜ﾝやりたくなちゃうからﾀﾞﾒだってばぁ〜
やっぱり欲求不満が溜まってるんだなっ！と満子を触るとｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ音がしていた
俺はＯＯ君の所に行き体を揺さぶって、どう少しは良くなったかーと呼び掛けて 完全に寝て居るのを嫁に見せつけた
その時ＯＯ君が少しﾆﾔけた(笑)
ほら！良く寝てるから大丈夫だょと言うと本当に〜って言うからＯＯ君のほっぺたを軽く叩きなが、お〜ぃ具わいはどうだ〜って呼び掛けたけどＯＯ君は寝た振りをして居た
さすがに嫁も本当に良く寝てるわねぇ〜 と笑ってたから！
寝不足に酒じゃ〜１時間は起きないから平気だょ！と安心させて嫁のｼｬﾂとﾊﾟﾝﾃｨ‐を脱がしﾐﾆｽｶｰﾄだけにした！
酔っ払ってる嫁も段々その気になり、言うこ事を聞くようになったからＯＯ君の顔の上に股がらせて後ろからｵｯﾊﾟｲを揉みながら耳元でほらＯＯ君の顔がしたにあるょ！今起きたらどうする〜とか刺激を与えながら満子を触ると股に伝わるくらい満汁が出てきた
さりげなく下を見るとＯＯ君が薄目でｽｶｰﾄの中を見ていた
嫁にちょっとｲﾀｽﾞﾗしょうょ〜って言い
後輩のｽﾞﾎﾞﾝを脱がすとﾊﾟﾝﾂが少しﾓｯｺﾘしていた
嫁に起きやしないからﾁﾝﾁﾝ出しちゃぇ！出しちゃぇ！ってﾁﾝﾁﾝを出させた(笑)
嫁が何か少しずっ大きくなって来てるょ〜って言うから軽く握って見なよーと握らせてた
ｱｯ！凄く硬くなって先から透明なのがたれてる〜
って嫁が興奮してたから！嫁の満汁を後輩のﾁﾝﾁﾝに擦り付けてやり(笑)
ﾌｪﾗを指せたら後輩の息が荒くなって来た 後ろから手満をしてると、ねぇ〜もう我慢出来ないょ〜
あなたの入れてぇ〜って言うから、そんなに入れて欲しがったらＯＯ君にｳﾝｺ座りで股がり入れちゃえばって言うと生じゃやだょ〜って言うから隠し持っていたｺﾝﾄﾞｰﾑを後輩に着けて、これなら良いだろ〜と股がらせた
ｳｯ〜入っちゃた
続く

よし良いぞ！そのまま上下に動かせと言うと嫁はゆっくりと上下に動いた！
ﾊｧ〜ﾝ凄く硬くなってる〜と言いながら上下してるとＯＯ君の腰が嫁の動きに逆らうように動かしていた(笑)
感じて居る嫁はそんな事も知らずにひたすらｱﾝ・ｱ〜ﾝとﾋﾟｽﾄﾝをしていたから、もう一本あげるょ！
と俺のをくわえ指せて、どうだ！
上と下に入れられた気持ちは？って聞くと凄くｲｲ〜とﾋﾟｽﾄﾝが速くなった
ぁ〜ﾝ・ぁ〜ﾝﾀﾞﾒ〜
ｲｷそ〜だょ〜って言うから体を押さえて動きを止めさせたのにまだ、ぁ〜ﾝｲｲ~とか言うから下を見たら後輩が腰を動かしていたから、ほらＯＯ君が腰を使って突き上げてるょ！
って言うと嫁の顔が一瞬真顔になった
から押し倒してｷｽをして気持ちを戻させてから俺のを入れてﾋﾟｽﾄﾝしてやるとｱﾝ・ｱﾝと喘ぎだした(笑)
打合せ通り後輩が起きて、奥さんって、凄くやらしいんですねっ！寝てる僕をｲﾀｽﾞﾗしたり犯したりして実は僕は寝た振りしていたんですょ(笑) 嫁ｴｯ(;゜∇゜)ｳｿ〜 俺が後輩に頼むこの事は誰にも言わないでくれよ！
その代わりに嫁にｲﾀｽﾞﾗして良いからと頼むと後輩が分かりました、じゃあ奥さんｽｶｰﾄとも脱いで四つんばいになって下さいと言い嫁の満子をいじりながら奥さんの満子って凄くｸﾘとﾋﾞﾗﾋﾞﾗが大きくてやらしい満子ですねぇ〜
ＯＯ君お願〜ぃ恥ずかしいからやめてぇ〜
そんな事言いながら奥さんの満子からﾇﾙﾇﾙしたのが出てますょと指を入れるとｲｬ〜ﾝ見ないでぇ〜お願〜ぃと叫ぶ嫁に俺はｽｹﾞ‐興奮した
嫁に聞こえないょうに後輩に嫁は言葉攻めに弱いから焦らしながら攻めててょ！俺は．ｱﾚを持ってくるからさっ！
ｱﾚとは、この日の為に後輩と買いに行った、極太バイブです(笑)
二人の所に戻ると嫁が仰向けになって股を開き後輩が奥さんの満子黒くて凄くｽｹﾍﾞですょ！今、綺麗に舐めてあげますからねっ！
ぁ〜ﾝお願〜ぃ！
もう許して〜ぁ〜ﾝ！ﾀﾞ〜ﾒ〜ぁ〜ﾝ！
まだこれからですょ！それに、こんなに満汁が出てますょ！とｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ音をたてて吸っていた
離れた所から見るとまるでｴﾛﾋﾞﾃﾞｵのようだった
嫁に見られないように極太バイブを後輩に渡すと！
奥さんの満子ｴﾛいから太くていい物を入れて上げますねっ！ とゆっくりとﾊﾞｲﾌﾞを満子に入れ始めた！ 続く

ｲｬ〜ﾝ何を入れるの〜やめて〜
あなた助けてぇ〜
助けたいけど誰にも言わないって約束だから見てる事しか出来ないょ〜
ぁ〜ﾝ何か凄くｷﾂｲ〜
あ〜んﾀﾞﾒ〜！ﾀﾞﾒょ〜やめて〜〜！
奥さんの満子！本当にｴﾛいですょ(笑)
こんな極太ﾊﾞｲﾌﾞが入っちゃうんですから
ｲｬ・ｲｬ・ｲｬ〜ﾝそんな大きなの入れないで〜あ〜ﾝﾀﾞﾒ〜！
そんな事いっても、もう半分入ってますょ(笑)
あ〜ﾝ・ｷﾂｲょ〜〜
お願〜ぃあ〜ﾝﾀﾞﾒ〜 そんな事言いながら感じてるじゃあ無いですか(笑)
後半分入れますょ
ｱﾝ・やめて〜おかしくなちゃうょ〜
少し出し入れしてあげますねっ！
ｲｬ〜ﾝ子宮に当たる〜あ〜ん！ぁ〜ﾝ
嫁は嫌がりながらも感じていた！
後輩がﾊﾞｲﾌﾞを抜くと嫁がﾊｧ〜と大きくため息を吐いた
ﾊﾞｲﾌﾞ抜いたのに口が空いたままになってますょ！まるで入れて欲しいって言ってる見たいだからとまたﾊﾞｲﾌﾞを突っ込んだ！
続く