初めて投稿します。付き合い出して二カ月の彼女との体験談です。自分 34歳 会社員(建設系)彼女 19歳 アルバイト(資格はまだ持っていない が、老人ホームで介護の助手) 彼女との出会いは、約三カ月前。彼女の勤める老人ホームの改修工事の現場調査に行った時のこと。ひょんなことから会話をして顔見知りになり、何度か打ち合わせに行っているうちに、下心が湧いてきて食事に誘ったのがキッカケ。なぜ下心が湧いたかと言うと、彼女の腕の毛に欲情してしまったから。自分は、小5くらいかな、性欲を意識するようになったころから、女性の体毛に興奮するようになった。友達のお母さんのすね毛を見てしまった時からだと思います。それで、色白の腕に未処理の腕毛を発見して駄目元で、彼女を誘ってみたのです。彼女は、芸能人に例えると綾瀬はるかのアゴを普通にした感じでそこそこ可愛く色白、身長166センチ、スリーサイズは聞いた事ないがブラのサイズはGカップ、かなりのデカ尻で全体的には肉付きがいいけどウエストはキュッと締まってグラマーな感じ。食事の誘いは快諾してくれて、その後何度かデート。二カ月前に晴れて付き合うことに。(付き合うまでキスのみ)その日は、俺のウチに泊まることになり、外食したあと酒を買って帰宅。食事中から呑んでいたので、彼女はホロ酔い(未成年なのはご容赦下さい)帰宅後も結構呑んで彼女は完全に酔っ払い状態。付き合うまで我慢してきた彼女の体毛にワクワクしながら、『先にお風呂入ってくれば』と言うと、彼女が『カミソリあるかなぁ?』と!ムダ毛の処理なんかされては困るぞ!俺『俺、電気シェーバー派だからもってないんだよね』(事実)彼女『そうなんだぁ』とテンション低め。俺『ムダ毛の処理?そんなの気にしないからお風呂入っておいでよ』彼女『私毛深いから恥ずかしいもん』と顔を赤くしてもぞもぞしてる。ふざけた感じで『どれどれ』と彼女のスカートをめくろうとすると、激しく抵抗されたものチラリと見えた太腿には女性らしい細い毛ではあるものの、しっかりとした量の毛が確認できた。俺『見えちゃったよ、結構毛深いね。でも俺こういうの好きなんだ』彼女『嫌いにならない?』俺『当たり前だよ、恥ずかしいところ見せて』そう言いながら、スカートを脱がせてしばし鑑賞。別にセクシーじゃない普通のパンティーは収まり切らない陰毛がはみ出し,おまけにヘソまで繋がるギャランドゥ!しかも直毛に近いから決して汚らしくなく卑猥!恥ずかしがりながらも、言いなりの彼女に完全にMだと確信を持った。服を全部脱ぐように言うと、後ろを向いて上着を脱ぎ、ブラを取らずにパンティーを先に脱いだ。こちらを見て、『ブラも取らなきゃダメ?』と聞くので、『そっち?!』と心の中でツッコミを入れつつ、『取って見せて』と言うと、こちらに正面を向き直しゆっくりとブラを外し出した。うまいこと乳首が見えないように腕で隠しながら脱ぐ途中、チラリとワキ毛も確信できた。腕で押し潰されてハミ出る爆乳、たまりません。『全部見せて』と命令すると、更に顔を真っ赤にしながら御開帳。顔に似合わず黒めで大きな乳輪が見えかけたその時!彼女の股から大量の液体が!『イヤぁー』と泣き出す彼女、止まらない失禁。思わず彼女を抱きしめて、『嫌なことさせちゃってごめんね、大丈夫だよ、今日はもう何もしないから安心して、本当にごめんね!』なんてことをしてしまったんだ!とガックリ肩を落とす俺に彼女がまだ泣きながら小さな声で言った。『違うの、嫌いにならないで、私恥ずかしいことさせられると…なんて言うか…気持ち良くなり過ぎてお漏らししちゃうみたいなの』と。とりあえずバスタオルを巻かせて、話を聞いてみた。何でも、前に付き合ってた人が1人だけ居て,その彼に公園で乳出し露出写真を携帯で撮られた時にも失禁してしまったそうです。その時は彼氏に言えなかったそうなのですが、自分の恥ずかしい姿を見られて興奮することに気付いたそうです。その彼とは別れた後、夜な夜なひと気のない公園やビルの影で1人オナニーするようになり、更なる恥ずかしさを求めてムダ毛の処理を辞め、毛深くて恥ずかしい姿を人に見られたらどうしようなどと想像しながら屋外オナニーを続けていたそうです。ただ、自分と付き合うことになり、嫌われたくないのでムダ毛の処理がしたかったようです。この日は、そのまま電気を消して純粋に愛を確かめ合いました。彼女のアソコは既にヌルヌルに濡れてたことは言うまでも有りません。続く
初めて投稿します。
付き合い出して二カ月の彼女との体験談です。
自分 34歳 会社員(建設系)
彼女 19歳 アルバイト(資格はまだ持っていない
が、老人ホームで介護の助手)
彼女との出会いは、約三カ月前。
彼女の勤める老人ホームの改修工事の現場調査に行った時のこと。
ひょんなことから会話をして顔見知りになり、何度か打ち合わせに行っているうちに、下心が湧いてきて食事に誘ったのがキッカケ。
なぜ下心が湧いたかと言うと、彼女の腕の毛に欲情してしまったから。
自分は、小5くらいかな、性欲を意識するようになったころから、女性の体毛に興奮するようになった。
友達のお母さんのすね毛を見てしまった時からだと思います。
それで、色白の腕に未処理の腕毛を発見して駄目元で、彼女を誘ってみたのです。
彼女は、芸能人に例えると綾瀬はるかのアゴを普通にした感じでそこそこ可愛く色白、身長166セン
チ、スリーサイズは聞いた事ないがブラのサイズはGカップ、かなりのデカ尻で全体的には肉付きがいいけどウエストはキュッと締まってグラマーな感じ。
食事の誘いは快諾してくれて、その後何度かデート。
二カ月前に晴れて付き合うことに。
(付き合うまでキスのみ)
その日は、俺のウチに泊まることになり、外食したあと酒を買って帰宅。
食事中から呑んでいたので、彼女はホロ酔い(未成年なのはご容赦下さい)帰宅後も結構呑んで彼女は完全に酔っ払い状態。
付き合うまで我慢してきた彼女の体毛にワクワクしながら、『先にお風呂入ってくれば』と言うと、
彼女が『カミソリあるかなぁ?』と!
ムダ毛の処理なんかされては困るぞ!
俺『俺、電気シェーバー派だからもってないんだよね』(事実)
彼女『そうなんだぁ』とテンション低め。
俺『ムダ毛の処理?そんなの気にしないからお風呂入っておいでよ』
彼女『私毛深いから恥ずかしいもん』と顔を赤くしてもぞもぞしてる。
ふざけた感じで『どれどれ』と彼女のスカートをめくろうとすると、激しく抵抗されたものチラリと見えた太腿には女性らしい細い毛ではあるものの、しっかりとした量の毛が確認できた。
俺『見えちゃったよ、結構毛深いね。でも俺こういうの好きなんだ』
彼女『嫌いにならない?』
俺『当たり前だよ、恥ずかしいところ見せて』
そう言いながら、スカートを脱がせてしばし鑑賞。
別にセクシーじゃない普通のパンティーは収まり切らない陰毛がはみ出し,おまけにヘソまで繋がるギャランドゥ!しかも直毛に近いから決して汚らしくなく卑猥!
恥ずかしがりながらも、言いなりの彼女に完全にMだと確信を持った。
服を全部脱ぐように言うと、後ろを向いて上着を脱ぎ、ブラを取らずにパンティーを先に脱いだ。
こちらを見て、『ブラも取らなきゃダメ?』と聞くので、『そっち?!』と心の中でツッコミを入れつつ、『取って見せて』と言うと、こちらに正面を向き直しゆっくりとブラを外し出した。
うまいこと乳首が見えないように腕で隠しながら脱ぐ途中、チラリとワキ毛も確信できた。
腕で押し潰されてハミ出る爆乳、たまりません。
『全部見せて』と命令すると、更に顔を真っ赤にしながら御開帳。
顔に似合わず黒めで大きな乳輪が見えかけたその時!
彼女の股から大量の液体が!
『イヤぁー』と泣き出す彼女、止まらない失禁。
思わず彼女を抱きしめて、『嫌なことさせちゃってごめんね、大丈夫だよ、今日はもう何もしないから安心して、本当にごめんね!』
なんてことをしてしまったんだ!とガックリ肩を落とす俺に彼女がまだ泣きながら小さな声で言った。
『違うの、嫌いにならないで、私恥ずかしいことさせられると…なんて言うか…気持ち良くなり過ぎて
お漏らししちゃうみたいなの』と。
とりあえずバスタオルを巻かせて、話を聞いてみ
た。
何でも、前に付き合ってた人が1人だけ居て,その彼に公園で乳出し露出写真を携帯で撮られた時にも失禁してしまったそうです。
その時は彼氏に言えなかったそうなのですが、自分の恥ずかしい姿を見られて興奮することに気付いたそうです。
その彼とは別れた後、夜な夜なひと気のない公園やビルの影で1人オナニーするようになり、更なる恥ずかしさを求めてムダ毛の処理を辞め、毛深くて恥ずかしい姿を人に見られたらどうしようなどと想像しながら屋外オナニーを続けていたそうです。
ただ、自分と付き合うことになり、嫌われたくないのでムダ毛の処理がしたかったようです。
この日は、そのまま電気を消して純粋に愛を確かめ合いました。
彼女のアソコは既にヌルヌルに濡れてたことは言うまでも有りません。
続く