高校2年の秋でしたHがしたくてあの日は凄くムラムラしてましたいつも通り登校する為いつもの電車に乗りました毎朝同様満員です2駅を過ぎた頃痴漢さんはやってきましたお尻を揉む手が心地よくて次第に濡れてくるのが自分でも分かりました始めは手の平で撫でるだけその手がだんだん揉みだした頃には私のオマンコはびしょびしょです『あっ』彼の手が胸へ触れた瞬間思わず声が出ましたしかし、その瞬間彼の手が止まりました『君ノーブラだね』低くては甘い声が囁きましたしばらく胸を揉んだ後やっと太ももをはいだしましたその頃には私の降りる駅はとっくに過ぎてたんですがやめて欲しくなくてそのまま乗り過ごしました撫でるように滑る手その手がようやくパンツに到達した頃にはすでにびしょびしょのパンツ彼はパンツの上から優しく優しく撫で回してくれました私は早く直接クリを触ってほしく思わず彼の手を取りパンツの間から直接クリに当てました『んんっ』快楽の時です『クリが好きなの?凄く濡れてる』そう言うと彼は優しくクリを撫で始めました『あっ、んっんっ』声を我慢してても口の間から漏れてしまいます彼は指先でクリに当たるか当たらないかの位置を高速で指を動かしたり私のオマンコの蜜を指に塗りたくってクリ全体に付けての の字にクリクリしたりとにかく気持ちがいいんです私は思わず彼の股間に触れましたもうビンビン優しくサスってあげると『あー気持ちいい』その声を聞いてまた濡れました私は男の人の感じる声が好きなんです程なくして私は絶頂の時を迎え『んっんん』体がビクッとしなりイきました私は向きを変え彼と向き合う形になりその時始めて顔を見ましたがかなりのイケメンです彼のチンチンを触りながら彼からの濃厚なキスに答えます彼が再びパンツに手を差しかけた時調度駅に着きました彼は降りる駅だったらしく『ありがとう』と言って立ち去ろうとしましたが私はその手を掴み『ヤダ』と一言すると彼は戻って来てくれ背伸びをして耳元で『もっとしたい…触って…』と告げると紐パンのティーバックを剥ぎ取られました激しいキスに優しいクリへのタッチ『あっあっあん、んっ』声を我慢できない私に彼は唇で覆いかぶさります私はもう我慢できなくなり次の駅に着き彼の手をとり走り出しました行き着いた場所は多目的トイレ学校で使う為に持っていた毛布を地面に引きお互い荷物を置いて再スタートです始めは激しいキスチュッチュパチュパ彼のキスの上手さに思わず感じ『あっあん』彼がブラウスを脱がし始め私は彼のズボンを脱がし彼の立派なチンチンをあらわにしましシャブリつきましたチュパチュパチュパペロペロチュパチュー『あー気持ちいい、んーんっ』奥まで咥え込み根元から吸い上げ両手でタマを触っていると彼『あっヤバい出るよ』私『口の中に全部出して』彼『あっあっイく』ドピュー大量の精子が出て全て飲み込みました彼は舌を絡めたキスをして『ありがとう』と言うと優しく私を毛布の上に寝かせました彼は全裸になり私の洋服を全て脱がせ隣に寝転びクリをいじりだしました『クリ好きでしょ?』『あっあっうん、あんっスキんっ』しばらくいじった後彼が体中にキスをし出し私のオマンコに顔を埋めましたペロペロペロペロクチュっチュパチュパチュパペロペロ『あーっんっっ凄い気持ちっんっ** あっんんっハァハァっんんっ』舌先でクリを突つきチロチロと舐めまわしその後舌全体でクリを転がしますペロペロチュパチュパ『あっあっあっ、もっと、っんー』無意識に彼の頭を掴んでました『可愛い』彼はそう言うとパクッとオマンコを咥え込みクリを吸いながら口の中で舌を器用に使いクリをいじります『あっ凄いっいいっんっんっ** 気持ちっんっいいっんっ』程なく2度目の絶頂を迎え彼の頭を抑え込み『あっダメっイくっイくんんー』ハァハァハァハァイきましたが彼はやめません再びオマンコ全体を舐め始めて穴とクリをいったりきたりくちゅくちゅチュパちゅー『あっあっあん、んっ』真っ白になった頭の中に再び快楽が現れます『んんっんっあっあん、んっ』チュパチュパチロチロチロチロちゅチューペロペロペロペロ『あんっあっあっあっもっとっ** んっあっあんんんっハァハァ** んんっハァハァっあっあっあっ** 凄いっあっあっあっもっと』彼の舌がオマンコに入り込み出したり入れたりを繰り返します『あっいいっんんっハァハァ** 凄いあっあっあっダメっんっ** んんっあっあんんんっあっ** 気持ちっんっいいよっあっ』ジュパッぐちゅぐちゅジュパッ『あっあんんんっハァハァっ** んんっあっあっあん、んっ** いいよっあっんんっあっあ** んんっんっんんーあっあん** あーっあっあっいいっイく***** あーっあっあっイくっイく** あーっっ』感じた事のない快楽の渦に包まれ頭はもう真っ白です『気持ちよかった?』『凄かった』『続きはホテルでしようか** ここじゃ寒いし』『やだ、我慢できない』そう言うと私は彼の上に乗りシックスナインの体制になりました彼のチンチンはもうビンビン二人で『あっあんんんっあっハァハァっ** んっくっあっあんんんっんっんー』なんて言いながら舐め合いましたそして彼が私の口で私が彼の口で果てトイレを後にしホテルへ向かいました
続きを早く読ませて
高校2年の秋でした
Hがしたくて
あの日は凄くムラムラしてました
いつも通り登校する為
いつもの電車に乗りました
毎朝同様満員です
2駅を過ぎた頃
痴漢さんはやってきました
お尻を揉む手が心地よくて
次第に濡れてくるのが
自分でも分かりました
始めは手の平で撫でるだけ
その手がだんだん
揉みだした頃には
私のオマンコはびしょびしょです
『あっ』
彼の手が胸へ触れた瞬間
思わず声が出ました
しかし、その瞬間
彼の手が止まりました
『君ノーブラだね』
低くては甘い声が囁きました
しばらく胸を揉んだ後
やっと太ももをはいだしました
その頃には私の降りる駅は
とっくに過ぎてたんですが
やめて欲しくなくて
そのまま乗り過ごしました
撫でるように滑る手
その手がようやく
パンツに到達した頃には
すでにびしょびしょのパンツ
彼はパンツの上から
優しく優しく撫で回してくれました
私は早く直接クリを触ってほしく
思わず彼の手を取り
パンツの間から直接
クリに当てました
『んんっ』
快楽の時です
『クリが好きなの?凄く濡れてる』
そう言うと彼は
優しくクリを撫で始めました
『あっ、んっんっ』
声を我慢してても
口の間から漏れてしまいます
彼は指先でクリに
当たるか当たらないかの位置を
高速で指を動かしたり
私のオマンコの蜜を
指に塗りたくって
クリ全体に付けて
の の字にクリクリしたり
とにかく気持ちがいいんです
私は思わず彼の股間に触れました
もうビンビン
優しくサスってあげると
『あー気持ちいい』
その声を聞いてまた濡れました
私は男の人の感じる声が好きなんです
程なくして私は絶頂の時を迎え
『んっんん』
体がビクッとしなり
イきました
私は向きを変え
彼と向き合う形になり
その時始めて顔を見ましたが
かなりのイケメンです
彼のチンチンを触りながら
彼からの濃厚なキスに答えます
彼が再びパンツに手を差しかけた時
調度駅に着きました
彼は降りる駅だったらしく
『ありがとう』
と言って立ち去ろうとしましたが
私はその手を掴み
『ヤダ』
と一言
すると彼は戻って来てくれ
背伸びをして耳元で
『もっとしたい…触って…』
と告げると
紐パンのティーバックを
剥ぎ取られました
激しいキスに優しいクリへのタッチ
『あっあっあん、んっ』
声を我慢できない私に
彼は唇で覆いかぶさります
私はもう我慢できなくなり
次の駅に着き彼の手をとり
走り出しました
行き着いた場所は多目的トイレ
学校で使う為に持っていた毛布を
地面に引きお互い荷物を置いて
再スタートです
始めは激しいキス
チュッチュパチュパ
彼のキスの上手さに思わず感じ
『あっあん』
彼がブラウスを脱がし始め
私は彼のズボンを脱がし
彼の立派なチンチンをあらわにしまし
シャブリつきました
チュパチュパチュパ
ペロペロチュパチュー
『あー気持ちいい、んーんっ』
奥まで咥え込み
根元から吸い上げ
両手でタマを触っていると
彼『あっヤバい出るよ』
私『口の中に全部出して』
彼『あっあっイく』
ドピュー
大量の精子が出て全て飲み込みました
彼は舌を絡めたキスをして
『ありがとう』と言うと
優しく私を毛布の上に寝かせました
彼は全裸になり
私の洋服を全て脱がせ
隣に寝転びクリをいじりだしました
『クリ好きでしょ?』
『あっあっうん、あんっスキんっ』
しばらくいじった後
彼が体中にキスをし出し
私のオマンコに顔を埋めました
ペロペロペロペロ
クチュっチュパチュパチュパ
ペロペロ
『あーっんっっ凄い気持ちっんっ
** あっんんっハァハァっんんっ』
舌先でクリを突つき
チロチロと舐めまわし
その後舌全体でクリを転がします
ペロペロチュパチュパ
『あっあっあっ、もっと、っんー』
無意識に彼の頭を掴んでました
『可愛い』
彼はそう言うと
パクッとオマンコを咥え込み
クリを吸いながら
口の中で舌を器用に使い
クリをいじります
『あっ凄いっいいっんっんっ
** 気持ちっんっいいっんっ』
程なく2度目の絶頂を迎え
彼の頭を抑え込み
『あっダメっイくっイくんんー』
ハァハァハァハァ
イきましたが
彼はやめません
再びオマンコ全体を舐め始めて
穴とクリをいったりきたり
くちゅくちゅチュパちゅー
『あっあっあん、んっ』
真っ白になった頭の中に
再び快楽が現れます
『んんっんっあっあん、んっ』
チュパチュパチロチロチロチロ
ちゅチューペロペロペロペロ
『あんっあっあっあっもっとっ
** んっあっあんんんっハァハァ
** んんっハァハァっあっあっあっ
** 凄いっあっあっあっもっと』
彼の舌がオマンコに入り込み
出したり入れたりを繰り返します
『あっいいっんんっハァハァ
** 凄いあっあっあっダメっんっ
** んんっあっあんんんっあっ
** 気持ちっんっいいよっあっ』
ジュパッぐちゅぐちゅジュパッ
『あっあんんんっハァハァっ
** んんっあっあっあん、んっ
** いいよっあっんんっあっあ
** んんっんっんんーあっあん
** あーっあっあっいいっイく
***
** あーっあっあっイくっイく
** あーっっ』
感じた事のない快楽の渦に包まれ
頭はもう真っ白です
『気持ちよかった?』
『凄かった』
『続きはホテルでしようか
** ここじゃ寒いし』
『やだ、我慢できない』
そう言うと私は彼の上に乗り
シックスナインの体制になりました
彼のチンチンはもうビンビン
二人で
『あっあんんんっあっハァハァっ
** んっくっあっあんんんっんっんー』
なんて言いながら
舐め合いました
そして彼が私の口で
私が彼の口で果て
トイレを後にしホテルへ向かいました