エロ体験投稿館

以前からＭの性癖があり、そういった風俗店を探していた
男のＭは気持ち悪がられて引かれてしまう事が多く
日常では打ち明けないと決めていたのだが
大学時代にアルバイト先で同僚だった女性が
離婚をきっかけに夜の仕事を始め、マニアックな風俗に勤めていると知った
ホームページで調べてみたところ
客の希望で親子や教師・生徒になりきるプレイが人気で
コースによってソフトＳＭに似た事もできるらしい
いざ選ぶとなるとハードな店はどこもハードルが高く
どうしても一歩踏み出せずにいたため
この機を逃したくないと行ってみる事にした
女性とはそれなりに親密だったおかげで
「実は…」と打ち明けてみると
そういう事ならと後日向こうから呼び出しがきた
勤め先の店ではなく、彼女の自宅に呼ばれ
Ｍだという事はまだ言っていなかったが
母親と子供のような擬似親子プレイがしてみたいと大まかには伝えていた
てっきりそこでプレイ内容を詳しく決めてから
店に移動するのだとばかり思っていたら
なんと女性は「ここでするよね？」と玄関に鍵をかけてしまった
驚いていると「せっかくじゃない、お金もったいないし」と決して口外しない約束までしてくれて
「甘やかされたい？怒られたい？どっちがイイの？」と聞いてきた
普段の客もどちらかの事が多いのだろう
怒られたいと伝えると得意なプレイだったようで「よかった」と安堵していた
中でもお尻を叩くプレイは評判がいいという事でお願いしてみると
正座した彼女の太ももに体を預けながら叩かれるという
なんとも情けない格好で擬似プレイが始まった
太ももに接触する前から
「なんでもうおっきくしてるの！」と怒られたが
すでにそれくらい興奮していて、いつ発射してもおかしくなかった
彼女の手が勢いよくお尻に当たると
その刺激に後押しされるようにドクンドクンと脈打ちそそり勃ってくる
「ウチのがまだ小っちゃい頃、よくこうやって叩いたんだよ」の言葉に
本当に彼女の息子になって怒られているような気持ちになって
我慢できず服を着たまま発射してしまった
それで彼女のＳ性に火がついたのか
「おもらしはお尻ぺんぺん百叩きの刑だったよね〜」と
１、２、３…と数を数えながら
精液の臭いが漂う中
きっちり百回お尻を叩くプレイが行われた
叩かれながら３回は発射したように思うのだが
終わってもまだおさまらなかったので
口と手でシゴいてもらい
服を洗濯してもらっている間、下半身裸のままで
赤くなったお尻を撫でたりさすったりされながら
彼女に感想を述べさせられた