突然だけど、ｵﾚはかなりの足ﾌｪﾁです。昨日もｾﾌﾚと逢ったんだが、事前に｢3日間素足でﾌﾞｰﾂ履いてろ、足は洗うな｣と言ってあった。ﾎﾃﾙに着き、靴を脱いで部屋に入る。が、彼女は入口に立ち尽くしなかなか入って来ないので、｢どうしたの？早くおいで｣ときくと、｢絶対脱いだらｽｺﾞｲ臭いだし…｣と、うつむき消え入りそうな声で答えた。ｵﾚはそっと彼女の顔を上げる。目は潤み耳まで紅くなっている彼女にキスをし、その場で服を全て脱がした。ﾌﾞｰﾂだけ履いたまま。彼女を立たせたまま全身を舐め回した。彼女は震えている。感じているのか乳首は膨張し、まだ触れてもいない秘部からは愛液が溢れ、太股まで濡らしていた。｢ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮじゃないかよ｣と言うと、｢言わないでぇ｣と言いながら更に溢れ出している。彼女に自分で弄るよう指示し、ｵﾚはゆっくりとﾌﾞｰﾂを脱がした。瞬時になんとも言えない異臭にもにたむせ返るような香りが鼻をつく。堪らなくなりｵﾚも全裸に。ぬめり気さえある指の間に鼻をつけ深呼吸しながら自分で扱く。彼女はその光景をみながら自らをいじりイキそうになっていた。すかさず彼女の手を掴み秘部から離した。続く
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突然だけど、ｵﾚはかなりの足ﾌｪﾁです。昨日もｾﾌﾚと逢ったんだが、事前に｢3日間素足でﾌﾞｰﾂ履いてろ、足は洗うな｣と言ってあった。ﾎﾃﾙに着き、靴を脱いで部屋に入る。が、彼女は入口に立ち尽くしなかなか入って来ないので、｢どうしたの？早くおいで｣ときくと、｢絶対脱いだらｽｺﾞｲ臭いだし…｣と、うつむき消え入りそうな声で答えた。ｵﾚはそっと彼女の顔を上げる。目は潤み耳まで紅くなっている彼女にキスをし、その場で服を全て脱がした。ﾌﾞｰﾂだけ履いたまま。彼女を立たせたまま全身を舐め回した。彼女は震えている。感じているのか乳首は膨張し、まだ触れてもいない秘部からは愛液が溢れ、太股まで濡らしていた。｢ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮじゃないかよ｣と言うと、｢言わないでぇ｣と言いながら更に溢れ出している。彼女に自分で弄るよう指示し、ｵﾚはゆっくりとﾌﾞｰﾂを脱がした。瞬時になんとも言えない異臭にもにたむせ返るような香りが鼻をつく。堪らなくなりｵﾚも全裸に。ぬめり気さえある指の間に鼻をつけ深呼吸しながら自分で扱く。彼女はその光景をみながら自らをいじりイキそうになっていた。すかさず彼女の手を掴み秘部から離した。
続く