よく男は浮気する生き物とか、男は軽いと言われがちだが、女は男よりも浮気性だし、女は男よりも軽いっていう言葉、まったく同感できる。世の中のすべての女とは言わないが、いろんな先輩や大人の話しを聞くとやっぱり女って男より武勇伝はたくさんありそう。まだ俺は人生や大人の世界を語れるほど大人ではないが俺が体験した事で、女に対して淫らだと思った体験談をいくつか紹介します!高校を卒業して新入社員だった18歳の時に、何かで知り合ったマキという23歳で年上のメル友がいた。マキは大卒らしく大きな病院の医療事務で働く人で、俺にとって5歳も離れた年上のメル友は始めての事だ。写メでのイメージは可愛い大人の女性って感じの人。まだ遊びもそんなに覚える前だったのでふつーにメールする程度の人だった。そんなある日、マキが職場の飲み会があったから駅まで迎えに来てほしいと言われ、ドライブがてらに駅まで迎えに行ってやった。駅に着くとマキはかなり酔ってて普通に歩けない状態だった。めっちゃ服装はガキっぽかったけど、写メ以上に可愛かった。とりあえずマキを車に乗せ真っ直ぐ家まで送ると言い車を走らせた。会話が弾みマキとの距離が近付いてきたと思ったらそこからがビックリ!信号で止まった瞬間マキがいきなり俺に絡みついてきて、勢いでディープキス。それもめっちゃ激しいディープ。さすがは大人のキスだなーと感心するくらい激いし、おまけにめっちゃ酒臭いし。話しを聞けば結婚を考えてる彼氏がいるが、なかなかお互いの仕事の理由で会えないと言う始末「彼氏いるのにいいの?」と聞けば、「別にいいよ!彼氏かまってくんないんだもん」とさっぱり。俺はマキの彼氏に悪いと思いつつもマキの激しいキスに負けて、マキと激しいディープをしまくった。するとマキが俺のジーパンに手を入れ嫌らしい手つきで太ももを撫でる感じで触ってきた。俺はこいつ頭だいじょぶか!と思いつつもマキの行動に身を預けながら車を走らせてると、マキがいきなり「ねー!うちがお金だすからホテル行こう!」と言い出した。ビックリして最初はためらったが、そんなこと女性から言われたら断るのは勿体ないと思ったのと、年上の女性とのチャンスなんてめったに無いと思い、マキに言われるがままラブホへと向かった。ホテルへ着くなりマキとベッドに倒れ込み再び激しく抱き合いキス!マキの絡みつく激しい行動は、まさにさすが大人だなと思うくらい嫌らしい激しさだった。スボンの上から俺のチンポを触ると「大きいね!うちの壊れちゃう」とつぶやいて握ってくるし。こうなったら俺も負けじにと恥を捨てて、マキのおっぱいを激しく揉んで服を脱がせ、ブラをずらして激しく乳首をいじくり回した。マキはかなり感じやすいのかどんだけだよってくらい激しい声で喘ぎまくってる。俺はマキの乳首を舐め回し吸い付きまくってマキをいじめてやった。マキは俺にされるがまま、そうとう欲求たまってるのかめっちゃ感じて喘ぎ声を上げてた。マキの耳や首を舐めると苦しいくらい腕で頭を押さえてきてまさにAVの世界にいるようだった。マキのデニムのスカートに手を入れ、パンツの上から触るともうかなりの大洪水!かなり欲求が溜まってたんだろう。ブラもはずしパンツを脱がしてスカートも脱がし、マキを裸にさせ、俺も裸になった。マキの大人の裸に見取れておもいっきり抱きしめる。激しくキスしあい抱き合いながらまんこを触るとグチャグチャに濡れてやばかった。さすが大人のまんこだなと思うくらいビラビラの形が大きく色も少し茶色だった。指を入れると2本は余裕でスルっと入った。もともと俺は手マンが得意なので、俺の得意なやり方でマキのまんこをおもいっきりいじくり回してやった。マキは、お前それ演技か!ってくらい激しい声で喘ぎまくり、何度も「ダメ〜やだ〜あ〜んもっと〜もっと〜いや〜ダメ〜イク〜ん〜あ〜イク〜〜」と何度も叫んでた。俺はそれが楽しくて何度も激しい手マンを繰り返してマキを何度もイカしてやった。何度も繰り返してるとさらに激しく喘いだ声でマキは「イヤ〜〜〜〜そこそこ〜イクイクイク〜〜〜イヤ〜〜イク〜〜」と叫び声に近い喘ぎ声を出しながら、激しい潮を噴き散らした。お前AV女優かってくらい大量の潮を噴いた。しかもマキは気絶してるし。マキは「やばい、こんな激しくて気持ちいいの始めて」と俺の腕に掴みかかりながらつぶやいていた。しかしかなり絶頂したせいか、マキはずっと呼吸が整うまで時間がかかり手を握る事もキスをする事もできない状態だった。マキの呼吸が少しずつ整ったので、俺がマキの手を取りチンポまで持ってった。マキは俺のチンポを握りながら「太いし長いねー欧州人?」と聞いてきた。俺は自分の大きさよりもっと大きい友達もいるし、自分の大きさに自信は全くない。だがマキとっては大きいらしい。俺は当時まだあまりフェラは好きじゃなかったから断ったが、舐めたいと言って俺のチンポにしゃぶりついてきた。だがめっちゃ気持ちいいフェラでまたまたビックリ!当時の俺はエッチの経験人数は6人で、すべてが学生時代の彼女。彼女じゃない人との体の関係はマキが始めてだ。しかしこんな上手なフェラは誰もいなかった。俺はこれ以上やられたら出ちゃうと思いマキの口からチンポを抜いた。そしてマキの細くてすらっとした足を開く。年上で大人の女性のまんこにいよいよ挿入!もちろん生で。今じゃ絶対に性病を恐れるが当時の俺は何も考えずに生で挿入してしまった。とにかくマキのテクと大人の女性との体験に興奮とドキドキ感が止まらない。ゆっくり先だけを入れるともうマキは「あんっ!」と可愛い喘ぎ声を出す。俺はゆっくりマキに体をおい被さるようにユチョっとチンポを刺した。マキは「キャー!奥まできたー!」と声を出す。俺はゆっくり腰を動かしてマキの喘ぎ声を楽しんだ。マキは「あうん!あん!あんあんあんあん気持ちいいーもっとーー!奥に当たるー!」とAVの演技でもあまり聞かない喘ぎ声とセリフを叫ぶ。ピストンを早めるなり「イヤ!イヤ!イヤーー!あああイッちゃうー」とめっちゃ激しい喘ぎ声を出しながら俺の背中に手を回してくる。しかしピストンをもっと早めると力が入らないのか、背中に回す手を離してされるがままに叫び続けてた。そんなに緩いってわけではないがやはり大人で経験が多いのか、今までエッチした彼女よりはまんこの少し締め付けが悪かったように感じた。しかしマキの喘ぎ声とテクには締まり以上のスリルを楽しめる。バックの体勢に移ると吠えるような喘ぎ声。「あはっ!あっ!」とすごい喘ぎ声を出しながらイク〜を叫んでまたイッてるし。何度イクんだとビックリした。俺はかなりの早漏体質でそろそろ射精が近付いてきたので、正常位体勢を戻す。顔にかけていい?と聞くと「顔はダメ!化粧が落ちちゃう!今日は安全日だから中に出していいよ」と言い出した。中出しOKの始末。こうなったら俺は迷わず中に出すぞと言い腰を振り出す。マキは「あん!出して!いっぱい出して〜!」と嫌らしく叫び出す。俺は得意の最後のフィニッシュピストンでマキを激しくする。マキは「いっぱいちょうだい!イヤ!イヤ!イヤーーダメーーイクーーイクイクイクイクーイクーーイヤーーイヤーー」とすごい激しい叫ぶ喘ぎ声!俺は絶頂を迎えながらも我慢しながら高速ピストン!マキが激しくイッて気絶したのを確認して、マキの体に抱き倒れながら大量にマキの中に発射。エッチも2ヶ月くらいしてないししオナニーもしてないので大量の精子が、マキのまんこにしぼり出るように出続けた。マキは激しい呼吸をしながら痙攣しながら気絶状態。俺はチンポを入れたままマキの体を抱きしめて乗っかったままマキの状態が戻るまで待った。マキの体に倒れてると時間が起ってマキの意識がもうろうと戻りマキは「やばい、最後めっちゃイッちゃった!こんなに激しいの初めて。」とつぶやいていた。しかし最後は覚えてないと言う。記憶が飛ぶくらいイッてしまったらしい。マキがちゃんと呼吸が整うまでかなり時間がかかったが、ホテルを出るまでマキとは何度もハメまくった。俺もマキのテクと興奮ですぐに回復。マキは何度もイッて終わる度に呼吸が戻るまで時間がかかるが、マキが戻るたび何度も俺のチンポを求めてきた。マキはもう彼氏とはエッチできない。毎日ずっと俺としたいと言っていた。マキが酔ってるのでマキの胸や肩に5つほど大きなキスマークを付けてやった。マキは「すごい、キスマークとか何年振り」と喜んでいた。ただ部屋にある冷蔵庫にあった飲み物は一晩で飲み干すほど、二人が激しくやり合ったのは言うまでもない。マキはもう自分で立って歩いてトイレに行けないくらい、体力を使い切ったらしい。後半は何度も寝そうになるマキを起こしてマキとのエッチを楽しんだ。朝方まで計7回マキとのエッチを楽しんですべて中に出した。5回目くらいからはマキがほぼ寝てる状態のとこを、ひとりで挿入して中に出した状態だったが。朝方マキが酔い覚めるとまんこが痛くてひりひりやばいと言っていた。とりあえず朝の5時くらいに寝てるマキを無理やり起こしてマキを家まで送った。それから1ヶ月くらい経ってマキのメールのやり取りをして再び会う事に。マキの仕事の帰りに俺の家の近くにあるファミマで待ち合わせ。行く場所もないので仕方なく俺の家に上げてやった。前の酒で酔った時とは見違えるほど大人しくて真面目で冗談もあまり通じなかった。前のホテルでつけたキスマークが彼氏にバレたらしく、うまく虫に刺されたとごまかしたがケンカになって別れそうになったらしい。なんとか浮気をした事だけはバレずに済んだが、今度もしやましい事をしたら別れると言われたらしい。ただ彼氏とは婚約をかわし両家の顔合わせをするだけまで話しが進んだと言っていた。俺は別にマキとは最初から1度だけの関係でいいと思ってたし、冗談で「えー俺のこと裏切るの?」「俺マキのこと好きなのになー」とただふざけて言ってみた。するとマキはそれを真に受けたのか泣きそうになりながら俺に必死に謝ってた。俺は最初から冗談でふざけて言ったのに、なんで本気にしてんの?と思いながらもマキの頭を撫でてた。するとマキが「本当にごめんね。今日で会うのは最後にしよう。私ももう23だし結婚を考えなくちゃだからさ」と言ってた。俺は別にどうぞーと思いながら話しを聞いてると、マキがいきなり「お詫びじゃないけど、…クンのこと傷つけちゃっし、今日が会うの最後だから今日は私のこと好きにしちゃっていいよ」と言い出した。別に俺は悲しくも傷ついたりもしてなかったが、悲しむフリをしてマキに抱き着いてマキにキスをした。さすがに彼氏に罪悪感を感じてるのか前のような激しいキスではなかったけど、必死に俺のキスに答えてくれてた。前のような激しいセリフや喘ぎ声はなかったけど、可愛いく出す甲高い喘ぎ声はすごくよかった。おっぱいもいじくって舐め回し、また激しい手マンで潮を吹くき。前よりは激しいイキ方はしなかったがすごく気持ち良くなってくれてた。挿入しようとしたら「生はダメ!ちゃんとゴムつけて!」と言ってきた。俺はさすがにコンドームまで用意してなかったので、ないから生で入れるね!とマキの足を開いてマキのグチョグチョまんこにチンポを挿入した。マキが「あん、あ、な生はダメ!あっ!アン」 と喘ぎ出した。俺は「だってマキが好きにしていいって言うから生で入れていいじゃん」と言って、激しく腰を振ってマキのグチョグチョまんこを楽しんだ。マキは「ダメーーあん!あ、あ、やだーいっちゃうー」と可愛い喘ぎ声を出していた。最初から激しくついていたのですぐに俺は射精したくなった。俺はマキに「もう出そう!中に出すから」と言うと、マキは「えー!中はダメ!」と中出しは拒んだが、俺は激しくフィニッシュをかけて腰を振ると「あ、あダメ!イクイクイク〜イヤ〜イク〜」と可愛い喘ぎ声を出しながら、俺の背中におもいっきり爪をたてて引っ掻くように掴んできた。俺はどうしようか迷ったが気持ち良すぎてマキ中に大量の精子を発射させてしまった。マキはまた前のように痙攣しながら気絶してイキやがった。しばらくして落ち着きを取り戻したマキは「ねー!待って!マジで中に出したの?」と聞いてきたので、俺は「ごめんね、マキの中あまりにも気持ち良すぎて、中に出ししちゃった」と言ったら、「今日って安全日か危険日かわかんないんだよね…」「でもうちから誘ったし、全部うちが悪いからいいよ気にしないで」と言ってまんこの中の精子を出して処理してた。俺はマキに謝るとマキは「…クンは悪くないよ!うちのせいだから今までのことはもう忘れよう」と言って俺にキスしてきた。それから3時間ほどマキと裸で抱き合ったまま、二人で真面目な会話をしてた。いろいろと過去の話しや仕事の話し、真面目な会話をね。マキは過去の経験人数は4人らしく、当時の俺より経験人数が少なくてビックリした。ただ3人は大学時代に長く付き合った元カレで、ほぼ同棲に近かったらしい。1人は今の婚約した彼氏で俺と経験をして5人と言っていた。この前のエッチのあまりの激しさを伝えると、仕事でのストレスがはんぱなく溜まってたのと、1年ほど彼氏にエッチしてもらえずかなり欲求が溜まってたと自棄していた。とりあえず今日のこと彼氏に言うの?と聞いたら「言ったら大変な事になりから言えないよ」と開き直る始末。大人の女って簡単に割り切る事できるんだ!と学んだ瞬間だった。しかも真面目な会話中にいろいろ聞き出して知ったのが俺と同じ中学校だということ、しかもおそらく俺の同級生のお姉ちゃんっぽい。妹の名前を聞いたら俺と同じ中学に同姓同名の女子がいたからさ。言われてみれば顔もそっくり。前にマキを家に送った時、ここって同じ中学の区域だし同級生の女子の家もこの辺だって思ったから。その同い年の女子は学校でよく優等生の美人姉妹と言われてたから、なんか得したのかやばいのか微妙な気分だった。俺は高校の時に家を引っ越したから同い中学で、妹と同級生と言う事は知られてないが。それにあえて言わなかったし。まあ同級生の妹とは普通に会話できるし、何度か同窓会でも飲んだ事あるから言わないのが姉妹の為でもあるからね。それからマキとは会うのは今日が最後ということで、マキとはバイバイした。マキはメールと電話はしてきていいよと言ってたが俺はメモリすべてを削除して、一つの経験として片付けた。女すべてを否定するつもりはないが、決して浮気も軽いのも男だけではない。その気にさせれば女の方がよっぽど浮気性で、武勇伝を持ってる人がたくさんいると思う。男も女もその気になればエッチが出来るという事を初めて学んだ経験でした。最後まで読んで頂きありがとうでした。また別に淫らな女の体験がたくさんあるので機会があったらまた投稿します。
よく男は浮気する生き物とか、男は軽いと言われがちだが、女は男よりも浮気性だし、女は男よりも軽いっていう言葉、まったく同感できる。世の中のすべての女とは言わないが、いろんな先輩や大人の話しを聞くとやっぱり女って男より武勇伝はたくさんありそう。まだ俺は人生や大人の世界を語れるほど大人ではないが俺が体験した事で、女に対して淫らだと思った体験談をいくつか紹介します!
高校を卒業して新入社員だった18歳の時に、何かで知り合ったマキという23歳で年上のメル友がいた。マキは大卒らしく大きな病院の医療事務で働く人で、俺にとって5歳も離れた年上のメル友は始めての事だ。写メでのイメージは可愛い大人の女性って感じの人。まだ遊びもそんなに覚える前だったのでふつーにメールする程度の人だった。そんなある日、マキが職場の飲み会があったから駅まで迎えに来てほしいと言われ、ドライブがてらに駅まで迎えに行ってやった。駅に着くとマキはかなり酔ってて普通に歩けない状態だった。めっちゃ服装はガキっぽかったけど、写メ以上に可愛かった。とりあえずマキを車に乗せ真っ直ぐ家まで送ると言い車を走らせた。会話が弾みマキとの距離が近付いてきたと思ったらそこからがビックリ!信号で止まった瞬間マキがいきなり俺に絡みついてきて、勢いでディープキス。それもめっちゃ激しいディープ。さすがは大人のキスだなーと感心するくらい激いし、おまけにめっちゃ酒臭いし。話しを聞けば結婚を考えてる彼氏がいるが、なかなかお互いの仕事の理由で会えないと言う始末「彼氏いるのにいいの?」と聞けば、「別にいいよ!彼氏かまってくんないんだもん」とさっぱり。俺はマキの彼氏に悪いと思いつつもマキの激しいキスに負けて、マキと激しいディープをしまくった。するとマキが俺のジーパンに手を入れ嫌らしい手つきで太ももを撫でる感じで触ってきた。俺はこいつ頭だいじょぶか!と思いつつもマキの行動に身を預けながら車を走らせてると、マキがいきなり「ねー!うちがお金だすからホテル行こう!」と言い出した。ビックリして最初はためらったが、そんなこと女性から言われたら断るのは勿体ないと思ったのと、年上の女性とのチャンスなんてめったに無いと思い、マキに言われるがままラブホへと向かった。ホテルへ着くなりマキとベッドに倒れ込み再び激しく抱き合いキス!マキの絡みつく激しい行動は、まさにさすが大人だなと思うくらい嫌らしい激しさだった。スボンの上から俺のチンポを触ると「大きいね!うちの壊れちゃう」とつぶやいて握ってくるし。こうなったら俺も負けじにと恥を捨てて、マキのおっぱいを激しく揉んで服を脱がせ、ブラをずらして激しく乳首をいじくり回した。マキはかなり感じやすいのかどんだけだよってくらい激しい声で喘ぎまくってる。俺はマキの乳首を舐め回し吸い付きまくってマキをいじめてやった。マキは俺にされるがまま、そうとう欲求たまってるのかめっちゃ感じて喘ぎ声を上げてた。マキの耳や首を舐めると苦しいくらい腕で頭を押さえてきてまさにAVの世界にいるようだった。マキのデニムのスカートに手を入れ、パンツの上から触るともうかなりの大洪水!かなり欲求が溜まってたんだろう。ブラもはずしパンツを脱がしてスカートも脱がし、マキを裸にさせ、俺も裸になった。マキの大人の裸に見取れておもいっきり抱きしめる。激しくキスしあい抱き合いながらまんこを触るとグチャグチャに濡れてやばかった。さすが大人のまんこだなと思うくらいビラビラの形が大きく色も少し茶色だった。指を入れると2本は余裕でスルっと入った。もともと俺は手マンが得意なので、俺の得意なやり方でマキのまんこをおもいっきりいじくり回してやった。マキは、お前それ演技か!ってくらい激しい声で喘ぎまくり、何度も「ダメ〜やだ〜あ〜んもっと〜もっと〜いや〜ダメ〜イク〜ん〜あ〜イク〜〜」と何度も叫んでた。俺はそれが楽しくて何度も激しい手マンを繰り返してマキを何度もイカしてやった。何度も繰り返してるとさらに激しく喘いだ声でマキは「イヤ〜〜〜〜そこそこ〜イクイクイク〜〜〜イヤ〜〜イク〜〜」と叫び声に近い喘ぎ声を出しながら、激しい潮を噴き散らした。お前AV女優かってくらい大量の潮を噴いた。しかもマキは気絶してるし。マキは「やばい、こんな激しくて気持ちいいの始めて」と俺の腕に掴みかかりながらつぶやいていた。しかしかなり絶頂したせいか、マキはずっと呼吸が整うまで時間がかかり手を握る事もキスをする事もできない状態だった。マキの呼吸が少しずつ整ったので、俺がマキの手を取りチンポまで持ってった。マキは俺のチンポを握りながら「太いし長いねー欧州人?」と聞いてきた。俺は自分の大きさよりもっと大きい友達もいるし、自分の大きさに自信は全くない。だがマキとっては大きいらしい。俺は当時まだあまりフェラは好きじゃなかったから断ったが、舐めたいと言って俺のチンポにしゃぶりついてきた。だがめっちゃ気持ちいいフェラでまたまたビックリ!当時の俺はエッチの経験人数は6人で、すべてが学生時代の彼女。彼女じゃない人との体の関係はマキが始めてだ。しかしこんな上手なフェラは誰もいなかった。俺はこれ以上やられたら出ちゃうと思いマキの口からチンポを抜いた。そしてマキの細くてすらっとした足を開く。年上で大人の女性のまんこにいよいよ挿入!もちろん生で。今じゃ絶対に性病を恐れるが当時の俺は何も考えずに生で挿入してしまった。とにかくマキのテクと大人の女性との体験に興奮とドキドキ感が止まらない。ゆっくり先だけを入れるともうマキは「あんっ!」と可愛い喘ぎ声を出す。俺はゆっくりマキに体をおい被さるようにユチョっとチンポを刺した。マキは「キャー!奥まできたー!」と声を出す。俺はゆっくり腰を動かしてマキの喘ぎ声を楽しんだ。マキは「あうん!あん!あんあんあんあん気持ちいいーもっとーー!奥に当たるー!」とAVの演技でもあまり聞かない喘ぎ声とセリフを叫ぶ。ピストンを早めるなり「イヤ!イヤ!イヤーー!あああイッちゃうー」とめっちゃ激しい喘ぎ声を出しながら俺の背中に手を回してくる。しかしピストンをもっと早めると力が入らないのか、背中に回す手を離してされるがままに叫び続けてた。そんなに緩いってわけではないがやはり大人で経験が多いのか、今までエッチした彼女よりはまんこの少し締め付けが悪かったように感じた。しかしマキの喘ぎ声とテクには締まり以上のスリルを楽しめる。バックの体勢に移ると吠えるような喘ぎ声。「あはっ!あっ!」とすごい喘ぎ声を出しながらイク〜を叫んでまたイッてるし。何度イクんだとビックリした。俺はかなりの早漏体質でそろそろ射精が近付いてきたので、正常位体勢を戻す。顔にかけていい?と聞くと「顔はダメ!化粧が落ちちゃう!今日は安全日だから中に出していいよ」と言い出した。中出しOKの始末。こうなったら俺は迷わず中に出すぞと言い腰を振り出す。マキは「あん!出して!いっぱい出して〜!」と嫌らしく叫び出す。俺は得意の最後のフィニッシュピストンでマキを激しくする。マキは「いっぱいちょうだい!イヤ!イヤ!イヤーーダメーーイクーーイクイクイクイクーイクーーイヤーーイヤーー」とすごい激しい叫ぶ喘ぎ声!俺は絶頂を迎えながらも我慢しながら高速ピストン!マキが激しくイッて気絶したのを確認して、マキの体に抱き倒れながら大量にマキの中に発射。エッチも2ヶ月くらいしてないししオナニーもしてないので大量の精子が、マキのまんこにしぼり出るように出続けた。マキは激しい呼吸をしながら痙攣しながら気絶状態。俺はチンポを入れたままマキの体を抱きしめて乗っかったままマキの状態が戻るまで待った。マキの体に倒れてると時間が起ってマキの意識がもうろうと戻りマキは「やばい、最後めっちゃイッちゃった!こんなに激しいの初めて。」とつぶやいていた。しかし最後は覚えてないと言う。記憶が飛ぶくらいイッてしまったらしい。マキがちゃんと呼吸が整うまでかなり時間がかかったが、ホテルを出るまでマキとは何度もハメまくった。俺もマキのテクと興奮ですぐに回復。マキは何度もイッて終わる度に呼吸が戻るまで時間がかかるが、マキが戻るたび何度も俺のチンポを求めてきた。マキはもう彼氏とはエッチできない。毎日ずっと俺としたいと言っていた。マキが酔ってるのでマキの胸や肩に5つほど大きなキスマークを付けてやった。マキは「すごい、キスマークとか何年振り」と喜んでいた。ただ部屋にある冷蔵庫にあった飲み物は一晩で飲み干すほど、二人が激しくやり合ったのは言うまでもない。マキはもう自分で立って歩いてトイレに行けないくらい、体力を使い切ったらしい。後半は何度も寝そうになるマキを起こしてマキとのエッチを楽しんだ。朝方まで計7回マキとのエッチを楽しんですべて中に出した。5回目くらいからはマキがほぼ寝てる状態のとこを、ひとりで挿入して中に出した状態だったが。朝方マキが酔い覚めるとまんこが痛くてひりひりやばいと言っていた。とりあえず朝の5時くらいに寝てるマキを無理やり起こしてマキを家まで送った。それから1ヶ月くらい経ってマキのメールのやり取りをして再び会う事に。マキの仕事の帰りに俺の家の近くにあるファミマで待ち合わせ。行く場所もないので仕方なく俺の家に上げてやった。前の酒で酔った時とは見違えるほど大人しくて真面目で冗談もあまり通じなかった。前のホテルでつけたキスマークが彼氏にバレたらしく、うまく虫に刺されたとごまかしたがケンカになって別れそうになったらしい。なんとか浮気をした事だけはバレずに済んだが、今度もしやましい事をしたら別れると言われたらしい。ただ彼氏とは婚約をかわし両家の顔合わせをするだけまで話しが進んだと言っていた。俺は別にマキとは最初から1度だけの関係でいいと思ってたし、冗談で「えー俺のこと裏切るの?」「俺マキのこと好きなのになー」とただふざけて言ってみた。するとマキはそれを真に受けたのか泣きそうになりながら俺に必死に謝ってた。俺は最初から冗談でふざけて言ったのに、なんで本気にしてんの?と思いながらもマキの頭を撫でてた。するとマキが「本当にごめんね。今日で会うのは最後にしよう。私ももう23だし結婚を考えなくちゃだからさ」と言ってた。俺は別にどうぞーと思いながら話しを聞いてると、マキがいきなり「お詫びじゃないけど、…クンのこと傷つけちゃっし、今日が会うの最後だから今日は私のこと好きにしちゃっていいよ」と言い出した。別に俺は悲しくも傷ついたりもしてなかったが、悲しむフリをしてマキに抱き着いてマキにキスをした。さすがに彼氏に罪悪感を感じてるのか前のような激しいキスではなかったけど、必死に俺のキスに答えてくれてた。前のような激しいセリフや喘ぎ声はなかったけど、可愛いく出す甲高い喘ぎ声はすごくよかった。おっぱいもいじくって舐め回し、また激しい手マンで潮を吹くき。前よりは激しいイキ方はしなかったがすごく気持ち良くなってくれてた。挿入しようとしたら「生はダメ!ちゃんとゴムつけて!」と言ってきた。俺はさすがにコンドームまで用意してなかったので、ないから生で入れるね!とマキの足を開いてマキのグチョグチョまんこにチンポを挿入した。マキが「あん、あ、な生はダメ!あっ!アン」 と喘ぎ出した。俺は「だってマキが好きにしていいって言うから生で入れていいじゃん」と言って、激しく腰を振ってマキのグチョグチョまんこを楽しんだ。マキは「ダメーーあん!あ、あ、やだーいっちゃうー」と可愛い喘ぎ声を出していた。最初から激しくついていたのですぐに俺は射精したくなった。俺はマキに「もう出そう!中に出すから」と言うと、マキは「えー!中はダメ!」と中出しは拒んだが、俺は激しくフィニッシュをかけて腰を振ると「あ、あダメ!イクイクイク〜イヤ〜イク〜」と可愛い喘ぎ声を出しながら、俺の背中におもいっきり爪をたてて引っ掻くように掴んできた。俺はどうしようか迷ったが気持ち良すぎてマキ中に大量の精子を発射させてしまった。マキはまた前のように痙攣しながら気絶してイキやがった。しばらくして落ち着きを取り戻したマキは「ねー!待って!マジで中に出したの?」と聞いてきたので、俺は「ごめんね、マキの中あまりにも気持ち良すぎて、中に出ししちゃった」と言ったら、「今日って安全日か危険日かわかんないんだよね…」「でもうちから誘ったし、全部うちが悪いからいいよ気にしないで」と言ってまんこの中の精子を出して処理してた。俺はマキに謝るとマキは「…クンは悪くないよ!うちのせいだから今までのことはもう忘れよう」と言って俺にキスしてきた。それから3時間ほどマキと裸で抱き合ったまま、二人で真面目な会話をしてた。いろいろと過去の話しや仕事の話し、真面目な会話をね。マキは過去の経験人数は4人らしく、当時の俺より経験人数が少なくてビックリした。ただ3人は大学時代に長く付き合った元カレで、ほぼ同棲に近かったらしい。1人は今の婚約した彼氏で俺と経験をして5人と言っていた。この前のエッチのあまりの激しさを伝えると、仕事でのストレスがはんぱなく溜まってたのと、1年ほど彼氏にエッチしてもらえずかなり欲求が溜まってたと自棄していた。とりあえず今日のこと彼氏に言うの?と聞いたら「言ったら大変な事になりから言えないよ」と開き直る始末。大人の女って簡単に割り切る事できるんだ!と学んだ瞬間だった。しかも真面目な会話中にいろいろ聞き出して知ったのが俺と同じ中学校だということ、しかもおそらく俺の同級生のお姉ちゃんっぽい。妹の名前を聞いたら俺と同じ中学に同姓同名の女子がいたからさ。言われてみれば顔もそっくり。前にマキを家に送った時、ここって同じ中学の区域だし同級生の女子の家もこの辺だって思ったから。その同い年の女子は学校でよく優等生の美人姉妹と言われてたから、なんか得したのかやばいのか微妙な気分だった。俺は高校の時に家を引っ越したから同い中学で、妹と同級生と言う事は知られてないが。それにあえて言わなかったし。まあ同級生の妹とは普通に会話できるし、何度か同窓会でも飲んだ事あるから言わないのが姉妹の為でもあるからね。それからマキとは会うのは今日が最後ということで、マキとはバイバイした。マキはメールと電話はしてきていいよと言ってたが俺はメモリすべてを削除して、一つの経験として片付けた。女すべてを否定するつもりはないが、決して浮気も軽いのも男だけではない。その気にさせれば女の方がよっぽど浮気性で、武勇伝を持ってる人がたくさんいると思う。男も女もその気になればエッチが出来るという事を初めて学んだ経験でした。
最後まで読んで頂き
ありがとうでした。
また別に淫らな女の体験がたくさんあるので機会があったらまた投稿します。