そして、私は彼女の口内に射精した。彼女は「うぅぅん!」と喘いだ。
「ごめん、汚いことして。」
「うぅん、いいの!美味しかった!Hだぁいすき!」
彼女は飲み込んでくれたらしい。私は泣きそうになった。
「次は俺の番」と言い、彼女の服を脱がせた。
白いTシャツと半パンを取ると、ふっくらとした白いスポーツブラと白いショーツが見えた。股が濡れている。
「K可愛いよ」
「恥ずかしいぃよぉ」
「一緒になろう?」
彼女はショーツに手をかけた。だが、私はその手を取り、ブラとショーツを脱がした。彼女はハイソックスだけになった。彼女は両手で胸と股間を隠している。しかし、「とって」と言うと素直に取った。
私の名前はH。私が中学3年の時好きな子がいた。
彼女はK。150cmくらいでCカップくらい、お尻がプリッとしていて、少しムチムチしていて、とても可愛かった。授業中いつも彼女をみてムラムラしていた。Kとは両思いだったらしく、たまに一緒帰ることもあった。
夕焼けが輝く真夏の帰り道。汗で白いTシャツが彼女の体にへばりついていた。授業で体育があったこともあり、彼女はスポーツブラを付けていた。私の目に彼女のふっくらと膨らんだ可愛らしい胸が映った。私は思わず声に出してしまった。
「あっ!」
彼女は少し照れ草そうに顔を赤くし下を向いて少し笑みを浮かべた。
「あっ、うれしい。私、Hのこと好き。」
と言い彼女はそのムチムチとした体で抱きついてきた。
私もおもいっきし抱いた。彼女の胸があたる。
そして、Dキスをし、彼女と近くの人気の無い少し荒れた公園へ行った。
彼女は、「Hのおちんちん、ほしぃ」と口を少し開き、恥ずかしそうにぼそっと言い私のパンツをゆっくり下げた。
「きもちぃ?」
と可愛らしい声で聞いてきた。彼女は嫌らしい音をたてながらしゃぶり付いていた。
彼女の暖かくてぬるぬるする口内。絡みつく暖かい舌。とても気持ち良い