様子を伺っているとミハルの声が漏れ出す。
ミハル「ぁん!」
ベランダから覗くと相手の男に乳首を舐められている。
凄く幸せそうな顔で相手の男に微笑む。
見ているのが辛かったがミハルを完全に諦めるために来たので、そのまま全てを見ようと決心していた。
そのうちに相手の男とシックスナインの態勢になりクチュクチュと卑猥な音が鳴る。
○○「ミハルのオッパイ大きくなったんじゃない?」
ミハル「大きくなったよ(照)2カップ上がったし」
○○「毎日揉んでるからかな?」
ミハル「○○がHだからだよ(笑)」
そんな会話が交わされながらも相手の男がチンポを入れてガンガンつきまくっている。
ミハル「ぃい!好きぃ!ァン!好きぃ!出して!中に!出して!」
○○「いくぞ!」
中だしされるところまで見た。諦められると確信した。
だがすぐに第2ラウンドが始まる。
ミハルが○○のチンポを舐めて掃除している。○○のチンポがまたすぐムクムクと大きくなった。
○○「今度は騎乗位がいいな」
ミハルが○○の上に乗りあえぎまくりながら腰も髪の毛も振り乱す。
またしばらくすると○○がイッた。
するとミハルは、○○の首から全身をなめ始めた。乳首を舐め、お腹を舌で舐め最後にはチンポを口に含み掃除する。
俺と付き合っているときよりもかなり積極的なHで羨ましかった。
だが、俺も数年後に違う女性と結婚し幸せに暮らしている。
おしまい
もう10年以上前の話だが。
なんかふと思い出して書きたくなった。
俺にはミハル【仮名】って婚約者がいて同棲していた。
もうすぐ結婚かなぁ〜と思っていた時に大喧嘩して1ヶ月くらいギクシャクしてた。
するとミハルが仕事から帰ってくるのが遅くなるし朝から友達と会ってくる等で浮気してるかもとは思ったが問い詰めるのもカッコ悪いし興味ない振りをしてた。
だが、そのうちにミハルが朝帰りしたのだ。
明らかに風呂に入ってきていてシャンプーと石鹸の香りもする。
さすがにカッコ悪いとか気にしていられなくなり問い詰めた。
仕事先で好きな男が出来た。
との事だった。
それからはもう最悪だった。
ミハルは堂々とその男とデートに出掛けるようになったし、ヨリを戻せないか?と聞くと別れるの一点張り。
しばらく月日が経つと、その男の家の近くに引っ越すから来週出ていくとミハルが言ってきた。
俺は婚約者を略奪された。
なんかとんでもなくヘコんだね。
引っ越しの2日前の夜に俺は友達と飲みに行った。
帰ってきてドアの前で止まるとミハルの楽しそうな話し声が聞こえる。
ミハル「早く毎日一緒に居たいな〜・・・うん・・・そうだね・・・○○大好き・・・」
○○は、浮気相手の男の名前。
浮気相手と携帯で話してるんだろう。
悲しさと怒りで固まってた。
更に、このあと怒りが増すことになる。
ミハル「えぇ〜〜それは恥ずかしいからやだよぅ」
ミハル「じゃあ、フェラなら頑張ってまたするから我慢して(照)」
頭にハンマーぶつけられたくらいの衝撃だったな。俺にはフェラなんか一度もしなかったのに。
ミハル「うん・・・じゃあまた明日ね(笑)」
俺は打ちひしがれながらもドアに鍵をさして家に入った。
ミハルは、さっと寝たふりをしているっぽい。
別れる予定のため寝る部屋は別々になっている。
俺はミハルの部屋の襖をゆっくり開けた。
ミハルは気付き「おかえり。」だけ言って俺に背中を向けて寝ようとした。
俺は酒も入ってたしおかしくなってたんだろう。
バッとミハルの布団をひっぺがした。
ミハル「きゃっ!何?」
俺は無言でミハルの両手を抑え込みキスした。
ミハル「んぅ!!やっ!!」
かなり抵抗してきた。
「最後に一度だけでいいから抱かせろ!」「好きだ!」「愛してる!」
を連呼した気がする。
ディープキスしながら胸を揉みまくり服を脱がせてく。
泣いて抵抗されたがチンコを入れると大人しくなった。
ミハル「うぅ〜酷いょぉ・・・もう別れたはずなのにぃ・・・」
俺は構わずに腰を振った。
ミハルは、声を出さないようにか口を抑えている。
「昔みたいに可愛い声、聞きたいな」
耳元で囁く。
更に腰を振っているとミハルはシーツに掴まりだして口を抑えなくなった。
ミハル「あっ!あっ!んっ!んっ!」
可愛いあえぎ声が漏れ出す。
「好きな男じゃなくても感じる?」
ミハル「やっ!!本当にやめて!」
「やめるわけないだろ?最後のHなんだから」
ガンガンつきまくってやった。
ミハル「あっ!んっ!んっ!やっ!ダメ!やぁ!!んっ!」
「出すぞ?出すぞ?」
ミハル「やあぁ!!それだけは!?」
「ああぁぁあぁ!!」
ミハルは、身体をくねらせるが男の力には勝てない。
ミハル「ひどぃ・・・」
ミハルは、泣きじゃくっていた。
俺はそのままミハルの口にチンポを突っ込んだ。
ミハル「んんんぅ」
「フェラしろ」
だがミハルは、動かそうとも嘗めようともしない。
俺は、ミハルの顔を持ち前後に振った。
口の粘膜が暖かくまとわりつく。
2分もしない内に口の中で発射してしまった。
ミハルは、ずっと泣いてた。
「なあ、ヨリ戻そうぜ?」
ミハル「無理!○○のことが本当に好きなの!」
「俺のチンコで感じてたのに」
ミハル「それは・・・女の子の身体はそうゆう風に出来てるからで」
ミハル「本当に好きなのは○○だもん」
5分くらいの沈黙のあとに俺は、「わかった。」だけ言った。
次の日の朝からミハルに強姦で訴えられるんじゃないか?と内心はかなりびくついてた。
その日の夜にミハルから○○に俺に襲われた事も言ったと報告された。
○○は、それでもミハルと別れたくない。大事にすると言ったみたいだった。
その後、ミハルは出ていった。
3ヵ月した頃、ミハルに襲った事を謝り残りのミハルの荷物を送るからと言って住所を教えてもらった。
数日後、俺は、ミハルのアパートを見に行った。三階だったがすぐ隣が崖でベランダに飛びうつれるくらいだった。
また違う日に夜にベランダに飛びうつり様子を伺った。
浮気相手とテレビを見ている。
続く